千曲川支部ブログ

支部行事報告

コロナ後再開、第2回目のゴルフ大会の報告

2023年07月13日 | 日記

2023年7月12日佐久穂町の佐久リゾートゴルフ倶楽部にて、コロナ後再開第2回目のゴルフ大会が開催されました。千曲川支部ゴルフ大会は今回で通算70回目でコロナで休会する以前は35名から40名程度の参加者数でしたが、前大会では26名今回は27名と少なくなって来ています。退職後お互いに顔を合わせる機会も少なくなっていますので偶に合って親睦を確かめ合う機会ですので、是非気軽に参加されるようお願いいたします。特に新しく入会した若者(?)の皆さん積極的に参加されることをおすすめいたします。

当日は真夏の暑さを覚悟していましたが幸い曇り空で時々小雨が降りましたが、プレイには支障がなく皆さん快適にプレイを楽しむことが出来ました。

優勝は 三石国根さん (G79 H14 Net 65) 2位 桃井昭夫さん (G86 H16 Net 70) 3位 中村清雄さん (G90 H20  Net70)

 社友会より豪華な参加賞が全員に配られました。

左 優勝者の三石国根さん 右 ゴルフ倶楽部会長の鈴木功往さん

当日の参加者Aグループの皆さん達

参加者Bグループの皆さん達

 


マレット大会が再開されました

2022年10月14日 | 日記

2020年(令和2年)1月8日に開催された新年会以来、コロナ禍により中断していた社友会諸行事の中でマレットゴルフ大会が 主宰者河原博さんの呼びかけで10月14日(金)再開されました。まだコロナ感染問題が完全に収束しきれていないためプレイ終了後の会食等は省き、現地で成績発表や参加賞等の配布をして解散しました。

今回の参加者は16名で前回の2019年10月24日以来3年振りの開催であったためか、皆さん久々の出会いを懐かしみプレイを楽しんでいました。

集合時間が8時15分 プレイ開始が8時30分、終了は11時30分、成績発表と参加賞配布等して午後12時に解散しました。

当日の参加者の表情を写真から読み取って見てください。来年には他のイベントも再開されることを期待しています。

 

プレイ開始前のミーティング 河原リーダーの指示に耳を傾ける

参加者16名です。皆さん年々風貌が変わって行きます。写真を見て特定してみてください。

河原 博 矢野重夫 淺川 洋  皆さん達

梶本憲文 山村夫人 保月英機 山村 修 の皆さん達

八木久雄 武井 悠 木内 博 萩岩芳信 の皆さん達

 


令和元年第2回目のマレットゴルフ大会の報告

2019年10月25日 | 日記

マレットゴルフ主宰者の桜井章夫さんからの報告です。信州は10月も下旬に入ると朝夕は冷え込み、山々の木々の葉は色濃くなり始めてきています。10月24日(木)今年度第2回目のマレットゴルフ大会が佐久創造館のマレットコースで開催されました。当初は10月4日に予定されていましたが雨のため急遽の変更となりました。今までの平均参加者数は20名前後でしたから今回は諸般の事情はあったにせよ9名と最も少ない参加者数でした。参加者は少なくても個人個人は72ホールに玉を転がし結構エンジョイ出来たようです。優勝は上原和雄(128、ハンデイ+14 合計142)二位桜井章夫(134、ハンデイ+10 合計144)三位小林啓司 以上の皆さん達でした。マレットは手短なコースでほぼ半日以内でプレイが終了しますのであまり負担感がありません。道具も5千円程度で1式準備できますし初心者でも直ぐにコースに出てプレイが出来ます。次回開催はは来春に予定していますので多くの皆様の参加を期待しています。

