「来た日に死ぬ、ペット通販に苦情」
こんな見出しの記事があったから、何を買ったのかと見てみたら・・・
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120417-OYT1T00491.htm
何と、買ったのは犬や猫なんだと。
調べてみたら、結構ペットの通販って、いろいろあるみたいだ。
http://www.e-shops.jp/sh/rk65/html/
だけど、実際に実物(?)を確かめもせずに、よく犬とか猫を買う気になるな、と思う。
同じ犬・猫なんかでも、性格がいろいろ違うし、もちろん健康面の状態も違う。
たとえ同じ日に産まれても、片や人懐っこくて人見知りをしないが、もう片方は臆病で人を怖がるとか「どうして、こんなに違うの?」と思うことだってあるというのに。
どうせ、ネットで見て「あっ、これかわいい!」ということで、安易に購入したのだろうけど、そんなヤツは、すぐに「ペットの飼育って、意外と大変。もうや~めた」とか何とか言って、すぐに飽きそうな気がする。
他にも「ネットで見たのと違う」とか言い出すヤツもいそうだし・・・
少なくとも、クリック一つで動物を買おうとするヤツが、きちんと飼育ができるとはとても思えない。
ただ、これに対して環境省が「こうした事態を受け、同省の諮問機関は昨年12月、ネット販売について、業者に対し、事前に購入者とペットとの対面を義務化するよう提言。今月中にも、法改正の骨子案がまとめる」ということだけど・・・
こんなの、法律で決めることか?
何でもかんでも法律で決める以前に、もっと「消費者の知恵」というものを育てていかないと、「法律がこうだから」ということだけで対応しようとすると、どうせ悪徳業者なんてその裏をかこうとするわけだから、騙されるヤツはとことん騙される、と思う。
さて・・・
石原都知事が「尖閣諸島を東京都が購入する」とぶち上げた件について、早速今朝のニュースでも報じていた。
しかし、マスコミのスタンスは、ことの是非を云々するよりも、「シナの反発は必至」というものが多かった。
特に、朝日新聞などは、「何ということをしてくれたんだ!シナ様がお怒りになるじゃないか」という気持ちが現れた記事を書いている。
ついでに、藤村官房長官が「国有化もあり得る」と発言したことにも噛み付き、「シナが反発するのは必至だ」とファビョっているし・・・
http://www.asahi.com/politics/update/0417/TKY201204170112.html
http://www.asahi.com/politics/update/0417/TKY201204170574.html
「シナが反発すると問題なの?」としか思えない。
少なくとも、尖閣諸島が日本のものだという考えでいるのなら、それを奪おうとしているシナに対して「お前ら、ナメんなよ」という態度を示したことは、非常に意味のあることだと思うのだが・・・
マスコミも、あまり変に言いがかりをつけると、「尖閣諸島は日本のものじゃないか!シナがどう対応しようと関係ない」と反論されるのを恐れてか、さりげなく「街の声」として「都民の税金で買うなんて許せない」とか「もっと、他にやることがあるんじゃないの?」とか、話を逸らそうとしているのも、相変わらず小賢しい。
「国がやらないから、東京都がやるしかない」と言っていることを、いったいどうとらえているのだろうか。
もし反対するとすれば、「これは東京都がやるのではなく、国がやるべきだ」という形になるはずなのに、あまりそこには触れたくないみたいだ。
それにしても、石原都知事と尖閣諸島の持ち主との橋渡しをしたのが、あの山東昭子氏だったというのには驚いた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120418-OYT1T00132.htm?from=top
こういう記事を読むとわかるのだが、尖閣諸島の持ち主自身が「『尖閣を譲ってほしい』とあちこちから言われるが、背景のわからない個人には譲れない」「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」などと言っていることを、もっと伝えるべきだろう。
今後心配なのは、シナの気持ちを汲み取ったマスコミや売国議員たちが、購入の手続きの際に、いろいろと邪魔をすること。
シナ本体は、日本国内のことなので、直接的な介入などできるわけがないのだが、その走狗たちが大勢いるので、所有者に危害などが加えられなければいいのだが・・・
もし万が一のことがあっても、マスコミは「石原都知事が余計なことをするから」とか何とか言うんだろうな。
こんな見出しの記事があったから、何を買ったのかと見てみたら・・・
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120417-OYT1T00491.htm
何と、買ったのは犬や猫なんだと。
調べてみたら、結構ペットの通販って、いろいろあるみたいだ。
http://www.e-shops.jp/sh/rk65/html/
だけど、実際に実物(?)を確かめもせずに、よく犬とか猫を買う気になるな、と思う。
同じ犬・猫なんかでも、性格がいろいろ違うし、もちろん健康面の状態も違う。
たとえ同じ日に産まれても、片や人懐っこくて人見知りをしないが、もう片方は臆病で人を怖がるとか「どうして、こんなに違うの?」と思うことだってあるというのに。
どうせ、ネットで見て「あっ、これかわいい!」ということで、安易に購入したのだろうけど、そんなヤツは、すぐに「ペットの飼育って、意外と大変。もうや~めた」とか何とか言って、すぐに飽きそうな気がする。
他にも「ネットで見たのと違う」とか言い出すヤツもいそうだし・・・
少なくとも、クリック一つで動物を買おうとするヤツが、きちんと飼育ができるとはとても思えない。
ただ、これに対して環境省が「こうした事態を受け、同省の諮問機関は昨年12月、ネット販売について、業者に対し、事前に購入者とペットとの対面を義務化するよう提言。今月中にも、法改正の骨子案がまとめる」ということだけど・・・
こんなの、法律で決めることか?
