ジャーーーーーーン!!!またまた、この子です
お日様に向かってグィーーーット今朝は向いています結構モサモサです
夕べ、この密集の中の一本がプリプリプリ~っと動きました「あら??動いたよ!この1本」
「窮屈だから、どけよ~って感じなんだよ」無視して「天使ちゃんが触ったかな?」と言うと
「豆苗伸びただけ!」とバッサリ。そうなんだけど~こびとちゃんか天使ちゃんだったら楽しいのに~
この小さな葉っぱに誰か乗っていたら感激するなぁ。。。。。もう、9年前になるかなぁ~ミスパリに週4日通っていた頃の話
ちょうど冬の寒い時期、赤坂から最寄り駅に着いてpm7時。買い物して自転車で帰宅するとpm8時前。
夕飯お風呂と済ませ、真面目に夜中まで勉強。サロンも3日営業し、休みも取らない日々が何ヶ月も続き、頭も体もヘトヘトになりました。
でも、あの頑張りがあるから今があるのだ!ある時、空を見上げたら、東の空にオリオン座が出ていました
「きれいだな~。。。寒いなぁ~。。。なんでこんな事やってんのかなぁ。。。」と思ったら、涙が止まらなくなって
オリオン座を見ながら自転車をこいだ自分(今でも冬空に☆彡キラキラのこの星をみると思い出します)
そんな時、前からイベントで何度かヒプノを受けた事がある「志摩ヒプノソリューション」の志摩先生を訪ねた事があります。
「保科さんのオーラキラキラしてるね~。あれ?着いてきちゃったの?楽しいの?」先生は私の隣を見ながら独り言を言い始め
「保科さんのサロンに、おじいさんとコスプレ?した女の子と青年が森から遊びに来ていますね~」「はい?????」
「妖精ですけど。。。保科さんが好きで来てるわけではなく、楽しそうだなぁ。。。。って思って森からやってきてるので
驚かせたり、嫌がったりせずほっておいてください。飽きたら居なくなりますから」そう言った途端、高層階の先生の
サロンのベランダがカッキィーーーーンと音がしました。「おぉ!!」と先生。着いてきたはいいが、飽きちゃったのかなぁ~
「サロン始めたばかりで、葉音の森といいます。森の中にあります」ちょっと(°д°)びっくりしたのでした。
「保科さんが疲れているときはみんなよく手伝っているようですよ」実は気配を感じていた事があったので。。。
びっくりはしたが、へぇ~。。。。。って感じでした。何人かのお客様に「保科さん、ベッドの脇でおじいさんと話してる夢をみた」とか
「夢うつつですが女の子がしてあげようか?って言っていた」とか、「デコルテのときに肩がすーーーーと上がって。。。とか
言われている時期がありました。なんか変なのがいるのか??と思ったりしていたので、ちょっと安心したのでした
それからちょっとして、そんな気配を感じなくなり「森へ帰ったか」って(笑)
セラピーで先生はいい言葉をいっぱいかけて下さり、帰り道オリオン座を見ながら唄を歌って帰宅したのを覚えています
だから。。。。言葉は魔法朝7時の電車に乗り、毎日座学・実技・試験と本当に私は頑張っていました~
豆苗が目の前で動いてちょっと思い出してしまいました
あろまこさん←←アロマのお話
お日様に向かってグィーーーット今朝は向いています結構モサモサです
夕べ、この密集の中の一本がプリプリプリ~っと動きました「あら??動いたよ!この1本」
「窮屈だから、どけよ~って感じなんだよ」無視して「天使ちゃんが触ったかな?」と言うと
「豆苗伸びただけ!」とバッサリ。そうなんだけど~こびとちゃんか天使ちゃんだったら楽しいのに~
この小さな葉っぱに誰か乗っていたら感激するなぁ。。。。。もう、9年前になるかなぁ~ミスパリに週4日通っていた頃の話
ちょうど冬の寒い時期、赤坂から最寄り駅に着いてpm7時。買い物して自転車で帰宅するとpm8時前。
夕飯お風呂と済ませ、真面目に夜中まで勉強。サロンも3日営業し、休みも取らない日々が何ヶ月も続き、頭も体もヘトヘトになりました。
でも、あの頑張りがあるから今があるのだ!ある時、空を見上げたら、東の空にオリオン座が出ていました
「きれいだな~。。。寒いなぁ~。。。なんでこんな事やってんのかなぁ。。。」と思ったら、涙が止まらなくなって
オリオン座を見ながら自転車をこいだ自分(今でも冬空に☆彡キラキラのこの星をみると思い出します)
そんな時、前からイベントで何度かヒプノを受けた事がある「志摩ヒプノソリューション」の志摩先生を訪ねた事があります。
「保科さんのオーラキラキラしてるね~。あれ?着いてきちゃったの?楽しいの?」先生は私の隣を見ながら独り言を言い始め
「保科さんのサロンに、おじいさんとコスプレ?した女の子と青年が森から遊びに来ていますね~」「はい?????」
「妖精ですけど。。。保科さんが好きで来てるわけではなく、楽しそうだなぁ。。。。って思って森からやってきてるので
驚かせたり、嫌がったりせずほっておいてください。飽きたら居なくなりますから」そう言った途端、高層階の先生の
サロンのベランダがカッキィーーーーンと音がしました。「おぉ!!」と先生。着いてきたはいいが、飽きちゃったのかなぁ~
「サロン始めたばかりで、葉音の森といいます。森の中にあります」ちょっと(°д°)びっくりしたのでした。
「保科さんが疲れているときはみんなよく手伝っているようですよ」実は気配を感じていた事があったので。。。
びっくりはしたが、へぇ~。。。。。って感じでした。何人かのお客様に「保科さん、ベッドの脇でおじいさんと話してる夢をみた」とか
「夢うつつですが女の子がしてあげようか?って言っていた」とか、「デコルテのときに肩がすーーーーと上がって。。。とか
言われている時期がありました。なんか変なのがいるのか??と思ったりしていたので、ちょっと安心したのでした
それからちょっとして、そんな気配を感じなくなり「森へ帰ったか」って(笑)
セラピーで先生はいい言葉をいっぱいかけて下さり、帰り道オリオン座を見ながら唄を歌って帰宅したのを覚えています
だから。。。。言葉は魔法朝7時の電車に乗り、毎日座学・実技・試験と本当に私は頑張っていました~
豆苗が目の前で動いてちょっと思い出してしまいました
あろまこさん←←アロマのお話