千曲川支部ブログ

支部行事報告

令和元年度第1回目の釣り行の報告

2019年05月27日 | イヴェント

令和元年5月23日(木)に令和に入って行われた第1回目の釣り行について、主宰者の神津弘さんからの報告です。当初は5月9日を予定していましたが、海が荒れて欠船となり仕切り直しの釣り行となりました。5月23日(木)は絶好の釣り日和りで、参加者は9名何時も通り午後2時に上越市の直江津港から里輝丸に乗り込み片弦を貸し切って出航しました。今回の狙いは鯛と平目でしたが丁度この時期は鯛のノッコミ漁の最中で年間を通して一番の人気シーズンでもありました。そのためか鯛は一人あたり6匹から14匹のの釣果を上げることが出来ました。夕方6時頃ヒラメのポイントに移動して平目釣りの難しさを味わいながらも一人当たり1匹から4匹を釣り上げ午後11時頃港に戻りました。

次回は6月14日(金)今回と同じ里輝丸で直江津出航の予定です。

今回の参加者達です。

ポイント移動中の遠藤精一さんと大塚正幸さん

大物と思われる鯛をたぐり寄せる篠原昇さん

鯛部門の竿頭賞の大塚正幸さんと大物賞の神津弘さん

平目の当たりが悪く全員今か今かと手ごたえを待っている様子です

 


令和元年度第1回(通算65回)ゴルフ大会の報告

2019年05月16日 | イヴェント

令和元年5月15日(水)に今年度第1回目のゴルフ大会が小諸高原ゴルフクラブにて行われました。何時ものレポート役の渡辺進さんが都合で不参加のため佐藤信弘副支部長が代わってレポートしてくれました。今回の参加者はほぼ何時も通りの人数で39名、イン5組 アウト5組 合計10組の編成となりました。小諸高原のゴルフコースは標高が1000メートル以上のため天候が気掛かりでしたが、幸いに素晴らしい快晴に恵まれ周辺の唐松の芽吹きが目に染みる環境の中でゴルフのプレイを楽しむことが出来ました。初参加者は上野文朝さん一人だけで何時も東京地区から参加していた千年原宗光さんは不参加でした。優勝は中村清雄さんで(イン46 アウト51 グロス97 ハンデ27 ネット70)準優勝は佐藤信弘さん(ネット73)でした。ブービーメーカーは大塚正幸さん(イン54 アウト53 グロス107 ハンデ15 ネット92) ブービー賞は石塚正温さんでした。スコアーのグロスを分析してみると、80レベル 5名 90-100レベル 20名 100-110レベル 12名 110以上 2名 と全体的に好調だった様でした。パーテーの締めくくりは参加者の最長老で昔このコースでホールインワンを経験したことのある奈良常明さんの音頭で締め解散となりました。

参加者 Aグループ

参加者 Bグループ

参加者 Cグループ

左側 ゴルフ部長の鈴木功往さん  右側 優勝の中村清雄さん

プレイ終了後 クラブハウスで一息ついています

この人は誰か分かりますか? ブビー賞を頂きました。


令和元年第1回目のマレットゴルフ大会の報告

2019年05月14日 | イヴェント

2019年5月1日より元号が平成から令和に変わりました。元号が令和に変わって初めての千曲川支部の行事が5月13日(月)開催された桜井章夫さん主宰のマレットゴルフ大会でありました。会場は何時もの佐久創造館の北36ホール、南36ホール、合計72ホールのコースを使い16名が参加して行われました。当日晴天の天候に恵まれ快適な雰囲気の中で朝8時から午前11時30分までタップリとプレイを楽しむ事が出来ました。山村修さんは遠路静岡県の御殿場から奥さんと一緒に二人で参加してくれました。プレイの結果は以下の通りでした。 優勝 河原博(北60南67 計127)準優勝 上原和雄(北62南63 ハンデ+10  計135)ブービーメイカー賞は山村修(北81南87 計168)他にもベストグロス賞 梶本憲文 ブービー賞 本橋正蔵 三位 小林啓司 以上の皆さん達が表彰されました。 プレイ終了後レストランに集合し全員で会食の後午後1時前に解散しました。今年度第2回目のマレットゴルフ大会の予定は10月4日(金)です。

前列左から 矢野重夫 武井悠 桜井章夫 後列 梶本憲文 本橋正蔵 小林啓司 山村二三枝 山村修 以上の皆さん達

左から 内田裕紀 河原博 奥村茂貴 鷹野孝一 保月英機 上原和雄 八木久雄 熊木康修 以上の皆さん達

保月 奥村 鷹野 八木 このような恰好をしてプレイに励みました

プレイ中の風景です

ゴルフのように球をトンカチの様なバットでホールを狙って打ち進みます

主産者の桜井章夫さんと優勝者の河原 博さん

プレイ終了後の食事の風景