令和元年度納涼パーテーの報告

令和の代となって最初の納涼パーテーが８月７日佐久グランドにて開催されました。今回の参加者は５５名ですが東京地区在住の上田和男、大野志郎、嵯峨崎譲二、八木稔、の皆さん達も遠路足を運び参加してくれました。昨年の参加者は５４名で例年の納涼パーテーの参加者は５５名前後ですが、参加者の顔ぶれを見ると毎年２～３割は入れ替わっているようでそれだけに正月の新年会や８月の納涼パーテーが社友会仲間の交流の場になっているようであります。午後６時開会にあたり堀内支部長より千曲川支部会員は７月末現在１７８名で最高齢者は８８才の坂本進さんで若者（？）は昭和３４年生まれの最近退職して入会した６０才の人達で、その単純平均年齢は７１才で長寿社会の中でこの平均値も年々上がって行くことでしょうが、お互いにそれにつられて身心が年を取らないよう知恵を絞りましょうと戒めの挨拶がありました。今回の新規参加者は八木稔さん一人で彼の挨拶の後直ぐに乾杯に入り１０分も過ぎたら賑やかな交流の場（写真のように）と変わり、アッと言う間に２時間が過ぎ閉会時間の午後８時になってしまいました。今年は奈良常明さんが長老として閉会の音頭をとり全員で一斉に万歳三唱して解散し、待機していたバス、タクシーで帰宅の途につきました。

前列　横森隆海、江崎城一朗、森秀雄、武井悠、鈴木功往　敬称絡

後列　玉井公則、保月英機、剥岩芳信、樋口則夫、上田和男、奈良常明　

前列　佐藤稔、高柳幸信、佐藤和幸、神蔵昇、桜井章夫、依田邦一、佐々木謹司、桃井昭夫　　敬称絡

後列　遠藤精一、川上義雄、大工原和則、中野秀俊、三久勝治、渡部国明、佐藤賢二、中村清雄、八木稔、嵯峨崎譲二、内田祐紀、大沢早雄

前列　堀内隆史、中村昇、鈴木隆、大野志郎、本橋正蔵、矢野重夫、小林啓司、片平敏美、　　敬称絡

後列　篠原昇、禰津孝宏、神津弘、大工原大作、荻原正男、茂原邦正、川原博、高木繁、佐藤信弘

中山陽一、畦上仁、福田一正、嶋田孝夫　　敬称略

　　　　佐藤副支部長、堀内支部長、開会前の一時　

東京地区から出席した　嵯峨埼譲二、八木稔、大野志郎の皆さん達

昔NYに一緒に駐在した仲間、上田和男、中山陽一　のお二人

開会の合図の乾杯して１０分後の風景

良い気分になりました。渡辺進、野口潔、森秀雄、剥岩芳信、　皆さん達

江崎城一朗さんと玉井公則さん　

閉会は午後８時、奈良常明さんの音頭で万歳三唱！！

令和元年度(２０１９年）第２回目麻雀大会の報告

8月７日(水）午前10時より開催された片平敏美さん主宰今年度第2回目の麻雀大会の報告です。当日の午後6時より納涼パーテーが予定されていて、今回の麻雀大会はその前座的イベントで参加者の多くは大会終了後納涼パーテーにも参加する人達です。参加者20名で５卓を囲み、ワンゲーム１時間に区切り６回戦、６時間のゲームを夕方の５時まで行いました。成績は参加者２０名のトップ４名は優勝は+１２９点の宮崎臣男、２位+１２６点八木稔、３位+１２１点佐藤稔、４位+１０６点奥村茂貴、以上の皆さん達で１００点以上が４名となり僅差で優勝を争った形となりました。その分下位者マイナス組の点数も大きく沈み、ブービーメーカーー１１１点野口潔、ブービーー９６点遠藤精一、のお二人でした。スコアーはゲームの結果であり麻雀はゲームをしている間、常に適当なスリルと期待感が漂いそれが長時間のゲームを飽きさせず楽しませる要因となっています。次回は１１月１３日(水）の予定です。是非気軽に多くの皆様の参加を期待しています。

片平敏美、渡辺進、奈良常明、八木稔　皆さん達

佐原民雄、野口潔、佐々木謹司。志水久夫、渡辺文昭、奥村茂貴、白井昌美、宮崎臣男　皆さん達

鎌田豊稔、堀内隆史　皆さん達

遠藤精一、佐藤信弘、佐藤稔、大工原大作、鎌田豊稔、内村丈夫、大沢早雄　皆さん達

プレイの雰囲気、中央の八木稔さんは東京地区から駆け付け参加してくれました。

麻雀荘を一日借り切ってゲームを楽しみました。