ウクライナの国の悲惨な状況を心配をしながらテレビ放映をみて、多くの親戚から見送られ下北沢駅より戦地へ赴き、無事に帰国した舅と義理の叔父を思った。(黒白写真に写る当時の親戚たちが、どんな気持ちで見送ったのかを想像をした)北沢の地も焼夷弾の影響を受けてほとんどが焼け野原となり、我が家も通りの向こうからこちらへと移転をした。(父の兄(町田)と母の弟(千葉鴨川)は戦死)
シマチュー中野本店へ電気工事後の工事費(エリア外2200円含)の清算に出かけた(バス代210円×2)。子育て時の家の階段上の木工部へは、引き抜けば点灯する懐中電灯の常備灯を設置していた。常備灯とウォータータンクを購入した。
帰りのバス通りで春の花が、春の日差しを浴びながら、微笑んでいるように咲いていた。デジカメのバッテリーがここで切れた。
「桜もちをセブンイレブンで買った」と言う長女から受け取った。春を感じておいしかった。