平成２９年１月２３日（月）午後１時より東京田町のホテルＪＡＬシテイにて社友会東京本部の新年会が開催されました。参加者は１６４名で千曲川支部からは佐藤信弘、武井 悠の２名が参加しました。先ず久田会長の開会の挨拶がありその中で４月から本部としてホームページを立ち上げ会員に情報発信をする旨の話がありました。次に新規参加者の紹介と２～３の連絡事項に続き宴会開始の乾杯がありそれを合図に賑やかな宴会と変わりました。年々新規入会者も入りここ１０年間の参加者の顔ぶれを見るとほほ半数以上が新旧入れ替わっているように感じられました。それでも同じＴＤＫの飯を食った仲間意識は不変のようでお互いに直ぐ打ち解けあって、昔話に花を咲かせたり、近況を語り合っていました。今回参加した皆さんの表情をとらえたスナップ写真を部分的ですが紹介致します。
開会の挨拶をしてる久田会長
左から 浮ケ谷秀樹 武井 悠 山来 登 上田和男 佐藤 啓治
富田哲夫 菰田 実 栗原 本行
北沢君夫 富田哲夫
大野志郎 筒井 潔
滝口正義 畠山俊三 浜崎 宏 植村 徳 藤ノ木 翁
佐藤信弘 上野恒彦 大川武久
長谷川 清 木原健次郎
平成２８年４月に堀内支部長を中心とする新体制となって、初めての新年会が１月１０日（水）午後６時より佐久グランドホテルにて開催されました。参加者は５８名で今回の新規参加者は篠原昇さんただ一人でした。午後６時キッカリに佐藤信弘副支部長の司会で始まり、堀内支部長の簡潔でユーモアのある挨拶の後、篠原昇さんの自己紹介と続きオープンセレモニーは１０分程度で終了しました。宴会開始の合図として前支部長の武井悠さんの乾杯で宴会となりました。宴会に入りましたら何時もの雰囲気となり、お互いに席を外して話に花を咲かせていました。２時間がアット言う間に過ぎ午後８時には最長老の清池龍蔵さんの関東一本締めで閉会となり、それぞれ待機のバスタクシーで帰宅の途に就きました。
千曲川支部の新年会の雰囲気を冷静に眺めてみると、酒を飲んで酔っ払う人もなく、言い争いもなく、気兼ねして緊張している人もなく、本当に気心の知れた仲間が久々の再開を喜び親しく語らい合っている様に感じられました。今回は参加者全員の写真を掲載いたします。
開会の挨拶をする堀内支部長
新人挨拶する篠原 昇さん
前列 新井 弘 小林幸男 高柳幸信 後列 横尾敏雄 中村 昇 内田裕紀 上原和雄
前列 藤 茂 中村清雄 清池龍蔵 後列 相澤 譲 三久勝治 小山武司 吉田靖史
前列 渡辺文昭 佐藤一英 高見澤哲二 後列 奈良常明 内村丈夫 芝晴男 鎌田豊稔
前列 高木 繁 大工原大作 柳原 進 遠藤精一 後列 篠原 昇 片平敏美 大塚正幸 神津 弘
前列 梶本憲文 河原 博 石川裕二 祢津孝宏 後列 佐々木謹司 荻原良和 依田邦一 畔上 仁
前列 保月英機 大沢早雄 後列 堀内隆史 樋口則夫 柳沢光一 佐藤信弘 渡辺 進
前列 武井 悠 江崎城一郎 後列 島田孝夫 渡部国明 佐藤和幸 小平明保 福田一正
前列 森 秀雄 金井 寛 鈴木功往 後列 横森隆海 剥岩芳信 佐藤孝輝 野口 潔
１月１０日（水）大沢早雄さん主催の２８年度第４回目の麻雀大会が開催されました。当日は支部の新年会が予定されていましたので、それに先立って午前１０時から午後５時過ぎまで長丁場に渡りプレイが行われました。麻雀大会は年間４回予定され今回はその最終回となりました。現在支部会員の中で麻雀プレイ者として登録されている人は２２名で毎大会の参加者数は１６名プラス数名で４卓を囲んでのパターンとなっています。年間４回の大会を通しての最優秀賞は遠藤精一さん、僅差で堀内隆史が準優勝となりました。今回の第４回大会に限りましては優勝が渡辺進さん、準優勝が宮崎臣男さんでした。老人達が何時間も麻雀の牌をつまみチー、ポイを繰り返し、ゲームに集中することも呆け防止に多少は効果があるのかもしれません。
左は大沢早雄さん 現在の麻雀部長 右は内村丈夫さん 前麻雀部長 参加希望者は遠慮なく申し出ください。
第４回大会参加者の集合写真です。
