今日は久々に東海林さだお。
以前毎日新聞を取っていた時には、何度か取り上げたことがあるだが、とにかくこいつは、サラリーマンを描いている割には、サラリーマンのことを何にも知らない。
で、今週の「週刊文春」の「タンマ君」
会社の社員旅行を題材にしているのだが、幹事に任命されたタンマ君、何と宿に着いてから部屋割りをしていた。
おいおい、そんなのは行く前に割り振っているに決まっているだろうが!
しかも「エライさんの組には、上等の部屋を、それなりの組にはそれなりの部屋を」とか言っている。
社員旅行で、部屋のランクに差なんかつけるかよ、普通。
だいたい、事前に部屋をランク別に予約しているということじゃないか。
だったら、最初から部屋割りしとけ!
それに、部屋割りを考えているそばを、同僚が浴衣を着て歩いている。
あいつらは、いったいどこで着替えたんだ?
いやはや、久しぶりに週刊誌に向かって「アホか!!」って叫んだぞ。
オチは、相変わらずの「ダジャレ」でくだらないし、もうアホくさくて、よくこんなマンガが描けるものだと、改めて感心してしまった。
以前毎日新聞を取っていた時には、何度か取り上げたことがあるだが、とにかくこいつは、サラリーマンを描いている割には、サラリーマンのことを何にも知らない。
で、今週の「週刊文春」の「タンマ君」
会社の社員旅行を題材にしているのだが、幹事に任命されたタンマ君、何と宿に着いてから部屋割りをしていた。
おいおい、そんなのは行く前に割り振っているに決まっているだろうが!
しかも「エライさんの組には、上等の部屋を、それなりの組にはそれなりの部屋を」とか言っている。
社員旅行で、部屋のランクに差なんかつけるかよ、普通。
だいたい、事前に部屋をランク別に予約しているということじゃないか。
だったら、最初から部屋割りしとけ!
それに、部屋割りを考えているそばを、同僚が浴衣を着て歩いている。
あいつらは、いったいどこで着替えたんだ?
いやはや、久しぶりに週刊誌に向かって「アホか!!」って叫んだぞ。
オチは、相変わらずの「ダジャレ」でくだらないし、もうアホくさくて、よくこんなマンガが描けるものだと、改めて感心してしまった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます