今冬もう1チーム富士通陸上部ハードルコンビ・石川周平、田中佑美両選手のWAインドアツアー・欧州転戦もサポートさせて頂きました。
(上記富士通HPの選手紹介コーナーも内容充実!)
各試合結果は以下(種目は石川選手はM60mハードル、田中選手はW60mハードル。第1~第5戦は全て決勝の結果)、
第1戦 1月28日(土) Meeting indoor Nantes Métropole(フランス・ナント) Cカテゴリー
田中佑美 4位 8秒18
第2戦 2月2日(木) Czech Indoor Gala(チェコ・オストラバ) Bカテゴリー
石川周平 5位 7秒69
田中佑美 7位 8秒14
第3戦 2月4日(土) IFAM Gent Indoor(ベルギー・ヘント) Cカテゴリー
石川周平 2位 7秒76
田中佑美 5位 8秒19
第4戦 2月9日(木) Tampere Indoor Meet(フィンランド・タンペレ) Cカテゴリー
田中佑美 4位 8秒17
第5戦 2月15日(水) Belgrade Indoor Meet(セルビア・ベルグレード) Bカテゴリー
石川周平 2位 7秒75
第6戦 2月22日(水) World Indoor tour Madrid(スペイン・マドリード) Aカテゴリー
石川周平 5位 7秒81 予選2組・決勝進出はならず
各大会名をクリックで全結果が見れます
(右上のBOXで種目選択可)
田中選手は今回出場した全ての大会で昨年までの自己ベストを上回る記録をマーク。この欧州ツアー後に臨んだオーストラリア・メルボルン開催Maurie Plant Meet大会(Aカテゴリー)で2位に入る健闘。その結果、今遠征前は115位だったワールドポイントランキングが65位(4月2日時点)に上昇。
また石川選手は上記3戦目の後に出場したアジア室内選手権(カザフスタン)で3位入賞。再度欧州に戻りベオグラード大会でも2位に入る好成績を収め、同ランキングを今遠征前の46位から40位(4月2日時点)に上げました。両選手共、夏の世界陸上(ハンガリー・ブダペスト)出場を見据えまもなく始まる国内アウトドアシーズンに挑みます。写真はチェコ・オストラバ大会時。
両選手のプロフィール(WA世界陸連サイトより)
石川周平選手
田中佑美選手
これまで各大会、記録など成績詳細あり。
柳原 元のTwitter
柳原 元のInstagram
(上記富士通HPの選手紹介コーナーも内容充実!)
各試合結果は以下(種目は石川選手はM60mハードル、田中選手はW60mハードル。第1~第5戦は全て決勝の結果)、
第1戦 1月28日(土) Meeting indoor Nantes Métropole(フランス・ナント) Cカテゴリー
田中佑美 4位 8秒18
第2戦 2月2日(木) Czech Indoor Gala(チェコ・オストラバ) Bカテゴリー
石川周平 5位 7秒69
田中佑美 7位 8秒14
第3戦 2月4日(土) IFAM Gent Indoor(ベルギー・ヘント) Cカテゴリー
石川周平 2位 7秒76
田中佑美 5位 8秒19
第4戦 2月9日(木) Tampere Indoor Meet(フィンランド・タンペレ) Cカテゴリー
田中佑美 4位 8秒17
第5戦 2月15日(水) Belgrade Indoor Meet(セルビア・ベルグレード) Bカテゴリー
石川周平 2位 7秒75
第6戦 2月22日(水) World Indoor tour Madrid(スペイン・マドリード) Aカテゴリー
石川周平 5位 7秒81 予選2組・決勝進出はならず
各大会名をクリックで全結果が見れます
(右上のBOXで種目選択可)
田中選手は今回出場した全ての大会で昨年までの自己ベストを上回る記録をマーク。この欧州ツアー後に臨んだオーストラリア・メルボルン開催Maurie Plant Meet大会(Aカテゴリー)で2位に入る健闘。その結果、今遠征前は115位だったワールドポイントランキングが65位(4月2日時点)に上昇。
また石川選手は上記3戦目の後に出場したアジア室内選手権(カザフスタン)で3位入賞。再度欧州に戻りベオグラード大会でも2位に入る好成績を収め、同ランキングを今遠征前の46位から40位(4月2日時点)に上げました。両選手共、夏の世界陸上(ハンガリー・ブダペスト)出場を見据えまもなく始まる国内アウトドアシーズンに挑みます。写真はチェコ・オストラバ大会時。
両選手のプロフィール(WA世界陸連サイトより)
石川周平選手
田中佑美選手
これまで各大会、記録など成績詳細あり。
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