ウグイスの初鳴き
チューリップの開花･･･
季節の訪れを示す指標として
気象庁が続けてきた動植物の
観測の大部分が今月いっぱいで
終了することになった、
との記事を見つけました。
生息数が減って確認が
困難になったり
温暖化の影響で指標自体が
「季節外れ」となってきたり
してきていることなどが原因
だという。
確かに
此処「みんなの花図鑑」でも
「迷い咲き」や
「狂い咲き」としての
ブログ記事を目にします。
自身も昨年、9月
紫陽花が咲いているのを
発見しました。
地球温暖化が叫ばれて
久しいですが･･
（昨年12月、湖南三山にて撮影）
観測動物がいなくなった
ことがわかること自体
観測の成果だし
多くの人々が生物季節に
関心を示さなくなり、
昆虫の激減や植物の
変化に鈍感になる。
文化の喪失にもつながる
のではないかと思います。
70年近く続いてきた
と言われているだけに
観測終了は
非常に残念です
＊観測終了と写真の山茶花とは無関係です。
全く同感です！
そう言うことを決める人自体、自然に対する意識が低いのではないかと思うことが多いです。
自然を守るためには、まずきちんとデータを取ることが大切なんじゃないかと思います。
いずれにしても残念ですよね(>_<)
夏はあんなに暑かったのに、暖冬かと
思いきや、この１２月らしさ、
北国では、１２月には無い豪雪(@_@)
気象庁の観測、たぶんつまらないお偉いさんが、仕事を減らすって考えたことだと思います。
なつみかんさんじゃないですが、記録を残すってことが気象庁だと思うのですが
地球の年齢からすると短い変化の期間なんでしょうけど、人間にはもっと短い期間の変化に感じますね。
それでも季節は、変化していきます。
のんびり季節の変化と花を楽しんで行きましょう😉
共感いただき、有難うございます🌸
気象庁が観測をやめるのは、トノサマガエルやシオカラトンボの初見など計51種目で、
桜の開花・満開やカエデの紅葉・落葉など、6種目の植物は続けるそうです。
天気予報の自由化が進んだことも要因のひとつだといわれています。
なつみかんさん、仰る通り植物や動物が自然の謂わば地球を守るバロメーターだとも言えるのにね～
仰るとおりだと思います。
気象庁は
桜の予想の終了や今回の生物観測の縮小も「国として必要不可欠ではない」と判断した業務の整理をしたようです。
一方で「必要不可欠」な業務は防災分野に重きを置く、というのが国の主な考えのようですね。
自然災害も動植物と切っても切れない関係にあると思うのですけどね～～
hanatyan、こんばんは。
メリークリスマス！。
コメントありがとうございます。
可愛い 山茶花 の美しさ、
素敵ですね。
寒くなって来ましたね。
もう年末だから、当たり前！。
チョッピリ 寒さが身にしみます。
（身も、懐も）
湖南 地方も寒そうですね。
今年も あと僅か、、
寒波に負けず、過ごしましょう。
季節の指標は各地の気象台が街の中にあるから無理が出てきますね。
コメント有難うございます🌸
大晦日は此方も雪になる予報です。
大晦日は休めますが、30日と２日は仕事の予定なので朝の道路が怖いです！
少し早いですが、良いお年をお迎えくださいね。
今年ももう終わりに近づいて来ました。
ブログにもfacebookにもいっぱいコメント有難うございました。
代わり映えのしないマンネリになってきましたが
これからも宜しくお願い致します。
年末年始 大荒れだと嫌だなぁ〜
大晦日は大阪でも雪が降るらしいですが、此方は間違いなく雪ですね。
カンサンさん何度もジョウビタキさんに会えて羨ましいです。
2020年、沢山のコメントをいただき、有難うございました🌸
どうぞ良いお年をお迎えになってくださいね。
一年、「あっ」という間ですね！
今年もかろうじてブログを続けてこれたのも皆さんの「いいね」やコメントに力を頂けたからでした。
改めて有難うござございました💛
ピエロさん、今年は幸せな年でしたね～
可愛いお孫さんの誕生に私共にも幸せ頂きました。
また。ブログで、その後の様子をアップしてくださいね。
楽しみにしています。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいね。