平成３０年度第３回（通算６３回）ゴルフ大会の報告

千曲川広報担当の渡辺進さんからの報告です。９月１２日(水）浅間高原カントリー倶楽部に於いて今年度第３回目のゴルフ大会が行われました。佐久地方も連日猛暑が続いて暑さにはうんざりしていましたが、ここ数日急に涼しくなり日中の気温は１８度前後でした。ゴルフ場は高原に位置しているため更に涼しく肌寒さを感じる位でした。それ故参加者の皆さんは汗ばむこともなく快適にプレイを楽しむ事が出来たと思います。今回も東京地区から千年原、大野さんコンビも遠路足を運び参加されました。優勝は佐藤賢二さんでスコアーは OUT 49  IN 43  GROSS 92 HDCP 26 NET 66 でした。　ベスグロ賞は田村宏一さん　OUT 41 IN 39 GROSS 80 HDCP 10 NET 70 でした。ブービー賞（最下位から１つ上の順位）は木内弘さんでしたがGROSS９０でHDCP 3 で優勝者より良いGROSSのスコアーでもハンデーが参加者の中で最も少ない３であるがためでした。

参加者第１グループの皆さん

参加者第２グループの皆さん

参加者第３グループの皆さん

優勝者の佐藤賢二さん

２位の田村宏一さん　優勝の佐藤賢二さん　３位の中村昇さん

ゴルフ部をまとめているボスのみなさん

プレイが終わりリラックスしています

 

平成３０年度第３回日本海釣り行の報告

９月８日（土）今年度第３回目の釣り会が実施され、その結果について釣グループのリーダー神津　弘さんからの報告です。今回の参加者は１２名で釣りの狙いは鯛とワラサに焦点を絞ることにしました。午後１２時３０分に上越市伊藤釣り具店に集合し、名立港を１４時に安盛丸を貸し切って先ず鯛狙いで出航しました。鯛のポイントに到着後各自それぞれが作成した自慢の仕掛けを投入してアタリを待ちましたが、残念ながら超渋でアタリが少なく１２名全員でもたったの３匹のみの不漁となってしまいました。１７時頃から仕掛けを切り替えワラサを狙うことにしました。ワラサで鯛の不漁を挽回しようと仕掛けを落としてみましたが、生憎海流が早く（船長の判断は約２ノット）仕掛けが沈まず重りを通常の２倍の６００号にしたりお互いに投入を譲りあったりしましたが期待通りの成果を上げることが出来ませんでした。今回の釣課は鯛が全員で３匹ワラサが一人平均２匹と不本意な結果となりました。次回の１１月５日も鯛、ワラサ狙いの釣りを予定していますが、今回の結果を取り戻せるよう頑張りたいと思います。

今回の参加者全員です

迷人志水さん　　名人大塚正幸さん

１２名全員でも３匹しか釣れない中で鯛１匹を釣り上げた剥岩さん、　その時の自慢の仕掛けです

釣課が全くなくて何とか１匹を釣り上げたいと必死に引きを待つ、佐藤和幸さん

不漁の中でも釣課を上げた人　ワラサの竿頭賞の遠藤精一さん　　鯛大物賞の大塚孝雄さん