支部大会の翌日１３日（火）妙義カントリーにて今年度最初のゴルフ大会が開催されました。昨年秋に妙義カントリーで予定していたゴルフが嵐で中止になりましたが、今回は非常に良い天気で満開の桜の中でプレーを楽しむことが出来ました。参加者は３２名で新人は佐藤一英、斉藤金治、内田裕紀の３氏でした。優勝者は腕前がセミプロ級の佐々木謹司さんが存分に腕を発揮して優勝しました。春先のゴルフ故今年初めてクラブを握った人も多く沢山クラブを振り良い運動になった人もいたようでした。持ち回りのトロヒーも準備されましたので、トロヒーに今までの優勝者がリボンを取り付けるセレモニーも行われました。午後４時半参加賞の「鳴門のわかめ」を手土産に解散いたしました。
４月１２日（月）の支部総会の当時午前１０時より麻雀好きな１６名が集まり夕方４時半までゲームを楽しみました。会場は禁煙ですので昔のようなむせ返るようなコンデションではありません。しかし喫煙者は休憩時に外に出て気晴らしをしていましたがこれも時代の流れを感じさせることかも知れません。今回は勝負師の奥村氏が優勝しましたが、麻雀はある程度のレベルの持ち主であれば多分に時の運が左右いたします。惚け防止に良いゲームとして推奨されています。多くの皆さんの参加を期待しています。 
４月１２日（月）佐久グランドホテルにて平成２２年度の支部総会が開催されました。参加者は５７名で本部から久田理事、川岸監事の二人に参加いただきました。２１年度の決算結果の報告、２２年度行事計画と予算の報告が行われました。千曲川支部も年々メンバーも増え３月末現在で１１９名となりました。組織的にも責任を明確する必要から支部として以下の通りの役割分担をすることになりました。支部長、武井悠 副支部長、奈良常明 会計担当幹事、渡辺吾郎 会員登録管理担当幹事、堀内隆史 会計監査担当幹事 渡辺文昭。支部として緒行事を主宰する代表者は以下の通りです 各種懇親会代表、奈良常明（兼） ゴルフ同好会代表、鈴木功往 麻雀同好会代表、内村丈夫 マレット同好会代表、梶本憲文 囲碁同好会代表、石田俊彦以上の皆さん方にお願いすることになりました。今回新人としての参加者は八木久雄、木下茂、斉藤金春、佐藤一英、勝間田譲 神津弘 以上６名の皆様達でした。支部総会終了後の午後６時から８時まで懇親会が開かれました。全員打ち解けた雰囲気で歓談している内にアットいう間に２時間が過ぎてしまいました。最後は長老の斉藤英弥さんの元気のある発声で会を閉じ待機していたバス、タクシーで一斉に帰宅しました。
