昭和42年春に我が家にやってきました。
この30年近く飾られることなく、今日のこの日に裏の物置から出しました。
私の子供の頃の着物です。双子なので同時に母が、2枚仕立てたものです。
右 友人の折り紙教室(下北沢タウンホール)で習いました。
和紙の折り紙を何枚も重ねて折りました。
(毎月 季節を感じさせられるものを折っています)
この30年近く飾られることなく、今日のこの日に裏の物置から出しました。
私の子供の頃の着物です。双子なので同時に母が、2枚仕立てたものです。
右 友人の折り紙教室(下北沢タウンホール)で習いました。
和紙の折り紙を何枚も重ねて折りました。
(毎月 季節を感じさせられるものを折っています)
昔はずいぶんありましたが、今は現代風なものに押され気味。でもやっぱり良いですよ。
折り紙教室にも行ってらっしゃるの?
あきこさんは器用だから、なんでも作られるのね。毎月違うものを折られるのですか~
是非ブログで紹介してくださいね。
真多呂人形のお雛様、かわいい立ち雛ですね。
ふっくらしたお顔 私好みです。
折り紙のお雛様も素敵ですね!
ウフフ、難しそうだけど私にも出来るかな?
あら~、すごい!!
あきこさんが子供の頃の着物がちゃんと残っているなんて。
着物の管理がいいのですね。
この着物 もうちょっと大きくアップで見たかったなぁ。
着物の柄が見たいと思いました・・・・・
今年の桃の節句に飾ってみたくなりました。
赤いネルの布地(実母)に見えませんね。
midoriさん
欲しいほしいとせがんだ着物も亡き母により、60年近くお茶箱で保管されていました。
袖丈の寸法に思い出が、、、あります。
折り紙のお雛様には驚きました。
和紙を重ねて折るそうですが、立体感が出て素的です。
「嬉しいひな祭り」の歌でも歌いたくなる心境です。
あきこさんに双子の姉妹がいらしたとは知りませんでした。
いつも一緒で楽しかったことでしょう。
デパートの三、、のお勧めで、お品良く、お気に入りの表情です。
折り紙でもなかなかのものです。
(同日の父母会に困り、母の希望で小学4~6年まで同じクラスでした。
高校は、やっと妹と別校で良かったです)
<<昭和42年春に我が家にやってきました。>>
私もその頃、娘にケース入り五段雛を買って上げ
最近は押入に仕舞いっぱなしになってます。
娘もお嫁にゆき忘れられてるお雛様やっぱり飾ってあげないとと思いました。
今夜はコーラスのお稽古なので明日飾って上げます。
あきこさんもコーラスなさっているんですね。
拝見させて頂きました。
楽しそうですね。
30年もたって沁み一つ無くてよかったですね、優しいお顔 立ち雛と言うのですか。
毎月ではないですが、干支にちなんだ和紙の折り紙を嫁のお母様が届けてくださってとても素適でなんですよ。
鴻巣のお雛さま1900体を見せていただきありがとうございました。
地方で戦争に合わずに珍しくて・古いものも素晴らしいですね。
まーにゃさん
時代物の象牙のお雛さまもあるのですね。
ここのご近所でも焼け出され、時代の経ったものを見たことありません。
私は、日本橋区浜町に生まれ住んでおりましたので戦前のもの何もなく、沢山見せていただきありがとうございました。