こんにちは
京都御所の西側の大通りから ひょいと入り まるで隠れ家的にあるのが「竹邑庵太郎敦盛(ちくゆうあんたろうあつもり)」
ここは叔父が大阪にいた頃 3、4回来たとの事・・・そうでなきゃ 絶対わからないわぁ~
店内は靴を脱いであがり 昭和の雰囲気ぷんぷん なかなか落ち着けます

最初にこのアルミの急須に入ったお茶・・・と思い気や なんとそば湯!
最初からそば湯が出てくるのは始めてだけど ぜんぜんOK~♪ いいもんです♪

こちらの名物は「あつもりそば」
つけ麺で良く聞くけど お蕎麦では始めてで これは温かい蕎麦を温かいつゆで頂くタイプ
そして「皿そば」は冷たいそばを冷たいつゆで頂きます
これらを各3人前分 計6人前分を頼みます・・・ほら そばはヘルシーだからww
最初に「あつもりそば」3人前と「皿そば」1人前が来て あとから「皿そば」2人前来ますとのこと はい♪

蕎麦と来たら 叔父と旦那は「熱燗だね」と♪
私と叔母は そば湯で充分♪

左が「あつもりそば」 右が「皿そば」のつゆセット
お椀にたっぷりのネギと生卵とわさび 「皿そば」の方にはとろろ付き♪

んで とろろの中からも生卵が入ってます

あと お口直しの梅干しもついて来ます

さて 少したって出てきたのが「あつもりそば」

ふたを開ければ 黒々としたお蕎麦が温かく湯気を上げて登場~♪

断面が丸いという今まで出会ったことの無いお蕎麦で・・・
なんと言いますか お蕎麦の香りや甘みはあまり感じられないのですが なんだか美味しい♪

先ほどの薬味が沢山入ってまぜまぜした温かいつゆに入れて ずぶずぶずぶ~っと頂くと んふ♪
これは 新しい出会いでしたヾ(=^▽^=)ノ

一気に一人前を食べ 旦那の「皿そば」をいつ奪うかw
「あつもりそば」をたいらげ 敷いてあったすのこをよけると 下には冷めないようにお湯がはってありました
ふやかるとか そんな事無いのか解りませんが これは 確かに温かい方が美味しい♪

「あつもりそば」を食べ終わったら つぎの「皿そば」登場
こちらは 茹でた蕎麦をきりっと冷やして 小皿で登場です
一人前5皿なので 残り2人分10枚がきました

温かいときとは違いますが やはりそばの香りや甘み 歯ごたえとかは無いのですが これもこれで 美味しいのです♪

「皿そば」用の薬味ととろろと卵が入ったつゆにずぶぅっとつけ ずぶずぶずぶといただく うまっ♪
こういった感じのお蕎麦は 始めてだったのですが なかなかクセになる美味しさで また京都に行く機会があったら 行きたいどすえw
←あっそうそう 飲み物のメニューはこちらね(ポチッとすると大きくなります)

ここで 満足した一行は 川端通りを歩きながら 四条方面に歩いて行きます

途中柑橘系の実がなってる~誰も穫らないのかな~と ガン見w
なんだろうなぁ~♪

夜とまったく違う顔を持つ新橋通りを左手に歩き・・・

白川南通りに出ます

この時間 めずらしく人の姿が少ないのは 逆にこれから混む時間のしるしかも・・・

でも 横道を見ると やはりいますね 人が♪

そして ガイドブックでおなじみの この朱の玉垣の先には・・・

「辰巳大明神」祇園の芸妓や舞妓の人々に崇敬され 伎芸上達のご利益の神となっています

また路地に行くと 何やら行列が・・・
「権兵衛」だっ! おいしいうどんが食べられると有名で食べてみたかったけど この行列に断念(´・ω・`)ショボーン
お腹に余裕はあったけどw この時は別の目的があったので断念
その目的とは 「八坂神社」の近くにある「祇園京洋菓子司 ジュヴァンセル」で「抹茶フォンデュ」を食べること♪
「無休」のチェックもし いそいそと足どり軽やかに行ったのに・・・行ったのに・・・「12月のお休み」にちょうどあたってしまった(T△T)
はわわぁ~ (TωT)ウルウル
今回の京都の楽しみの一つだったのにぃ~ でも仕方ないっ うむっ!と 気分を変えて また行動あるのみっ!
さて この後は またあした~♪
京都御所の西側の大通りから ひょいと入り まるで隠れ家的にあるのが「竹邑庵太郎敦盛(ちくゆうあんたろうあつもり)」
ここは叔父が大阪にいた頃 3、4回来たとの事・・・そうでなきゃ 絶対わからないわぁ~
店内は靴を脱いであがり 昭和の雰囲気ぷんぷん なかなか落ち着けます

