コロナ感染問題で暫く中断していた釣りグループの活動が再開されました・
2024年5月6日、何時もグループが釣り場としている上越の直江津沖で鯛釣りを行いました。
当初の予定では、鯛とヒラメ釣りのつもりでしたがヒラメの釣り餌の生アジが入手出来ず鯛のみの釣りとなりました。
参加者は釣り仲間のゲストを入れて8名のグループとなりました。
直江津港午後1時過ぎに出航し30分程船を走らせた沖合で19時頃まで、およそ6時間鯛釣りをエンジョイしました。
天候は多少曇り気味で夕方小雨が降りましたが、まずまずの成果を上げることが出来ました。
8名で1kgから2、6kgまでの大物を含めて総数で38尾を釣り上げることが出来ました。
特に遠藤さんが2,6kgの大物と8匹を釣り上げ大物賞と竿頭賞のダブル受賞者となりました。
右から 竹内、大塚孝雄、大塚正幸、田村 勲、神津 弘、佐藤和幸、遠藤精一
剥岩芳信さんは撮影者のため写真内にはいません。
釣りの手ごたえを感じている神津 弘さん
釣り上げた鯛を網に入れる竹内さん
釣り上げた鯛を抱え上げている神津 弘さん
釣り上げた鯛を胸に抱える 剥岩芳信さん
鯛を両手に遠藤精一さん
自分の背丈程の大物2匹を手に持つ佐藤和幸さん