指輪の落とし物 寅豆を煮る つわぶき みやこわすれ

ダイアモンドが付いた金の指輪が、我が家を出た足元に落ちていた。危うく踏みつぶすところだった。近くのお若い方から「私のではないです」と言われたので、もうひと方に聞いてからも交番へ届ける羽目になりそう。(どうみてもサイズ的に体格の良い方の指にははまりそうもないからだ)「お母さん、小指にはめることだってあるのよ」と娘から言われたが、そのタイプの方には見えない~のだ。

寅豆がおいしい~時間をかけて煮たかいがある~

つわぶきが見事に今年も咲いてくれた。お隣さんのお引っ越しされる際にいただいた、90歳のHさんはお元気でしょうか、と気にかかる。

「みやこわすれ」が増えて増えて、この際に間引きをした。貰い手を探したい~

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むさしの森珈琲 紳士カラーシャツのリメイク カサブランカの苗 

バターチキンカレーのおいしさを思い出して、長女の買いもの行きの車に便乗しました。段ボール箱2箱にいっぱいの買いもので、近場の買いものと異なり心満たされました。(むさしの森珈琲浜田山店 ランチ二人分 3365円)

スーパーバリユー(高井戸店)で春の花のお好み3点をみつけました。白色の花を嫌った亡き母に許しを乞いながらカサブランカを買いました。(我が家で毎年咲いてくれたのが老いてきました)

「成城石井」の地元店でいつか買おうと思っていたベークドチーズケーキも450円程で買えました、ラッキーです。

駐車場がガラガラ、すぐ前の不動なんとかの敷地内の梅の木の花が、一列に並んでいてきれいでした。お花見も兼ねたようでよかったです。

カラーシャツの襟を外して、袖カフスを外してゴムを入れ、裾を少し切り取り、セーターの上に羽織るスモッグにしました。

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フレンチプルオーバー 丸干し芋のバレンタイン コーヒータイム 

フレンチ袖プルオーバーをセーターをほどいてからのリメイク途中です。ニット用のミシン糸二本どりで手縫いですが、縫い代がごろごろしてやっかいです。(脇の巾を広げ今流に)

「紅はるかの丸ほしいも(茨城産)」をレターパック便で、今年も長女へ元同僚(女性)より茨城県から届きました。おいしくてさつまいも?と疑うほどです。バレンタインの贈り物ということのようです。「知らないの、おかあさん!」と言われてしまいました。

コーヒーミルでコーヒーを沸かすようにしていますが、ガスストーブ上のやかんのお湯がすぐに沸きますので、この時期には簡単なコーヒーを買うようにしています。

寅豆(北海道産)の250グラムを水に一晩つけて煮ることにしました。(とら豆は東京では見かけることが無いです)

 

 

 

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サクラソウとジュリアン、きぬさやえんどうの春の買い物

下北沢の先の世田谷代田への用事を済ませて、春の買い物、特に草花を買う予定を急遽たてて、現金の130円で切符を買い、吉祥寺駅行きの井の頭線に乗る。途中下車して新宿駅行きのバスに乗る、「中野のシマチュウへ行きたいのですが、下車停留所がわかりません」と初老の男性に聞くと「下りられる場所ではお教えしますから」とご親切。バス代の210円を払い下車。春の花たちのオンパレードに心が浮きたつ。店内の水槽でメダカの元気に泳いでいる姿を見て、春になったら買い足したいと思う。

お正月には絹さやえんどうが高かったことが思い出す。日光の当たる場所が少ないが、大き目の植木鉢で育てよう。

渋谷駅行きのバス停まで歩く、歩く途中の花工場でチューリップとデージーを買う。

お隣のお若い方たちへ、シマチュウでしか見かけない「厚手の雑巾」を買う。

代田の区の施設前では「コロナ感染の検査を無料で行っています」と職員さんらしき方から声をかけられたが、オーバーコートの中は普段着なため気乗りしなかった。

 

 

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バレンタインチョコ色々 端切れ布と小間物 筆立て二本立

吉祥寺駅前からバスに乗った。書道仲間の男性のお二人へのチョコの贈り物についての話が、女性陣より7年の前の最初からない。14日には、たまたま何度か書道教室とぶっかった。「おばあさんからいただいても嬉しくはないわね」と、ある年に言ってみた。「いただければ嬉しいよ」の返事を受けた。私だけ、、とも思い義理チョコの関係は起こらなかった。女先生が皆さんへモロゾフの高級チョコを配られた。「いただいたからってお返しはご無用よ」とのお仲間の意見、どうしたものか、なんか変~帰りのバスはいつも男性のお一人と吉祥寺までご一緒、後ろめたいなぁ、でした。(6人はO中学の同学年生)