最初にこのアルミの急須に入ったお茶・・・と思い気や なんとそば湯!
最初からそば湯が出てくるのは始めてだけど ぜんぜんOK~♪ いいもんです♪

こちらの名物は「あつもりそば」
つけ麺で良く聞くけど お蕎麦では始めてで これは温かい蕎麦を温かいつゆで頂くタイプ
そして「皿そば」は冷たいそばを冷たいつゆで頂きます
これらを各3人前分 計6人前分を頼みます・・・ほら そばはヘルシーだからww
最初に「あつもりそば」3人前と「皿そば」1人前が来て あとから「皿そば」2人前来ますとのこと はい♪

蕎麦と来たら 叔父と旦那は「熱燗だね」と♪
私と叔母は そば湯で充分♪


左が「あつもりそば」 右が「皿そば」のつゆセット
お椀にたっぷりのネギと生卵とわさび 「皿そば」の方にはとろろ付き♪


んで とろろの中からも生卵が入ってます

あと お口直しの梅干しもついて来ます

さて 少したって出てきたのが「あつもりそば」

ふたを開ければ 黒々としたお蕎麦が温かく湯気を上げて登場~♪

断面が丸いという今まで出会ったことの無いお蕎麦で・・・
なんと言いますか お蕎麦の香りや甘みはあまり感じられないのですが なんだか美味しい♪

先ほどの薬味が沢山入ってまぜまぜした温かいつゆに入れて ずぶずぶずぶ~っと頂くと んふ♪
これは 新しい出会いでしたヾ(=^▽^=)ノ

一気に一人前を食べ 旦那の「皿そば」をいつ奪うかw
「あつもりそば」をたいらげ 敷いてあったすのこをよけると 下には冷めないようにお湯がはってありました
ふやかるとか そんな事無いのか解りませんが これは 確かに温かい方が美味しい♪

「あつもりそば」を食べ終わったら つぎの「皿そば」登場
こちらは 茹でた蕎麦をきりっと冷やして 小皿で登場です
一人前5皿なので 残り2人分10枚がきました

温かいときとは違いますが やはりそばの香りや甘み 歯ごたえとかは無いのですが これもこれで 美味しいのです♪

「皿そば」用の薬味ととろろと卵が入ったつゆにずぶぅっとつけ ずぶずぶずぶといただく うまっ♪
こういった感じのお蕎麦は 始めてだったのですが なかなかクセになる美味しさで また京都に行く機会があったら 行きたいどすえw


ここで 満足した一行は 川端通りを歩きながら 四条方面に歩いて行きます

途中柑橘系の実がなってる~誰も穫らないのかな~と ガン見w
なんだろうなぁ~♪

夜とまったく違う顔を持つ新橋通りを左手に歩き・・・

白川南通りに出ます

この時間 めずらしく人の姿が少ないのは 逆にこれから混む時間のしるしかも・・・

でも 横道を見ると やはりいますね 人が♪

そして ガイドブックでおなじみの この朱の玉垣の先には・・・

「辰巳大明神」祇園の芸妓や舞妓の人々に崇敬され 伎芸上達のご利益の神となっています

また路地に行くと 何やら行列が・・・
「権兵衛」だっ! おいしいうどんが食べられると有名で食べてみたかったけど この行列に断念(´・ω・`)ショボーン
お腹に余裕はあったけどw この時は別の目的があったので断念
その目的とは 「八坂神社」の近くにある「祇園京洋菓子司 ジュヴァンセル」で「抹茶フォンデュ」を食べること♪
「無休」のチェックもし いそいそと足どり軽やかに行ったのに・・・行ったのに・・・「12月のお休み」にちょうどあたってしまった(T△T)
はわわぁ~ (TωT)ウルウル
今回の京都の楽しみの一つだったのにぃ~ でも仕方ないっ うむっ!と 気分を変えて また行動あるのみっ!
さて この後は またあした~♪
「竹邑庵太郎敦盛(ちくゆうあんたろうあつもり)」
住 所 京都府京都市上京区椹木町通烏丸西入養安町242-12
電 話 075-256-2665
営業時間 11:00~15:00 18:00~21:00 (土曜日は昼のみ)
定 休 日 日曜・祝祭日
20131231