４月２１日（月）今年度第１回の海釣り会が行われました。参加者は１２名でその時の状況はリーダーの川上義雄さんのレポートに記載されています。
川上レポートは次のファイルを開いてください 「12014_4_22.xls」をダウンロード
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支部総会の当日の4月9日午前10時から午後4時30分まで今年度第１回目の麻雀大会が開催されました。会場は雀荘「りーち」で参加者は17名でした。顔ぶれは何時ものメンバーであまり変わり映えはしませんでしたが、ゲーム入ると相手が誰であろうと牌の中身に集中しますので時間が経つのが早く感じるようです。今回は大きな凹みもなく安定したペースを維持した大沢早雄さんが優勝しました。準優勝は奥村茂貴さんで最後まで運に突き放された渡辺進さんが最下位となってしまいました。幹事の大沢さんの方針として年間の記録を通して年度最優秀者を決めることにしたようです。次の機会に頑張ればまだ十分可能性が残されているようです。新しくメンバーに入り惚け防止のため「脳トレ」の手段としれ麻雀を楽しんでください
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4月9日（水）午後5時より佐久グランドホテルで平成26年度の支部総会が開催されました。TDK社友会は30年前に発足しました。会社より提供された3億円と故山崎貞一氏の寄付金1億円を足した4億円を基金としその運用利息を使って活動を行ってきました。千曲川支部にもその資金の一部が支給されそれを支部活動に充てて来ています。しかし昨今の低金利と会員の増加（H26年3月末現在1532名ーー千曲川158名）等により本部基金は25年度末で3億円弱と大きく減少しました。本部としては今後20年間の減少を1億5千万円前後に抑えるとの大方針を出し、それによって支部支給金額も大きく削減されることになりました。千曲川支部としては2年前から対応策を立てて繰越金の積み立て等をして来ています。それ故急激に資金面から皆様に大きな抑制をお願いする必要はありませんが、ゴルフ、麻雀、マレット、釣等の補助金を多少絞らせて頂くことになりました。ご理解とご協力をお願い致します。
次に新役員の体制が決まりました。「支部長」、武井悠 「副支部長」、奈良常明、堀内隆史「会員登録役員」、佐藤信弘 「広報担当役員」、渡辺進 「会計監査担当役員」、畦上仁 、以上が新役員の体制です。
堀内隆史氏は新らしく副支部長をお願いし、渡辺進、畦上仁の両氏が新役員として就任いたしました。渡辺文昭、渡辺吾郎の両氏は退任されました。長い間有難うございました。
総会に引き続いて懇親会を開催しました。参加者は67名で総会としては過去に比較して最も多くの皆さんが参加しました。今回の新参加者は輿水正博、小林啓司、の両氏でした。奈良副支部長の乾杯の音頭で宴会が始まり20分もたったら、お互いに入り乱れての交流となりました。それぞれがフリーな立場に居るためか余り利害に絡む話題もなく、精一杯気軽な雰囲気な中でお互いの旧交を温めることが出来たようでした。宴会開始から2時間経過した午後8時過ぎに最長老の清池龍蔵氏の音頭で閉会となりました。その後待機していたバス、タクシーでそれぞれ帰宅の途についた次第です。
