は行の日記

ははは、ふふふ、ほっほっほと笑って暮らせたら人生幸せです!

貸切温泉

2012-11-24 19:46:39 | 健康&節約生活

洗濯機なんぞをガランゴロンと回しておりますと、

「これからそっちの方に行くから、頼まれていたりんご を届けるね~」とchachaさんから

良く聞いてみると、ご主人と一緒に温泉とお蕎麦を食べにと出かける途中に寄ってくれるらしい

東京で宵越しの金はもたねぇと江戸っ子kikiは財布の中がスッカラカン 

「ねぇねぇ、お金貸してくれる?」とダンナに下げたくない頭を下げ 

我が夫婦もお邪魔虫することに

三連休で混んでいるといけないよね~と、電話して出かけたのはいつものヨコテ家さん

サービスの漬物三兄弟&蕎麦薄焼き  ↑

頼むものはいつも同じです

これだけ食べても1人1000円

「さっきのリンゴ代が2500円だから、ここは俺が払って、あと500円のお返し」とkikiダンナ

「あら、なんだかkikiさん家にごちそうになった気分ね。ご馳走様~」とchachaさん(笑)

 ヨコテ家さんからの風景

北の方の山はすっかり雪景色ですね

ヨコテ家さんから大町市を横断?縦断?して向かった先は更に山の中

大町温泉郷を通り越して、高瀬ダムの方へ登って行った行き止まりのここ ↑

ここは先日の村のマイクロで来た、湯俣三俣トレッキングの時にも通っていましたが

温泉宿があるとは知らなんだ・・・・・ダンナも先日知ったばかりで入ったことはないと

外観を工事中でした

宿の中はリフォームが終わりきれいになっていました

我々4人の他は誰もお客さんが居なく、貸切状態でしたので、お風呂場をパチリ 

向こうに露天風呂が見えます

オォ~ 寒い!

高瀬ダムの緑色の湖水が見えますね

日帰り温泉は600円

お兄さんに聞くと「今季は8000円でお泊り出来ましたが、来年からは上の小屋と同料金になると思います」

とのこと・・・・・・・あんれ?上の小屋の料金聞くの忘れました(笑)

葛温泉ですので、温質、湯量ともに文句なし 湯の花が浮かんで、入っていると肌がすべすべします

なんだかいい女になった気分(気分だけですが=笑)

PCに向かっている今も、身体がぽかぽかですよ

ここで泊まりで忘年会もいいねぇ、、、、なんて財布に1円すら(とういかダンナに借金までしているkikiが言えることではないですね)

kiki家に初めてお越しいただいた、chachaダンナ様に ↑ 

東京でお世話になったライスさんから頂いた最中でおもてなし

最中の皮とあんこが別になっていて、自分で挟んで食べるもの

皮がパリパリして美味しかったです~

そんな美味しいモノを沢山知っている、ライスさんとの東京での、あれやこれやは・・・・・・・・また明日のお楽しみ~!!

 


またまたいただき物日記

2012-11-24 19:08:42 | 健康&節約生活

新宿発18時の満員の高速バスで帰って、夜の10時過ぎに家に着いた

夢一つ見る間もなく爆睡して、翌日から一休みする間もなく飛び回っている

まぁ、kikiさんにとっては毎度のことなのだけれど(笑)

東京へ出かける火曜日の行きの高速バスの中で、

下りてからかけ直してみると「kikiさん時間があったら家に寄って~」とJさんから

「今から東京なので、木曜日の夜には帰りますから翌日お伺いします」と約束をした

そうそう、その楽しかった東京での出来事は、また明日、時間に余裕を持ってUPしたいと思っています

ブログは自分の記録日記だと考えているので

日記が現実に追い付いて行かないと、何だか心地よくない、、、、、

昨日、さっそくそのJさん家にお邪魔した

いつもお抹茶を点ててくださるJさん、この日はご主人もいらっしゃって、3人で東京の話しなんぞしながらお茶をいただいた

Jさんは放課後の小学生などにお茶やお作法を教えている

妹さんが作られたと言う、包装紙で作った懐紙入れと楊枝

「一緒にして持ち歩くと、何かという時に便利よ、chachaさんと卯辰ちゃんにもど~ぞ」と3ついただいて来た

いただいたものはそれだけでなく、↑ ほっほっほ~ 

いっつもいっぱいいただきます

昨日は、衣類、着物、大根、柿

家に帰って、さっそく柿でコーヒータイム

kikiさん好みのウールの着物を2枚いただきました

ちょっと身丈が短いようですが、大丈夫、腰ひもを下に結べばイケそうです

Jさん宅から帰り、今度は、先日の安曇野スタイルに来てくれた、息子の同級生のおかあちゃんと待ち合わせ

パスタなんぞを食べながら、親の介護の話し、互いの困った息子の話し(笑)をする

そして、松本の町中を車で走れないkikiはこのおかあちゃんに乗せて行ってもらって

 ↑ 安曇野スタイルに展示したショップバッグ

これをこのまま持ち手だけ長くしてと、K様よりご注文をいただいていますが

作り直すより、新しく作った方が早いと、、、、 ↑ のバッグはkikiが使うことにしました

ゆびぬき制作の道具箱がぴったり入る大きさだったので

これから、このバッグを持っては、kikiの行商生活が始まります~

行商人(もしくは小間物屋kikiと呼んでください)としての、第一番目のお客様は、さっき一緒にパスタを食べたFさん

嫁入り三姉妹と売れ残り三兄弟 ← このブログを見てね

安曇野スタイル中に頼まれていた、茶と緑の青海波模様の帯留です

予備に2色うろこ模様の帯留も作ってみましたが、最初からのご希望通りの青海波を選ばれました

彼女に紹介されました、あるところにゆびぬにの帯留を見せに行って来ました

はてさて、、、、、、この行商は? どうなりますことか・・・・・・続きはいずれまた