前列 武井 悠 佐藤和幸 梶本憲文 

後列 小林啓司 八木久雄 桜井章夫 上原和雄 河原 博 高見沢哲二

マレットコース周辺の落ち葉です。

落ち葉をかき分けながらのパターです。 上原和雄さん

桜井章夫、上原和雄 皆さん達

佐久創造館は秋の気配たっぷりの雰囲気です。武井 悠 桜井章夫の二人です。


令和元年第3回目(通算67回)のゴルフ大会の報告

2019年09月12日 | 日記

9月11日(水)東御市の浅間高原ゴルフ倶楽部にて千曲川支部の今年度第3回目(通算67回)ゴルフ大会が開催されました。今回はしばらく病気療養のため休養していた広報担当の渡辺進さんの病気が快復しゴルフ大会に参加した結果を報告してくれました。9月8日(日)強烈な台風15号が首都圏を襲い交通機関の混乱や停電等の被害を招き、11日現在でも千葉県を中心に50万世帯以上の停電が続いている状態な中、佐久地方は台風の被害は少なく当日のスタート段階では多少の残暑感はありましたが晴れ晴れとした天候でした。参加者数は34名で東京地区からは大野志郎さんのみの参加でした。参加者の年齢が高齢化してきているためか、ゴルフ場の場所を間違えて他のゴルフ場に行った人が2名、開催日を取り違えて慌てて駆け付けた人が1名いました。この様な勘違いは私達の日常生活の中で誰にでも有り得ることですので自分を戒める「他山の石」としましょう。プレイは快適な雰囲気の中で行われ全員が無事終了することが出来ました。プレイの後半になって雷に見舞われましたが大事に至らず避難する程ではありませんでした。優勝は佐藤賢二さんでスコアーはout 42 IN 44 GROSS 86 ハンディキャップ 16 NET 70 でした。準優勝は高見沢哲二さんでGROSS 86このスコアーはベストグロス、NET72でした。三位は広田昇さんでNET 72でした。ブビーは住安憲昭さんGROSS 116 NET 91  ブビーメイカーは田村宏一さんGROSS 97 NET 90 以上の結果でした。今年度最終回となる第4回目は11月7日(水)立科ゴルフ倶楽部にて開催の予定です。

 

参加者グループAの皆さん達

参加者グループBの皆さん達

参加者グループCの皆さん達

優勝の佐藤賢二さんとゴルフ会長の鈴木往功さん

プレイ終了後の一時の様子です。誰だか推測してみて下さい。

 プレイ終了後の様子です。

 左から 石塚、渡辺文昭、浦中、佐々木、畦上 の皆さん達


令和元年第3回目の釣り行の報告

2019年09月04日 | 日記

令和元年第3回目の日本海釣り行について神津弘さんからの報告です。9月2日上越地方は雨天との予報でしたが、船は出航可能との連絡を受けて総勢13名が佐久を4台の車に分乗して上越市に向かいました。午後12時30分上越市の伊藤釣り具店に到着後釣りに必要な部材の仕入れや、船上での釣り場位置決めのくじ引き等をした後直江津港に向かいました。予定より20分早い14時に直江津港を出港しましたが、予報通り小雨が降りはじめて来ました。多少の雨は私達釣りバカの面々のとっては気にならず、今日こそ「大物を釣り上げる」と言う気負いが先走り集中した気持ちで一杯でした。最初は鯛釣りのポイントではくじ引きで最後尾の良いポジションを引き当てた剥岩芳信、佐藤和幸、遠藤精一等3人の皆さんは他の人達に比較して良い釣課を上げましたが、他の人達はもう一歩の結果でした。17時頃から第二部のワラサのポイントに移りチャレンジを繰り返してみましたが、これも又最後尾の良いポジション組以外は激渋の結果となってしまいました。結局鯛ワラサ共 0~3匹/人不調に終わった1日でした。次回は10月11日の予定です。

今回参加した13名です。

くじでベストポジションを引き当てた3人組 佐藤和幸、剥岩芳信、遠藤精一 皆さん達

遠藤精一さんが釣ったヒラマサを取り込む剥岩芳信さん

ワラサ3匹竿頭賞の柄沢さん、ワラサ1kgオーバー大物賞の竹内さん、鯛3匹竿頭賞の佐藤和幸さん