大阪府堺市で、公園に生えていた毒キノコを食べて食中毒を起こした50代のバカ男。
食べた理由というのが・・・立派すぎて我慢ができなかった!?
まったく意味がわからない。
何が我慢できなかったのかよくわからないが、自分が知らないキノコを食べてしまう、ということがどうにも理解できないので、これまでいったいどんな生き方をしてきたのか、ちょっと気になる!?
さて・・・
すでに皆から忘れ去られようとしているので、定期的に話題を提供することで、その時だけニュースになる男・三浦知良。
2年ぶりに日本に帰ってくるのだとか。
へえ~、何しに戻ってくるの?
・・・と多くの人たちが思っているに違いないのだが、今度は鈴鹿にあるサッカーチームに所属するのだとか。
J2なの?それともJ3なの?と思っていたら、まだJリーグには加盟していないらしい。
Jリーグ加盟の申請はしているのだけど、審議中とのことで、まだ認められていない。
なるほど、だから話題作りのためにカズを呼んだわけね。
かつてはJリーグを牽引し、一時は「日本代表監督になってほしい」とも言われたこの男。
ところが、実は単なる「オレ様」であって、少なくとも本人に「チームのために」という意識はまったくないし、それ故に人望もたいしてないことがわかってきた。
特に岡ちゃんこと岡田武史がコーチ時代には、北澤とともに岡ちゃんを見下した行動ばかりしていたことは周知の事実。
つまり、もはやJリーグにいる意味はまったくないので、昨年まではトルコのチームに所属していた。
これも、そのチームがカズを望んだというよりも、チームを所有しているのがこいつの実兄であるというだけで移籍が決まったということらしいし。
しかも、そのチームに在籍時、点の取り合いとなった試合の後半終了間際に登場し、特に得点に絡むことなく終えたのに、なぜかMOM(マンオブザマッチ)に選ばれて、相手チームの監督から呆れられたという実績を持つ。
最年長ゴール記録更新にしても、味方の選手が勝ち取ったPKを横から奪って、それを決めただけ。
チームにとっては、たぶん何のメリットもないだろうし、相手チームにしても、こんな老いぼれ相手に全力のタックルなんか仕掛けられるわけもないだろう。
すでに57歳ということだけど、まだ「辞める選択肢はない」と言っているのだとか。
それって、思考回路が壊れているだけじゃないの?
こういうのも、ある意味「老害」なんだろうな。
話題になっている頃に引退しておれば、その後レジェンドとしての老後が待っていただろうに、完全に我を忘れた感のあるみじめな男。
「引き際が肝心」というのは、スポーツの世界では重要なことだと改めて思った!?
日テレのアナウンサーが、「今年は日本であのカズが見られる、ということですね」と一生懸命報じていたのが、何だか空しく感じられた。
食べた理由というのが・・・立派すぎて我慢ができなかった!?
まったく意味がわからない。
何が我慢できなかったのかよくわからないが、自分が知らないキノコを食べてしまう、ということがどうにも理解できないので、これまでいったいどんな生き方をしてきたのか、ちょっと気になる!?
さて・・・
すでに皆から忘れ去られようとしているので、定期的に話題を提供することで、その時だけニュースになる男・三浦知良。
2年ぶりに日本に帰ってくるのだとか。
へえ~、何しに戻ってくるの?
・・・と多くの人たちが思っているに違いないのだが、今度は鈴鹿にあるサッカーチームに所属するのだとか。
J2なの?それともJ3なの?と思っていたら、まだJリーグには加盟していないらしい。
Jリーグ加盟の申請はしているのだけど、審議中とのことで、まだ認められていない。
なるほど、だから話題作りのためにカズを呼んだわけね。
かつてはJリーグを牽引し、一時は「日本代表監督になってほしい」とも言われたこの男。
ところが、実は単なる「オレ様」であって、少なくとも本人に「チームのために」という意識はまったくないし、それ故に人望もたいしてないことがわかってきた。
特に岡ちゃんこと岡田武史がコーチ時代には、北澤とともに岡ちゃんを見下した行動ばかりしていたことは周知の事実。
つまり、もはやJリーグにいる意味はまったくないので、昨年まではトルコのチームに所属していた。
これも、そのチームがカズを望んだというよりも、チームを所有しているのがこいつの実兄であるというだけで移籍が決まったということらしいし。
しかも、そのチームに在籍時、点の取り合いとなった試合の後半終了間際に登場し、特に得点に絡むことなく終えたのに、なぜかMOM(マンオブザマッチ)に選ばれて、相手チームの監督から呆れられたという実績を持つ。
最年長ゴール記録更新にしても、味方の選手が勝ち取ったPKを横から奪って、それを決めただけ。
チームにとっては、たぶん何のメリットもないだろうし、相手チームにしても、こんな老いぼれ相手に全力のタックルなんか仕掛けられるわけもないだろう。
すでに57歳ということだけど、まだ「辞める選択肢はない」と言っているのだとか。
それって、思考回路が壊れているだけじゃないの?
こういうのも、ある意味「老害」なんだろうな。
話題になっている頃に引退しておれば、その後レジェンドとしての老後が待っていただろうに、完全に我を忘れた感のあるみじめな男。
「引き際が肝心」というのは、スポーツの世界では重要なことだと改めて思った!?
日テレのアナウンサーが、「今年は日本であのカズが見られる、ということですね」と一生懸命報じていたのが、何だか空しく感じられた。
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