20日(日)行われたシドニー・マラソン。
日本人男子4選手をサポートさせて頂きました。
↓天候晴れ、気温13℃とまずまずのコンディションの中、7:20フルマラソンの部がスタート。
ハーフなどの部も併せ3万人以上が参加の大規模マラソンです。
↓9k付近の男子先頭集団。ペースメーカー不在、前半から小刻みに起伏のあるコースということもあり、
5k通過は15分30秒台と遅めのペースで入りました。
↓10k手前付近。日本勢では柏原竜二選手(富士通・白&赤のウェア)がマラソン初挑戦ながら
積極的に前を伺う走り。
↓10k手前付近を通過する濱崎達規(小森コーポレーション・赤&黒のウェア)、山岸宏貴(日立物流・
黄&青)両選手ら。先頭集団の10k通過は30分55秒。
↓31k付近を通過するトップ集団。アフリカ勢の揺さぶりにも冷静に対応する北島寿典選手(安川電機・
白&青)ら。中間点は1時間05分45秒、30kを1時間34分09秒辺りでそれぞれ通過。
↓残り1k付近で他選手を振り切り大観衆が見守る中、ゴールに向かう北島選手。
後ろは惜しくも4秒差で2位ながら自己ベストをマークした山岸選手。
↓北島選手、マラソンデビュー戦となった今年2月の延岡マラソンに続いて2大会連続優勝。
最後の2.195kは6分47秒でカバー。
↓35k過ぎまで先頭争いを演じた濱崎選手も6位入賞。
上位結果はこちら。
日本人男子4選手をサポートさせて頂きました。
↓天候晴れ、気温13℃とまずまずのコンディションの中、7:20フルマラソンの部がスタート。
ハーフなどの部も併せ3万人以上が参加の大規模マラソンです。
↓9k付近の男子先頭集団。ペースメーカー不在、前半から小刻みに起伏のあるコースということもあり、
5k通過は15分30秒台と遅めのペースで入りました。
↓10k手前付近。日本勢では柏原竜二選手(富士通・白&赤のウェア)がマラソン初挑戦ながら
積極的に前を伺う走り。
↓10k手前付近を通過する濱崎達規(小森コーポレーション・赤&黒のウェア)、山岸宏貴(日立物流・
黄&青)両選手ら。先頭集団の10k通過は30分55秒。
↓31k付近を通過するトップ集団。アフリカ勢の揺さぶりにも冷静に対応する北島寿典選手(安川電機・
白&青)ら。中間点は1時間05分45秒、30kを1時間34分09秒辺りでそれぞれ通過。
↓残り1k付近で他選手を振り切り大観衆が見守る中、ゴールに向かう北島選手。
後ろは惜しくも4秒差で2位ながら自己ベストをマークした山岸選手。
↓北島選手、マラソンデビュー戦となった今年2月の延岡マラソンに続いて2大会連続優勝。
最後の2.195kは6分47秒でカバー。
↓35k過ぎまで先頭争いを演じた濱崎選手も6位入賞。
上位結果はこちら。