いとしの猫たち

こんにちは。

昨日のぷりんのその後。

も～元気♪元気♪

そりゃそうですよね。

ぷりんにしたら、いきなりかごに入れられ、痛くも痒くも無いのに、病院に連れて行かれたんだもの。

でも、ぷりんはあとにひきずらない子。

夕べも、沢山甘えて、遊んでくれました。



ただ、昨日猫たちのご飯や砂を買いにペットショップに行ったとき、のんのはいつものヒルズのヘアバールだけど、ぷりんのを手に取ったとき、「あぁ。そうか。ぷりんは7歳だから、高齢猫用になるんだ（*_*）」と思ったとき、なんだか、とても、悲しいというか、寂しいというか、なんとも言え無い気分になり、なんだか、涙が出るような・・・。

ついこの間、7歳になったね～って、喜んでいたけど、もう高齢猫扱いになるんだと思うとね。



そんなの関係なく、元気なんだけど、ペットの世界のくくりでは、そうなるんだな～って思った。

勝手に、人間がそのように位置づけているだけなんだろうけど、そのように気をつけてあげたほうが、よりいっそう元気にいられるんだろうけど、なんだか複雑でした。

まだまだ、まだまだ、まだまだ先だけど、しっぽが二股になったもいいから、ずっと一緒にいたいよね。

ね、ぷりん♪　のん♪