家族からも理解されないこと

おはようございます。

最近、寝ようとして布団を敷くと

先に二人に枕と布団を占領される
看護師のよもぎ大福です。

今回のブログ、
最近、これと言うネタがないので
ものすごくどうでもいい話題になります。

私が子供の頃、
朝食で食パンが出ると
甘党の父が欠かさずやっていた食べ方があります。
それは「納豆ママレードトースト」。

焼いた食パンにマーガリンを塗り、
ママレードジャム多め、
カラシを効かせた納豆の順番で載せ、
二つ折りにして食べます。

何の不思議もなく「美味しい！」
と思い、私も食べていました。

あれから30年余り。

この食べ方をするのは私一人となり、
いまでは発案者の父でさえ
「うわっ、信じられない」
とわざとからかってくる始末

もちろん夫と子供の前でも
食べるわけですが、
もれなくドン引きされます。
どこで食べても完全アウェーです
世界中が敵に回っても家族だけは……
が通用しない程のメニューのようです

でもたぶん、この食べ方を嫌いになることはなさそうなので、
冷ややかな視線を浴びながら
今後も堂々と「納豆ママレードトースト」
愛していきます

一方、職場では協調性を大事に
お仕事頑張りまーす




きづきリハビリ訪問看護ステーション
ホームページも見て下さいね！


にほんブログ村

訪問看護 ブログランキングへ