地味チョコを早くから、自分用に買う。

プラ筆立て二本立を買う。(1450円)

 

吉祥寺駅ビル内のユザワヤへ寄り道。欲しい洋裁材料ものが沢山あるので、店内をくたびれるまで歩き回る。

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半袖付きのベストへ 雪が降る~ つぎはぎ手提げ 

昭和のセーターを出してみた。虫食いがない、ラッキー。春向きの半袖付きのベストにする~1センチの伸び止め接着芯を買いたい。古めかしく映っているがあまり着用していないので実物は真新しいのだ。

さすが日本製品、ウールの扱い方までラベルで表示してある。

雪が降る、5~6センチ程積もるという予報。すぐにとけてなくなった。

お気に入りの手提げを吉祥寺先の書道教室にお道具を入れて持参した。日ごろより何かとおしゃれな先生より、「お手製なの?」とお声掛けされた。ハギハギルックなので女子大生の孫にあげたいが、なかなかやって来ない。

 

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ウールのまい掛け ズボンのウエスト 文鎮と墨  

まい掛けは、1月21日にスカートの後ろ縫い代部分をほどき、ウエストは古いシャツをほどき付け足し、新宿でひも部分を調達できたので、仕上げられました。ひもが少し長かったかな~

長いことはいていなかったウールの股下65センチのズボンのウエストゴムが伸びてはきにくい。幅広いゴムを取り除いて細いゴムを2本と交換したい。黒糸は見えにくいので、お日様の当たる中での作業と決めている。丁寧にほどいた。(股下は64センチに縮めたい)

笹塚駅まで遠回りして出かけた。途中にはいつもガレージセールを開いているところがある。墨だけを欲しかったが、文鎮と2本の墨のセットを200円で買う。

遅い昼ごはんに、穴子にぎり寿司を、、、

 

 

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新宿でクリームソーダー 写真用ビニールコーナー 揚げかまぼこ 

「新宿でクリームソーダーを飲みたい」と言う孫のおかげで、若い時に初めて飲んだ頃の時を思い出した。

新宿駅の中央口前に、若者たちが休められる場所が作られていた。

整理箱から撮影時のばらばらな写真が出てきた。古いアルバムへ貼ろうと、「コクヨ、写真用ビニールコーナー」を探し、本棚からみつかった。駅前の文具店が店じまいをする前に買い求めていた。20年ほど経つが今になってありがたく思う~

ISETANおためしセットの「高政ひとくち揚げかまぼこ」を軽く甘辛煮で、晩ご飯に添えた。「さすが伊勢丹品はおいしい」と口をそろえて家族と言い合う。

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ほのぼのカレンダー 節分鬼お面 めざしとつみれ汁 瓶のふた

ほのぼのカレンダーも2月に突入、一月が早く過ぎ去った。萬福寺さんもきっとめくられたに違いない、と思う。

節分の日に鬼を追い払おうと早くから鬼のお面を用意しておいたが、豆を買うことをしなかった。

30年ぶりにめざし(イワシ)を買い焼いてみた。つみれも買い、ひざの痛みを感じてせめてものチーズの他のカルシュウム補給にとこの頃は特に気になりだした。どうしても、頭と骨と尾は食べられずに取り出している。

瓶づめのふたに加えヨーグルトのふたまで簡単には開けられなくなった。

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上野都美術館へ 新宿伊勢丹DOOR まい掛け用端布

書道展へ、会場のある東京都美術館へ6人で出かけて来ました。先生と、生徒のお二人の作品が素晴らしくて、心の中で少々羨ましくも思いました。2時間ほどを観賞し、美術館内のレストランでオムライスとコーヒー(1930円)で、書道のあれこれを話しながら楽しい時間を過ごしました。

新宿駅で下車しデパート内のユザワヤへ寄り、まい掛けのひも部分用の端布を買いました。カラーをあれこれ迷いました。

ISETAN・DOORが、お惣菜他をインターネットで注文を受け付けるのをみつけ、注文をしてみました。本格的なハンバーグと食パン(京都製)がおいしくてびっくりしました。まだ何点か残っていますが。

 

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