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自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

中途半端な構成

2011-01-20 12:17:05 | 日記
これから起訴されようとしている人間を排除しないんだ~
とっても不思議。
ホント何考えてるかよくわからんw

小沢派全面排除せず、対立先鋭化を回避…党人事(読売新聞) - goo ニュース

2011年1月20日(木)09:22

 民主党は19日の役員会と常任幹事会で新執行部の人事を正式に決定した。

 新執行部は、月内ともいわれる小沢一郎元代表の強制起訴を踏まえ、「脱小沢」系の顔ぶれを増やしたが、「全面排除」とはいかず、処分の是非という難しい判断を迫られることになる。仙谷由人前官房長官の党代表代行就任による岡田幹事長との役割分担も焦点だ。

 党執行部人事は、内閣改造とほぼ同時に決まるケースが多いが、今回は小沢氏を支持するグループの議員の処遇などをめぐって党内調整に手間取り、14日の改造から5日間かかってようやく固まった。新役員では、仙谷氏のほか、安住淳国会対策委員長や馬淵澄夫党広報委員長らの采配に注目が集まっている。

 執行部には、安住氏や岡崎トミ子副代表ら、小沢氏と距離を置く議員が新たに加わった。ただ、副幹事長人事では、12人のうち11人が留任し、地域ごとに選出される常任幹事は11人全員が留任。小沢グループでは「小沢氏の処分をにらんで、我々は一掃されるのではないか」との見方も出ていたが、同グループの岡島一正副幹事長や、鳩山前首相グループに所属しながら小沢氏に近い川内博史常任幹事も留任した。党内には「副幹事長クラスまで代えれば党内対立が先鋭化するのは避けられず、執行部も得策でないと判断したのだろう」との観測もある。



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