5月１5日（月）今年度第2回目の日本海釣り行が実行されました。今年度から釣り会幹事となった神津 弘さんからのレポートです。参加者は14名で当日の午後直江津港に到着して、里輝丸を貸し切り午後2時頃上越港を出発して20分程航行した直江津沖が今回の釣り場となりました。狙いは鯛とヒラメで4月17日の前回の実績は全くの不漁でしたので、全員その雪辱を期す思いで意気込んで釣り糸を垂らしました。その思いが通じたのか鯛では一人で18枚釣り上げたり一匹４．８ｋｇの大物をゲットしたりで坊主の人はいませんでした。またヒラメでは坊主が3名いましたが、最高6枚釣り上げた人もいて前回の雪辱を果し今回は満足な釣り行となりました。
左から 鯛の大物（4.8kg)賞の志水さん、鯛18枚釣った大塚正幸さん、ヒラメの大物を釣った大塚孝雄さん
大塚正幸さんの18匹の鯛
畳サイズのヒラメを取り込む篠原さん
あまりのもアタリがないため仕掛け修正中の佐藤さん