１月２１日（火）「品川プリンスホテル」で本部の新年会が開催されました。参加者は本部の発表によれば１８５名で会場の面積が参加者数に対して狭かったためか多少混雑した雰囲気でもありました。大石会長の開会の挨拶に続いて「新規参会者の紹介」「喜寿を迎えた人達のお祝い」の後乾杯して宴会となりました。宴会に入ると久々に会った人が「やー」「おー」と声を掛け合わせてお互いに懐かしんでいました。宴会がたけなわに入ると同根意識のためか遠慮もなく親しげに昔の共通話題や近況について花を咲かせていました。千曲川からは、武井、奈良、堀内、佐藤信弘、鈴木功往等の各皆さんが参加しました。３０-４０年前の磁気テープビジネスが最盛期時代に製造、技術、営業、経理、企画、人事、等でご苦労した皆さん達の写真を撮ってきました。写真からその皆さん達の今日を確かめ名前を思い出してみてください。
平成２６年１月７日（火）新年会開催日当日の午前１０時から午後５時まで、今年度最後の第４回麻雀大会が開催されました。メンバーは何時もの常連達で１７名が参加し、１名の余剰者は各回毎に入れ替わる方式でゲームが行われました。今回は佐藤一英さんがダントツのスコアーで優勝しました。佐藤一英さんは前回の第３回目の大会ではドン尻スコアーでしたので今回はその雪辱を果たしたことになります。大沢早雄麻雀委員長が年間の成績を集計した結果によりますと奥村茂貴さんが最も良い成績を残しました。２位は大沢早雄さん３位は渡辺文昭さんと続いています。２５年度麻雀ゲームに参加した人数は２１名だけでメンバーが固定化されています。お金を掛けるゲームではなくいろいろと思考錯誤して脳を活性化させるゲームで認知症予防のため、是非多くの皆さんに参加して頂きたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。１月７日（火）毎年恒例の千曲川支部新年会が佐久グランドホテルにて開催されました。参加者は６７名で今までにない多くのメンバーが参加して賑やかな新年パーテーとなりました。開会挨拶の後、斉藤精徳氏（日本技術士会長野支部副会長）の技術士会主催の講演会「誰でも解るＩＰＳ細胞｝のＰＲ説明とＴＤＫの元野球部メンバー主体で結成した小諸社会人野球クラブについて、ＴＤＫ現役従業員の関本君から支援要請の説明がありました。これらの説明終了後奈良副支部長音頭の乾杯で宴会が開幕しました。乾杯で緊張の糸がほぐれ一気に賑やかな打ち解けた雰囲気に変わりました。皆さん現役時代の様に日々仕事に追われるようなこともなく、穏やかな日常を過ごしているらしくお互いの会話も懐かしさと親しさ一杯のようでした。午後６時オープンした宴会も清池長老の締めで８時ピッタリに終了し待機したタクシー、バスで一斉に帰宅し新年会が終了しました。
