極左集団にガサ入れ入りました！？

朝のニュースをはじめとして、メディアではほぼ報道されていないので、いちおう備忘録として書き留めておきます。


福島瑞穂や辻元清美などを強烈に支援している極左・暴力団体である「連帯ユニオン関西生コン支部」に対して、大阪府警と奈良県警によるガサ入れが行われたそうだ。

ガサ入れの内容については、報道がないのでよくわからないが、警察側と支部側とのやり取りの動画を見る限り、ヤクザに対するガサ入れみたいなものだろうか。

少なくとも、この「連帯ユニオン関西生コン支部」という団体は、カタギの団体ではないようで、次のような活動を展開しているとのこと。

①沖縄米軍基地の抗議運動
②原発反対
③共謀罪反対
④在日コリア差別反対

①②は、連中としてもいちおうの理屈は持っているのだろうけど、③④と合わせると、どう見ても「日本撲滅運動」を展開しているとしか思えない。

特に日本人にとって、③④は重要な問題であり、現状の大きなリスクなのだから、これに反対しているということは、メンタルそのものが「日本人ではない」ということだ。

こういう連中のアジトにガサ入れが行われたにもかかわらず、これを一切報じない、ということは、いったいどういうことなんでしょうね？（棒）


一方、民進党や立憲民主党などの、旧民主党の残党たちは、このニュースから目を逸らそうとしているのか、いまだに「モリカケ」騒動を盛り上げようとしている。

中でも、「連帯ユニオン関西生コン支部」とのつながりが強い辻元などは、つい先日「モリカケ」騒動における文書書き換え問題について捜査が入ったことに対して「捜査される方が悪いん違うの」などと言いタレたそうだが、またまた見事にブーメランが返ってきたことになる。

こいつらって、ホントに反省しないし、自分たちのことは棚に上げて、人が同じことをしたら「そりゃあ、あかんでしょう」などと平気で言うだから、もう頭がおかしいとしか思えない。

おそらく、二度と政権を取ることなど考えていない（むしろ、政権なんかいらないと思っている？）だろうし、だからこそ一層イチャモンをつけることに全力を注いでいるのに違いない。

枝野だとか玉木にしても、自分に酔っているとしか思えない。

「お前らはどうなんだ？」と言い返されてもおかしくないようなことばかり、これまで言ったりしてきたりしていたくせに、よくここまで人に対してエラそうに言えるよな、とあらためて感心しました。

こいつら（まともな）人間じゃねえ、叩っ斬ってやる！（by　破れ傘刀舟）

・・・って、こういうことを人前で堂々と言っちゃう大学教授（山口二郎クンとか）がいるから、ホントまいっちゃいます。