永眠
2014-10-28 | 日記
46歳短い人生だったが昨夕娘は永遠の眠りについた。
すい臓の末期がんの宣告を受けてから丁度5ヶ月の命だった。
家族に見守られ最後は痛みを感じることも無く眠るがごとく逝った。
24時間以内といわれて3回も奇跡が起こりそのつど期待をしたが、
ついに目覚めることは出来なかった。
人生いろいろなことがあったが、
最後は自宅にて幸せな療養生活を送ることが出来たと思う。
家族が一丸となって介護するなか、
訪問医療(往診)や、
地域の訪問看護ステーションからは、
午前午後場合によっては夜にも看護され、
具合が悪くなり連絡すると飛んできてくれました。
ケアマネージャさんとの連携もあり、
さまざまな場面で皆さんにお世話になりました。
心から感謝申し上げます。
穏やかな顔をして眠っている姿は、
話しかければ起きるのではと錯覚すら覚えます。
今は天国にいる父親やじいちゃんばあちゃんに会いに行っているのでしょうか。
短いながらそれなりにいい人生を送ったのでは・・・
月が大好きだった娘は三日月に見守られながら安らかな眠りに入りました。
月齢4.2のまだ三日月です
すい臓の末期がんの宣告を受けてから丁度5ヶ月の命だった。
家族に見守られ最後は痛みを感じることも無く眠るがごとく逝った。
24時間以内といわれて3回も奇跡が起こりそのつど期待をしたが、
ついに目覚めることは出来なかった。
人生いろいろなことがあったが、
最後は自宅にて幸せな療養生活を送ることが出来たと思う。
家族が一丸となって介護するなか、
訪問医療(往診)や、
地域の訪問看護ステーションからは、
午前午後場合によっては夜にも看護され、
具合が悪くなり連絡すると飛んできてくれました。
ケアマネージャさんとの連携もあり、
さまざまな場面で皆さんにお世話になりました。
心から感謝申し上げます。
穏やかな顔をして眠っている姿は、
話しかければ起きるのではと錯覚すら覚えます。
今は天国にいる父親やじいちゃんばあちゃんに会いに行っているのでしょうか。
短いながらそれなりにいい人生を送ったのでは・・・
月が大好きだった娘は三日月に見守られながら安らかな眠りに入りました。
月齢4.2のまだ三日月です