昨日のサッカー・ワールドカップ3次予選、タジキスタン戦は、8-0で圧勝した。
まるで、高校生との試合みたいだった。
とにかく実力差は歴然で、見ていてあまり面白くなかったのは事実。
これでは、先制点を除いて、後はいくら点を取っても、素直に喜べない。
なぜなら、今日は「すべてがうまくいきすぎた」からだ。
ハーフナーの初得点はよかったけれど、他チームとの試合で、あそこまでフリーになれるとは限らない。
野球の場合、大量点を取った次の試合ではあまり打てない、というジンクス(?)があるけれど、確かに次の試合がちょっと不安になってきた。
それと・・・
相変わらず、松木安太郎はウザい。
こういう試合では、むしろ気持ちを引き締めようと思うはずなのに、終始はしゃぎすぎ。
何度も言うようだけど、ほとんど解説者もせず、ただの観戦者でしかないのだから、こんなヤツを出す理由がよくわからない。
ただ、今回戦ったタジキスタンは、もともと2次予選で敗退していたチーム。
それが、同組のシリアの失格によって、急遽3次予選が決まったということで、その時には代表監督はすでに退任(更迭)していたこともあり、急ごしらえのチームだったらしい。
ところで、そのシリアの失格理由は、「無資格の選手を出場させたから」ということだ。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-22791120110820
その「無資格」って何だ?と思って、調べてみると・・・
要は「他国のA代表としてプレーしていた選手は、自国の代表試合らは出場できない」というルールがあるとのこと。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6961785.html
まあ、ルールはルールだし、当然「ルール破りは失格」もルール。
そこで思ったことは・・・
「あの国」を、「国際試合を開催するにふさわしくない」ということで、永久追放かなんかできないかな、と思う。
実際、ヨーロッパ各国は、あの国との親善試合は一切行わないという話も聞く。
もちろん、原因は2002年のワールドカップ。
あの大会でのあの国の一連の行為は、ワールドカップ史に汚点を残したことは間違いない。
以下のコメントを見ると、いかにヨーロッパ各国が怒り心頭だったのかがわかる。
(特に、マラドーナのコメントは秀逸!?)
<2002年日韓ワールドカップの韓国に対する各選手のコメント>
トッティ
「もう二度とこの国(韓国)には来たくない」
ジーコ
「不可解な判定はいずれも韓国が一番苦しい時間帯に行われた。これはもう偶然とは言えない。言っていいはずがない」
ヨハン・クライフ
「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として、歴史に名を刻むことだろう」
プラティニ
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国は、これに細心の注意を払わなくてはならない。 それを怠った韓国には、深く失望し、憤りすら感じる」
ネッツァー
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことは、これまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は、多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすれば、このような過ちは繰り返されなくなるのだから」
リネカー
「一つ確かな事は、今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年、日韓W杯を振り返ったときに、トルコやセネガル、米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても、韓国が賞賛されることは決してないだろう」
オーウェン
「(大会終了後)卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚して しまったことを残念に思う。」
カペッロ
「私は、世界中のサッカーファンが記録の上では韓国の勝利となったが、記憶の上ではイタリアの勝利だと受け止められることを確信している。」
デルピエロ
「もうこんな国(韓国)に来る事はないね」
マルディーニ
「サッカーを侮辱した韓国は天罰が下るだろう。」
ラウール
「(韓国戦後)何度でも言おう。この試合は我々の勝利だと。」
ストイコビッチ
「韓国が調子に乗るのもここまでだ。」
マラドーナ
「キムチばっかり食べていると、ああいう馬鹿どもが生まれるのかね?」
<引用元プログ>
http://otakunanikki.blog81.fc2.com/blog-entry-2054.html
まるで、高校生との試合みたいだった。
とにかく実力差は歴然で、見ていてあまり面白くなかったのは事実。
これでは、先制点を除いて、後はいくら点を取っても、素直に喜べない。
なぜなら、今日は「すべてがうまくいきすぎた」からだ。
ハーフナーの初得点はよかったけれど、他チームとの試合で、あそこまでフリーになれるとは限らない。
野球の場合、大量点を取った次の試合ではあまり打てない、というジンクス(?)があるけれど、確かに次の試合がちょっと不安になってきた。
それと・・・
相変わらず、松木安太郎はウザい。
こういう試合では、むしろ気持ちを引き締めようと思うはずなのに、終始はしゃぎすぎ。
何度も言うようだけど、ほとんど解説者もせず、ただの観戦者でしかないのだから、こんなヤツを出す理由がよくわからない。
ただ、今回戦ったタジキスタンは、もともと2次予選で敗退していたチーム。
それが、同組のシリアの失格によって、急遽3次予選が決まったということで、その時には代表監督はすでに退任(更迭)していたこともあり、急ごしらえのチームだったらしい。
ところで、そのシリアの失格理由は、「無資格の選手を出場させたから」ということだ。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-22791120110820
その「無資格」って何だ?と思って、調べてみると・・・
要は「他国のA代表としてプレーしていた選手は、自国の代表試合らは出場できない」というルールがあるとのこと。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6961785.html
まあ、ルールはルールだし、当然「ルール破りは失格」もルール。
そこで思ったことは・・・
「あの国」を、「国際試合を開催するにふさわしくない」ということで、永久追放かなんかできないかな、と思う。
実際、ヨーロッパ各国は、あの国との親善試合は一切行わないという話も聞く。
もちろん、原因は2002年のワールドカップ。
あの大会でのあの国の一連の行為は、ワールドカップ史に汚点を残したことは間違いない。
以下のコメントを見ると、いかにヨーロッパ各国が怒り心頭だったのかがわかる。
(特に、マラドーナのコメントは秀逸!?)
<2002年日韓ワールドカップの韓国に対する各選手のコメント>
トッティ
「もう二度とこの国(韓国)には来たくない」
ジーコ
「不可解な判定はいずれも韓国が一番苦しい時間帯に行われた。これはもう偶然とは言えない。言っていいはずがない」
ヨハン・クライフ
「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として、歴史に名を刻むことだろう」
プラティニ
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国は、これに細心の注意を払わなくてはならない。 それを怠った韓国には、深く失望し、憤りすら感じる」
ネッツァー
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことは、これまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は、多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすれば、このような過ちは繰り返されなくなるのだから」
リネカー
「一つ確かな事は、今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年、日韓W杯を振り返ったときに、トルコやセネガル、米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても、韓国が賞賛されることは決してないだろう」
オーウェン
「(大会終了後)卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚して しまったことを残念に思う。」
カペッロ
「私は、世界中のサッカーファンが記録の上では韓国の勝利となったが、記憶の上ではイタリアの勝利だと受け止められることを確信している。」
デルピエロ
「もうこんな国(韓国)に来る事はないね」
マルディーニ
「サッカーを侮辱した韓国は天罰が下るだろう。」
ラウール
「(韓国戦後)何度でも言おう。この試合は我々の勝利だと。」
ストイコビッチ
「韓国が調子に乗るのもここまでだ。」
マラドーナ
「キムチばっかり食べていると、ああいう馬鹿どもが生まれるのかね?」
<引用元プログ>
http://otakunanikki.blog81.fc2.com/blog-entry-2054.html
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