「いまここ」の大切さを想って
いつもこのブログを作っていたのに・・・。
どうやら・・わたし・・
「いまここ」にいなかったことに気づきました。
「いまここ」が辛いから
「いまここ」が受け入れられないから
受け入れられないその訳を
私は、いっしょうけんめい探しておりました。
「いまここ」が楽しくないから
「いまここ」がしあわせじゃないから
その答えは、「いまここ」以外のところにあると思ってしまったんですね。
だからいくら探しても、見つからなかったのです。
「いまここ」が辛いわけも
「いまここ」が楽しくないわけも
「いまここ」を探してみればよかったのです
娘が辛さを訴えて来た時に
気持ちのうえでは、娘に寄り添っていたのですが・・・
なんとかしてあげたいとの親ごころで
私は、その答えを「いまここ」以外のところへ求めておりました。
娘に寄り添う時もおんなじ！
しっかり「いまここ」にいて、寄り添えばいいのだ！
そして母の私は
なんとかしてあげたいとあせることはないのだ。
「きっと、うまくいく！」っと
「いまここ」で信じるだけでいいのです。
きっとうまくいきます。
