『天火明命』の母神『萬幡豊秋津師比売命』は
太古から織物の神様として知られ
そのご加護によって、この地方の織物業が発達したと言われ
織物と因縁の深い牽牛・織女にちなんだ
『おりもの感謝祭・一宮七夕まつり』が7月の最終日曜日を
フィナーレとする7月23日からの4日間繰りひろげられ
そのけんらん豪華さは、仙台、平塚の七夕まつりと並び
日本三大七夕まつりの一つと云われている・・・一宮市七夕祭りのパンフレットより引用

爺やが名古屋へ通勤していた時は一宮駅構内の七夕飾りを見て
一宮七夕まつりを観に一度は訪れたいと思っていたが
中々訪れる機会が無くて、そのままになっていた
昨日、この七夕まつりを初めて観に、爺やは一宮市を訪れた


JR一宮駅から本町アーケード街、真清田神社にかけて
仕掛けものアーチ式飾りや豪華で色鮮やかな大型吹流し
小中学校創作七夕飾り等で街が綺麗に彩られ
道路脇には沢山の屋台も出て、多くの人で賑わっていた




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