多摩動物公園で企画展「草原の小さな住人 カヤネズミ」が開催されていました。
7月29日でカヤネズミ展はは終了していますが、
当分の間、カヤネズミ2頭と解説パネル2枚、
そして来園者の皆さんの塗ってくれた”ぬりえ”は、
展示ホールのカヤネズミの四季横で展示を継続しているそうです。
8月の土・日と13~15は、
通常より3時間延長して20時まで開園、サマーナイトを実施、
カヤネズミもサマーナイトに参加しまチュ!とのことです。
「多摩動物公園 公式メッセージ」より引用させていただきました。
カヤネズミの存在を初めて知りました。
大人の手の親指ほどの大きさしかない日本一小さなネズミ。
河原や里山の「カヤ原」といわれる草原に、
毬のような巣を作り暮らしているそうです。
環境の変化により「カヤ原」も減り、
カヤネズミの住む草原の「今」を伝える企画展の開催でした。
地域によっては絶滅寸前にまで追い込まれている現状のようですが、
カヤネズミの生態などの展示により、
全国的に保護活動などが行われていることを知りました。
パンフレット
展示ホール
解説パネル
解説パネル
カヤネズミ展示
カヤネズミの巣
さまざまなカヤネズミの巣
ネズミの仲間たち
7月29日でカヤネズミ展はは終了していますが、
当分の間、カヤネズミ2頭と解説パネル2枚、
そして来園者の皆さんの塗ってくれた”ぬりえ”は、
展示ホールのカヤネズミの四季横で展示を継続しているそうです。
8月の土・日と13~15は、
通常より3時間延長して20時まで開園、サマーナイトを実施、
カヤネズミもサマーナイトに参加しまチュ!とのことです。
「多摩動物公園 公式メッセージ」より引用させていただきました。
カヤネズミの存在を初めて知りました。
大人の手の親指ほどの大きさしかない日本一小さなネズミ。
河原や里山の「カヤ原」といわれる草原に、
毬のような巣を作り暮らしているそうです。
環境の変化により「カヤ原」も減り、
カヤネズミの住む草原の「今」を伝える企画展の開催でした。
地域によっては絶滅寸前にまで追い込まれている現状のようですが、
カヤネズミの生態などの展示により、
全国的に保護活動などが行われていることを知りました。
パンフレット
展示ホール
解説パネル
解説パネル
カヤネズミ展示
カヤネズミの巣
さまざまなカヤネズミの巣
ネズミの仲間たち
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