平成27年1月23日（金）東京田町「ホテルJALシテイ田町」に於いて社友会東京本部の新年会が開催されました。参加者の多くは東京地区在住者が中心で164名の人達が参加しました。最初に大石会長の新年の挨拶があり、引き続いて新規参加者の紹介と喜寿を迎えた皆さんえのお祝いのセレモニーの後乾杯をして懇親会となりました。退職して30年以上経った人、最近退職した人等新旧が入り乱れての交流となりましたが、お互いに久々の出会いを懐かしんでいる様子でした。それぞれの人間性は不変であっても年々確実に変わっているのは頭の白髪や、頭髪が薄くなったりして,誰にも共通に押し寄せてくる老いによる身体的変化であります。それ故久々に会った仲間同志で一瞬誰だか分からず胸の名札を確認して「やーやー」と声を掛け合っている人達もいました。お互いにアルコールを飲んで話し合っている雰囲気は昔の現役時代に立ち戻って年を感じさせない程の若々しいものでした。写真は当日のスナップです。どれが誰だか確認してみてください。
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平成27年新春の1月7日（水）午後６時より佐久グランドホテルにて千曲川支部新年会が開催されました。風邪等で参加できなかった人もいましたが総勢61名が集い賑やかな雰囲気の中でお互いに良い時を過ごすことが出来たようでした。宴会開催の支部長挨拶では今年度から本部からの交付金が大幅に削減されることによる支部方針の説明がありました。1、懇親会は年間3回から2回とする。２、ゴルフは参加費1000円徴収。３、マレットの参加費は1000円から1500円。４、麻雀の参加費は2000円から2500円。５、釣りは補助金をおよそ8000円削減する。詳細は後日資料が各メンバーにメールされる予定です。メールのない人は8月の納涼パーテーで渡すことにしています。今回の初参加者は昨年末に退職したばかりの丸田文生さんとだいぶ以前に退職していましたが10年振りに参加した禰津孝宏さんの二人です。千曲川支部最長老の坂本進さんは横浜在住でこの新年会に参加されなかったが、千曲川メンバーとの絆を大切にしたいとの想いから北海道産の昆布を参加者全員に送ってくれました。坂本さん有難うございました。宴会も酒に酔っぱらう人はいませんが、アルコールが各人を饒舌にするためか、奈良副支部長の乾杯の音頭で始まった宴会も後数分もしたら入り乱れての交流の場に変わり、定例の2時間の宴会時間がアッと言う間に過ぎて清池先輩の閉会締めで午後8時に終了しました。
大沢早雄さん主宰の平成２６年度第４回麻雀大会が平成27年1月7日（水）新年会開催に先立って、午前10時から午後5時まで何時もの雀荘「りーち」で開催されました。参加者は16名で４卓を囲んでのゲームとなりました。今回の優勝者は終始安定していた奥村茂貴さんが優勝、片平敏美さんが準優勝でした。 又年間を通しての成績評価では大沢早雄さんが第４回ではドン尻の成績でしたが過去３回の成績が良くその貯金が残り目出度く年間最優秀者となりました。奥村茂貴さんは年間でも大沢さんに次ぐ２位の成績でした。仲間から麻雀プロと呼ばれている宮崎臣男さんんは年間を通じてあまり振るわなかった様子で５位に留まりました。来年度も脳トレのつもりで多くの皆さん方の参加をお薦め致します。
