８月６日（火）納涼パーテーに先立って午前１０時から午後５時まで「雀荘りーち」で麻雀バカが集まってプレイを楽しみました。今回から主宰者が内村丈夫さんから大沢早雄さんに代わりました。麻雀もメンバーが限られ日本の社会と同様に高齢化がすすんでいます。時代の趨勢かもしれませんが若い人が麻雀ゲームえの興味が薄らいて来ているように思います。しかし高齢者にとっては惚け防止のための脳の良いトレイニングとなって何処かの老人センターでは麻雀を推奨しているようです。今回の優勝者は奥村茂貴さんで準優勝は大沢早雄さんでした。
８月６日（火）佐久グランドホテルにて平成２５年度の千曲川支部納涼パーテーが開催されました。参加者は６５名で過去最高の参加者数で、その中で初参加者は森田治幸、三石国根、石川裕二、桃井昭夫、高柳幸信、佐藤和幸、以上６名の皆さん達でした。今回は元本社人事部長の山来 登さんも参加メンバーに加わって頂きました。山来さんは千曲川工場が開設した当時工場の人事責任者として、新規採用した人達が既に定年退職を迎え今回の納涼パーテーに何人か出席していたので、お互いに顔を合わせ遠い昔を懐かしんでいる様子でもありました。初参加者の皆さん達もグループの輪の中に入り、打ち解けた雰囲気で多くの人達と交流を深めていました。全員がTDKという同じ釜の飯を食った仲間意識からはなかなか抜け切れないもので、お互いに話す内容、話し方等からはTDKカラーを感じさせられた一時でした。パーテーは午後６時から８時までで最後に奈良副支部長の閉会の挨拶があり、そして清池さんの締めで８時丁度の閉会し何時ものようにタクシー、バスでそれぞれの家路についた次第です。写真は当日の風景です。司会の渡辺吾郎さん、新参会者の挨拶風景、山来さんの挨拶、等です。
