久々に映画を見ました。
「紙の月」は宮沢りえさん主演の映画で、
地元での映画館で見損なっていたものでした。
友人から下高井戸シネマで上映していること知り、
初めて行ってみました。
京王線下高井戸駅下車徒歩2分くらいの所にありました。
マンションの2階こじんまりした映画館ですが、
いつも満席になると聞いていました。
今回も満席で、一番後ろに補助椅子が置いてありましたので、
携帯の座布団を持参していたので丁度よく見ることができました。
映画を見るときは大体一番後ろで見ることにしています。
「紙の月」はバブル崩壊後の1994年、銀行の契約社員として、
真面目に働いていたはずの主婦が起こした巨額横領事件の物語。
宮沢りえの鬼気迫る演技には大人の魅力がいっそう深まるものでした。
作者の角田光代さんのベストセラーの映画化でした。
「紙の月」は宮沢りえさん主演の映画で、
地元での映画館で見損なっていたものでした。
友人から下高井戸シネマで上映していること知り、
初めて行ってみました。
京王線下高井戸駅下車徒歩2分くらいの所にありました。
マンションの2階こじんまりした映画館ですが、
いつも満席になると聞いていました。
今回も満席で、一番後ろに補助椅子が置いてありましたので、
携帯の座布団を持参していたので丁度よく見ることができました。
映画を見るときは大体一番後ろで見ることにしています。
「紙の月」はバブル崩壊後の1994年、銀行の契約社員として、
真面目に働いていたはずの主婦が起こした巨額横領事件の物語。
宮沢りえの鬼気迫る演技には大人の魅力がいっそう深まるものでした。
作者の角田光代さんのベストセラーの映画化でした。