平成２４年１月２４日（火）午後１時より東京八重州の富士屋ホテルにて本部主催の新年会が開催されました。東京地区会員は５６０名程ですが今回の新年会には２２０名のメンバーが参加しました。参加者も年々増えて会場も人で溢れるほどで宴会に入ると雑踏をかき分けて、「やあしばらく」「お元気ですか？」等声を交し合っていました。参加者の年齢も今年９２歳の平賀貞太郎氏から昨年６０歳の定年退職された若者（？）まで巾広い年齢層の集まりでしたが、皆さん元気な様子故あまりジェネレイションギヤップを感じさせない雰囲気でした。大石会長の挨拶では今後３０年以上TDK社友会活動が維持できるよう現在ある基金を大切にして活用するよう努力したいとのお話がありました。社友会も高齢化の波が押し寄せ現時点では喜寿（７７歳）米寿（８８歳）を迎える方の人数は少ないが、１０年後は現在の数倍になると予測されています。それ故それらの対象者えの祝い金額等含めて見直しの時期に来ているようです。祝い金云々はともあれ元気に長生きされることが一番幸せなことかもしれません。写真は昔テープ事業に関わった皆さん達と新年会の雰囲気を撮ったものです。
平成24年1月6日（金）午後6時から8時まで佐久グランドホテルにて恒例の新年会が開催されました。参加者は51名で今回は東京地区からの参加者はありませんでした。今回初めて参加した人は保月英機さんと木内弘さんの二人でした。保月英機さんは茅ヶ崎から元の古巣の岩村田の自宅を終の住処にするつもりでUターンされたそうです。木内弘さんは9月に定年退職されたばかりで、これからは好きなゴルフができると張り切っていました。退職者も70歳を過ぎた人も年々多くなりつつあります。それ故退職してから数年振りの再会した等と言うひともいました。新年会、支部総会、8月の納涼パーテーと1年間に3回皆さんとの出会いの機会がありますので、都合と体調の良い時是非参加して見てください。写真は新パソコン故まだ使いこなし切れずに苦労しています。
1月6日（金）24年新年会開催の当日の午前10時から午後5時まで、雀荘りーちで内村丈夫氏主宰の今年度第4回目の麻雀大会が開催されました。今回の参加者は19名で５卓囲むのに1名不足のため3人が予備メンバーとなり各卓に交代に入ってのゲームとなりました。所詮は長丁場のゲームですので途中一休みが出来てかえって充実した内容だったかも知れません。麻雀メンバーも最近は佐藤一英、佐原民雄、遠藤精一、田村宏一、等各氏のような若手（？）も積極的に参加してくれて徐々に若返りつつあるようです。今回の優勝者は佐藤信弘さんで準優勝は奈良常明さんでした。写真を添付したいところですが、パソコンを新タイプに切り替えてまだ要領がつかめずなかなかうまく行きません。現在習得中故今回はご容赦願います。
