6月4日(火)に、焼津市消防防災センターで行われた救命救急講習を受講しました。
この講習の目的は、万が一の事故に遭ってしまった時、冷静に対応できるように救命救急の基本的な技術を学ぶためです。
私の個人的な経験で恐縮ですが、高校3年生の時、夏休みにプールに通って毎日のように泳いでいました。
そのプールで、泳げない人が溺れて死んでしまった現場を2回も見てしまいました。
その時の印象が強烈で、今でも覚えていますが、人工呼吸や心臓マッサージをやっていませんでした。
海が職場である以上、溺れた人を助けて一刻を争う措置を講ずる場合があるかもしれません。
そのような時に役に立つのが、人工呼吸やAEDによる心肺蘇生など、救命救急の技術です。
生徒達は、実際の現場に遭遇した時のことを考えながら実技に真剣に取り組んでいました。
この講習の目的は、万が一の事故に遭ってしまった時、冷静に対応できるように救命救急の基本的な技術を学ぶためです。
私の個人的な経験で恐縮ですが、高校3年生の時、夏休みにプールに通って毎日のように泳いでいました。
そのプールで、泳げない人が溺れて死んでしまった現場を2回も見てしまいました。
その時の印象が強烈で、今でも覚えていますが、人工呼吸や心臓マッサージをやっていませんでした。
海が職場である以上、溺れた人を助けて一刻を争う措置を講ずる場合があるかもしれません。
そのような時に役に立つのが、人工呼吸やAEDによる心肺蘇生など、救命救急の技術です。
生徒達は、実際の現場に遭遇した時のことを考えながら実技に真剣に取り組んでいました。