昨日から取り掛かっていました
ミシンで着物を縫う
昨日はロックミシンで、袖をかがるところまででした
今日は、見頃を縫いました
待ち針を打つ時は、こうして和裁教室で使った和裁用文鎮にかけはりも使うと便利です
待ち針を打ったらそのままミシンでダダッと
只今襟をくけています
この時も鎮とかけはりが役に立ちます
後は袖をつけるだけですが、もう肩がバリバリに凝っています
ここで無理をすると、明日寝込むことになりそうなので
最後の仕上げは明日の仕事にして
これから、カチカチになった肩と腕をほぐしに半身浴でも・・・・・・
木綿の着物を作ったら、今度は木綿の帯も作りたくなった
当分、着物関係の日記が続きそうです(笑)