先週末行われた全日本実業団対抗陸上。サポートさせて頂いている外国人選手2名が出場しました。
●大会名: 全日本実業団陸上競技選手権
・日時: 2018年9月21日(金)~23日(日)
・場所: 大阪市・ヤンマースタジアム長居
・種目&成績:
(22日)男子10000mタイムレース総合成績
1位 ジョエル・ムアウラ(黒崎播磨・ケニア) 27分45秒31
2位 ニコラス・コシンベイ(トヨタ自動車・ケニア) 27分49秒49
3位 マチャリア・ディラング(愛知製鋼・ケニア) 27分50秒03
4位 ロジャース・チュモ・ケモイ(愛三工業・ケニア) 27分50秒97
5位 テレッサ・ニャコラ(マツダ・エチオピア) 27分52秒70
6位 ダニエル・キプケモイ(西鉄・ケニア) 28分02秒17
7位 ポール・タヌイ(九電工・ケニア) 28分17秒88
8位 市田 孝(旭化成) 28分30秒83
(23日)男子5000mタイムレース総合成績
1位 ジョナサン・ディク(日立物流・ケニア) 13分20秒70
2位 リチャード・キムニャン(日立物流・ケニア) 13分24秒71
3位 レダマ・ウェズレイ(SUBARU・ケニア) 13分26秒35
4位 ロジャース・チュモ・ケモイ(愛三工業・ケニア) 13分32秒42
5位 アビヨット・アビネット(八千代工業・エチオピア) 13分36秒37
6位 イエゴ・エバンス(サンベルクス・ケニア) 13分38秒31
7位 エバンス・ケイタニー(トヨタ紡織・ケニア) 13分40秒40
8位 ベケレ・シフェラウ(マツダ・エチオピア) 13分47秒57
↓10000m2組目に出場のテレッサ・ニャコラ選手。エチオピアから再来日して間もないこともあり
本調子ではありませんでしたが、レース終盤まで先頭集団に食らい付き格上の選手と互角の走りを見せ
5位入賞。
Photo by M.Kawaguchi
↓5000m1組目で3位に入ったベケレ・シフェラウ選手。総合でも昨年に続き2年連続入賞。
両選手、今後は秋の駅伝シーズンを見据え強化を図ります。
Photo by M.Kawaguchi
この他にもクライアントチームから多数の日本人選手が今大会に参加しました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
●大会名: 全日本実業団陸上競技選手権
・日時: 2018年9月21日(金)~23日(日)
・場所: 大阪市・ヤンマースタジアム長居
・種目&成績:
(22日)男子10000mタイムレース総合成績
1位 ジョエル・ムアウラ(黒崎播磨・ケニア) 27分45秒31
2位 ニコラス・コシンベイ(トヨタ自動車・ケニア) 27分49秒49
3位 マチャリア・ディラング(愛知製鋼・ケニア) 27分50秒03
4位 ロジャース・チュモ・ケモイ(愛三工業・ケニア) 27分50秒97
5位 テレッサ・ニャコラ(マツダ・エチオピア) 27分52秒70
6位 ダニエル・キプケモイ(西鉄・ケニア) 28分02秒17
7位 ポール・タヌイ(九電工・ケニア) 28分17秒88
8位 市田 孝(旭化成) 28分30秒83
(23日)男子5000mタイムレース総合成績
1位 ジョナサン・ディク(日立物流・ケニア) 13分20秒70
2位 リチャード・キムニャン(日立物流・ケニア) 13分24秒71
3位 レダマ・ウェズレイ(SUBARU・ケニア) 13分26秒35
4位 ロジャース・チュモ・ケモイ(愛三工業・ケニア) 13分32秒42
5位 アビヨット・アビネット(八千代工業・エチオピア) 13分36秒37
6位 イエゴ・エバンス(サンベルクス・ケニア) 13分38秒31
7位 エバンス・ケイタニー(トヨタ紡織・ケニア) 13分40秒40
8位 ベケレ・シフェラウ(マツダ・エチオピア) 13分47秒57
↓10000m2組目に出場のテレッサ・ニャコラ選手。エチオピアから再来日して間もないこともあり
本調子ではありませんでしたが、レース終盤まで先頭集団に食らい付き格上の選手と互角の走りを見せ
5位入賞。
Photo by M.Kawaguchi
↓5000m1組目で3位に入ったベケレ・シフェラウ選手。総合でも昨年に続き2年連続入賞。
両選手、今後は秋の駅伝シーズンを見据え強化を図ります。
Photo by M.Kawaguchi
この他にもクライアントチームから多数の日本人選手が今大会に参加しました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。