第７４回千曲川支部ゴルフ大会が２０２４年７月３日佐久リゾートゴルフ倶楽部にて開催されました。今回の参加者は前回とほぼ同人数の３１名でした。梅雨の最中で天候も心配されましたが
多少暑い程度でプレイ終了まで雨にも降られず無事終了することが出来ました。新規参加者は山田勝二さんで遠方から大野志郎（神奈川）さんと八木稔さんの二人が参加してくれました。
優勝 篠原昇 （G 96 H 27 NET 69) 準優勝とベスグロ賞 木内弘 (G77 H7 NET 70) 三位 輿水正博 (G85 H14 NET 71) ＢＢ賞 奈良常明 (G121 H27 NET 94) 以上の結果でした。
Aグループの皆さん達 Bグループの皆さん達
プレイ開始前の打ち合わせの様子です
優勝者の篠原昇さんと鈴木さん このお二人は何方か推測してみて下さい
遠路神奈川県藤沢から参加した 大野志郎さんです。
第７３回千曲川支部ゴルフ大会が２０２４年５月２９日小諸高原ゴルフ倶楽部にて開催されました。今回の参加者数は３２名で８組の編成でプレイすることが出来ました。
昨年度のプレイ参加状況は、５月１７日２６名、７月１２日２６名、９月２１日２６名、１１月８日２７名、以上の通りでコロナ禍直後の影響か参加者数が少なかったようですが、
コロナ以前程（４０名前後）でないにしてもやや上向きの兆候が見られます。
前日の夜中から朝方にかけて雨が降り、当日の天候が気掛かりでしたが太陽が上がる頃には雨も上がり絶好のゴルフ日和となり、爽やかな春の高原の雰囲気の中プレイを楽しむことが出来ました。
新規参加者が少なく高齢化が進み参加者の半数以上が、スタート時のテイーの位置がシルバーゴールドテイーの利用者でした。
成績は以下の通りです。
優勝 木内 弘（G81、HD12、NET,69) ２位 大工原大作（G84、HD10, NET,74) ３位畔上 仁（G92、HD18 ,NET,74) BB賞 佐藤賢二（G112,HD11,NET,101)
社友会より参加者全員に豪華な参加賞が配布され倶楽部ハウスでのパーテーは解散致しました。
参加者 Aグループの皆さん、
参加者 Bグループの皆さん達 各人の名前はありませんが、誰か推察してみて下さい
バックナンバーの写真と較べると全員年々老いて来ているようです。
左 優勝者の木内 弘さん。 右ゴルフ倶楽部会長の鈴木功往さん
カメラマンが逆光で撮影したため黒く映りました。ご容赦の程を！！
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２０２４年５月２０日（月）２０２４年度第１回目のマレット大会が開催されました。当初予定では５月１３日でしたが生憎の雨天のため順延となり５月２０日となりました。
天気予報では２０日の順延日も雨模様との予報でしたが、幸い午前中に雨が上がりスタートの時間を午前８時３０から午前１０時にしてプレイを致しました。
予定日の天候不順騒ぎでマレット部会の河原博会長は会場のやりくりや、景品準備等でいろいろとご苦労された様子でした。有難うございました。
今回の参加者は15名で何時も遠路静岡県の御殿場から参加していた山村修夫妻は雨天トラブルのため参加出来ませんでした。
プレイは10時スタートして72ホール回り午後1時頃終了し、午後1時半から昼食、成績発表をして解散しました。
優勝 高見澤哲二（G113; HC5,Net118) 準優勝 河原 博（G114,HC10, Net124) 三位 林 正美 （G120 HC6, Net126 ) 以上の結果でした
写真の説明 全体写真
前列 熊木、白井、佐藤和幸、河原博、写真左（梶本）写真右（上原）
後列 淺川、高見澤,八木、小林啓司、高野、井上夫人、井上昭夫、林正美、武井
2人組 林 正美さんと河原会長
井上さん夫婦
プレイを終わって昼食と成績発表会
２０２４年度に入り第１回目の麻雀大会が５月１５日開催されました。参加者は１２名で前回開催した１月８日同様3卓だけでのプレイとなりました。
メンバーの顔触れは何時もの常連の人達だけで、幹事役の片平敏美さんもメンバー集めにご苦労された様子でした。
常連のメンバーも高齢化して来ていること、新規メンバーが少ないこともメンバーが集まり難い一因のようです。
最近麻雀が認知症対策にも効果があるとか言われ、各地の老人施設などでも行われている様子です。是非気軽に参加してプレイを楽しんでみて下さい。
今回の優勝者は佐藤信弘さん。準優勝 渡辺 進さん、3位 白井正美さん、 七位 鎌田豊稔さん BB賞 佐原民雄さん 以上の皆さん達でした。
次回は8月6日納涼パーテー当日開催の予定です。 事前に片平敏美さんから案内を連絡いたしますので多くの皆様の参加を期待しています。
渡辺 進、城野 修、奥村茂貴、渡辺文昭、 以上の皆さん達
佐藤信弘、遠藤精一、白井昌美、鎌田豊稔 以上の皆さん達
大工原大作、片平敏美、佐原民雄、奈良常明，以上の皆さん達
プレイの風景です。
コロナ感染問題で暫く中断していた釣りグループの活動が再開されました・
２０２４年５月６日、何時もグループが釣り場としている上越の直江津沖で鯛釣りを行いました。
当初の予定では、鯛とヒラメ釣りのつもりでしたがヒラメの釣り餌の生アジが入手出来ず鯛のみの釣りとなりました。
参加者は釣り仲間のゲストを入れて８名のグループとなりました。
直江津港午後１時過ぎに出航し３０分程船を走らせた沖合で１９時頃まで、およそ６時間鯛釣りをエンジョイしました。
天候は多少曇り気味で夕方小雨が降りましたが、まずまずの成果を上げることが出来ました。
８名で１ｋｇから２、６ｋｇまでの大物を含めて総数で３８尾を釣り上げることが出来ました。
特に遠藤さんが２，６ｋｇの大物と８匹を釣り上げ大物賞と竿頭賞のダブル受賞者となりました。
右から 竹内、大塚孝雄、大塚正幸、田村 勲、神津 弘、佐藤和幸、遠藤精一
剥岩芳信さんは撮影者のため写真内にはいません。
釣りの手ごたえを感じている神津 弘さん
釣り上げた鯛を網に入れる竹内さん
釣り上げた鯛を抱え上げている神津 弘さん
釣り上げた鯛を胸に抱える 剥岩芳信さん
鯛を両手に遠藤精一さん
自分の背丈程の大物２匹を手に持つ佐藤和幸さん