何でもかんでも法律で決める以前に、もっと「消費者の知恵」というものを育てていかないと、「法律がこうだから」ということだけで対応しようとすると、どうせ悪徳業者なんてその裏をかこうとするわけだから、騙されるヤツはとことん騙される、と思う。
さて・・・
石原都知事が「尖閣諸島を東京都が購入する」とぶち上げた件について、早速今朝のニュースでも報じていた。
しかし、マスコミのスタンスは、ことの是非を云々するよりも、「シナの反発は必至」というものが多かった。
特に、朝日新聞などは、「何ということをしてくれたんだ!シナ様がお怒りになるじゃないか」という気持ちが現れた記事を書いている。
ついでに、藤村官房長官が「国有化もあり得る」と発言したことにも噛み付き、「シナが反発するのは必至だ」とファビョっているし・・・
http://www.asahi.com/politics/update/0417/TKY201204170112.html
http://www.asahi.com/politics/update/0417/TKY201204170574.html
「シナが反発すると問題なの?」としか思えない。
少なくとも、尖閣諸島が日本のものだという考えでいるのなら、それを奪おうとしているシナに対して「お前ら、ナメんなよ」という態度を示したことは、非常に意味のあることだと思うのだが・・・
マスコミも、あまり変に言いがかりをつけると、「尖閣諸島は日本のものじゃないか!シナがどう対応しようと関係ない」と反論されるのを恐れてか、さりげなく「街の声」として「都民の税金で買うなんて許せない」とか「もっと、他にやることがあるんじゃないの?」とか、話を逸らそうとしているのも、相変わらず小賢しい。
「国がやらないから、東京都がやるしかない」と言っていることを、いったいどうとらえているのだろうか。
もし反対するとすれば、「これは東京都がやるのではなく、国がやるべきだ」という形になるはずなのに、あまりそこには触れたくないみたいだ。
それにしても、石原都知事と尖閣諸島の持ち主との橋渡しをしたのが、あの山東昭子氏だったというのには驚いた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120418-OYT1T00132.htm?from=top
こういう記事を読むとわかるのだが、尖閣諸島の持ち主自身が「『尖閣を譲ってほしい』とあちこちから言われるが、背景のわからない個人には譲れない」「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」などと言っていることを、もっと伝えるべきだろう。
今後心配なのは、シナの気持ちを汲み取ったマスコミや売国議員たちが、購入の手続きの際に、いろいろと邪魔をすること。
シナ本体は、日本国内のことなので、直接的な介入などできるわけがないのだが、その走狗たちが大勢いるので、所有者に危害などが加えられなければいいのだが・・・
もし万が一のことがあっても、マスコミは「石原都知事が余計なことをするから」とか何とか言うんだろうな。
TVに当事者が顔出しで出演していたような・・・
見間違いかもしれませんが、モザイク掛けなくても大丈夫?と思いましたよ。
もしかしたらチャイナマフィアが襲う可能性も・・・とは考えたくはないですが、昔と違い今は日本の暴力団と結託しているとも聞きますし。
良い方向に行けば良いのですが。
契約完了は、来年の4月だそうですね。
何もなければいいのですが・・・
一方、民主党が「国が購入することも検討する」と言っているようですが、どうやら単に邪魔するためだけ、という話もあるようです。