GENさんの陸上ワールド

柳原 元の公式ブログ。WA世界陸連公認代理人。海外サポートしているクライアント選手、チームの活躍ぶりなどを綴ります。

2019 豪・ゴールドコーストマラソン その2(試合結果)

2019-07-08 19:27:50 | 参加試合結果
現地時間7日(日)開催の豪・ゴールドコーストマラソン。
設楽悠太選手(Honda)が大会新記録で優勝を果たしました。
また今大会にはHondaの他、トヨタ自動車、中央大学、合わせて計11名の選手を
現地サポートさせてい頂きました。結果は以下、

●ゴールド・コーストマラソン
 ・期日: 2019年7月7日(日)
 ・場所: オーストラリア・クィーンズランド州・ゴールドコースト
 ・種目&結果(結果は上位3名と弊社サポート選手分・太文字)
  (フルの部)
   1位 設楽 悠太(Honda) 2時間07分50秒
   2位 Barnabas Kiptum(ケニア) 2時間08分02秒
   3位 Zane Robertson(ニュージーランド) 2時間08分19秒
    :
   8位 木村 慎(Honda) 2時間12分12秒 自己新

  (ハーフの部)
   1位 Jack Rayner(オーストラリア) 1時間02分30秒
   2位 佐藤 悠起(日清食品) 1時間02分36秒
   3位 服部 勇馬(トヨタ自動車) 1時間02分39秒
    :
   6位 藤本 拓(トヨタ自動車) 1時間03分45秒 
  12位 森 凪也(中央大学) 1時間04分54秒
  13位 畝 拓夢(中央大学) 1時間06分15秒
  18位 大森 太楽(中央大学) 1時間06分23秒
  22位 助川 拓海(中央大学) 1時間06分49秒
  31位 矢野 郁人(中央大学) 1時間07分47秒
  32位 田口 雅也(Honda) 1時間07分55秒
  33位 岩佐 快斗(中央大学) 1時間08分32秒
 

↓フルの部優勝の設楽悠太選手。
 スタート時は本降りの雨。途中向かい風、後半は晴れて気温も上がる中、強さが際立つ
 走りを見せました。

Photo by TN, Impress Running

↓ハーフの部の表彰式。向って右から2番目が服部勇馬選手。

Photo by TN, Impress Running

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