新茶のシーズン到来!
ということで、社長が鹿児島に行ってまいりました。
綺麗な新芽がスクスクと育ってます。
さっそく手摘み作業を手伝う社長。
みんなで集めてトラックで工場に運びます。
集めたお茶を蒸して・・・
揉んで揉んで・・・
形を整えて・・・
出来上がり!
今年も上質の新茶を皆様のお手元へ届けます。
大走り手摘み新茶 100g 2100円
新茶のシーズン到来!
ということで、社長が鹿児島に行ってまいりました。
綺麗な新芽がスクスクと育ってます。
さっそく手摘み作業を手伝う社長。
みんなで集めてトラックで工場に運びます。
集めたお茶を蒸して・・・
揉んで揉んで・・・
形を整えて・・・
出来上がり!
今年も上質の新茶を皆様のお手元へ届けます。
大走り手摘み新茶 100g 2100円
弊社社長が鹿児島へ新茶の仕入れに行って参りました!
↑こちらは入札の様子。いいお茶を仕入れられたそうです
↑こちらはちゃっきりちゃっきり、新茶摘みの様子。
新芽のみを選んでの手摘み、慣れているとはいえ大変でしょう・・・。
このように大事に収穫されたとびきりの新茶が、
もうすぐ東京の繁田園に届きます乞うご期待
「春は名のみの風の寒さや・・・」
ここ日本の南、鹿児島でも「早春賦」さながらの日々が続いています。
先日弊店社長が視察してきた契約茶園では
スプリンクラーの使用により霜を防ぎ、
写真のような柔らかな新芽が育ちつつあります。
4月中旬過ぎからは「日本の旬の香りと味」をお届けしていく予定です。
4月15日からスタートした各産地への仕入れ旅から一時帰京しました。
寒さの影響で新茶時期で各地に遅れが出て、例年より1週間~10日ぐらい遅くなっております。
寒さの影響で順調に芽伸びが進まず、収穫も2割減収の模様です。
霧島の生産家・西さんと話しながらベストのタイミングで摘み取り、製造して頂きました。
静岡では朝6時に茶市場が開かれ、各地域のお茶が並びます。
生産家と茶商の間を仲買人が取り持ち、お茶が売れていきます。
良いお茶には買い手が多く群がるので、分け荷になることもあります。
問屋に生産家が毎日直接持ち込むお茶もあり、その中から香りと味の良いものを吟味して仕入れしております。
また今日から仕入れスタートです。