千曲川支部ブログ

支部行事報告

コロナ禍の中でTDK社友会令和3年度千曲川支部活動方針について     堀内隆史支部長より

2021年03月13日 | イヴェント

昨年(2020年)2月から始まったコロナの感染問題は今年の3月12日現在でも収束せず、首都圏の1都3県では未だ緊急事態宣言が継続されている状態です。3月9日付けのメールで連絡致しました令和2年度行事実績及び令和3年度行事計画の通り令和2年度は全ての行事が中止となってしまいました。

令和3年度行事計画については各部門の責任者の意向を確認の上一応の日程を作成しておきました。コロナ感染の動向はワクチン接種も開始されましたが、収束するまでにはまだ数ヶ月かかると予想されます。それ故ゴルフ、釣り等の行事については各部門の責任者がコロナ感染の収束状況を確認の上その開催の可否を判断して皆様に伝えることになります。支部メンバー全員が対象となる8月の「納涼パーテー」と1月の「新年会」については、飲食が伴う会合で事前に会場を予約する必要もあり収束の目途が立たない現時点では未定としておきます。8月の「納涼パーテー」については6月頃までの状況をみて開催の可否を判断し皆様に連絡致します。

2016年8月4日の納涼パーテーで開会の挨拶をしている堀内支部長

日本國中がコロナ禍により全ての社会活動が制約を受け、我が社友会活動も動きが取れないのが現状です。

1日でも早くコロナ禍の収束することを皆様と共に祈念しています。