8月９日（火）納涼パーテー開催の当日の午前10時から午後5時30分まで昔麻雀好き仲間が集り、今年度第2回目の内村丈夫氏主宰の麻雀大会が開催されました。今回の優勝者は麻雀プロ級の宮崎臣男氏、二位は何時も勝負強い奥村茂貴氏、三位は熱心な麻雀愛好家の城野修氏でした。今回の参加者は16名でしたが、暫く体調不良で静養していた佐原民雄氏が快復して参加してくれたことと、遠藤精一氏が新メンバーとして参加し麻雀人口増に寄与してくれました。最近アメリカの老人センター等では麻雀ゲームが老化防止に効果的とされ結構盛んに活用されていると聞いています。賞品、参加賞も準備してありますので多くの皆様の参加を期待しています。写真は佐原、遠藤の両氏とプレイに打ち込む内村氏
8月９日（火）午後6時から8時まで佐久グランドホテルにて恒例の納涼パーテーが開催されました。参加者も多く56名の皆さん達が集りました。今回の特徴は初めて参加された人も多く遠藤精一、佐藤孝輝、高見沢哲二、八代常夫、藤 茂、伊藤 寛、神蔵 昇、柳原 進、三久勝治、以上9人の皆さん達でした。又清池龍蔵氏が喜寿（77歳）を迎え社友会本部より祝い金が贈られその祝福のセレモニーも行われました、支部会員数も8月10日現在で143名となっていますが、退職するとなかなか昔の仲間と顔を合わせる機会が少なくなって来ていると思います。それ故1月の新年会、4月の支部総会、8月の納涼パーテー等に都合が良い時是非気軽にご参加下さい。懇親会では現役時代の様に難しい議論は全く無用で何時もお互いに「お元気ですか？まー何とかやってるよ！」の雰囲気で終始しています。写真は奈良副支部長の挨拶、新参加者の紹介、今回参加した大物達等です。
7月30日頃は新潟、福島地方の豪雨災害があり天候の状態を心配しましたが、幸い直江津地方は雨も上がり釣り船に乗ることが出来たようです。参加者は12名で遠藤精一氏が初参加でしたが、クーラー満杯の４１匹の成果を上げたとのことです。大塚正幸氏が詳細なレポートを作成してくれましたので、次のファイルをクリックして開けて観て下さい。次回は10月に予定しています。希望者は何方も参加できますので大塚正幸氏まで問い合わせ下さい。
