あるがままに徒然雑記

日々の雑感を、時に任せて・・・

郷土の森に続く下河原緑道に咲いていた花

2015-07-07 | 花・山野草
新田川緑道と交差している下河原緑道には季節ごとに咲く花に癒されています。

下河原緑道とは
昭和51年9月に廃線となった旧国鉄下河原線の跡地を利用して、
甲州街道ぞいにある下河原線広場公園より南へと、
自転車・歩行者専用道として整備したものです。
下河原線の前身は、明治43年多摩川の砂利運搬を目的に開通した東京砂利鉄道でした。
緑道の一部には、かつてこの道が鉄道であったことを示す2本のレールが、
路面に埋め込まれて今も残っています。
多摩丘陵を臨み、田園風景の中を南北にまっすぐ走るこの道は、
四季折々の花や木を楽しむことができます。途中東西に続く新田川緑道と交差して、
郷土の森博物館手前で西に折れ、南町にある八幡神社まで続いています。                              
                          (府中観光協会より引用)

下河原緑道に咲いていた花
ボタンクサギ

キカラスウリ

ヒマワリ

サルスベリ

カンナ

クチナシ

ヒメヒオウギズイセン

バラ

カンナ?