サポートしているエチオピア人選手アッバイネ・アイエレ(マツダ陸上部所属)が元日の
全日本実業団(ニューイヤー)駅伝に出場しました。
結果は外国人選手が集まる第2区(8.3k)で区間6位、記録は22分42秒。
1区松岡選手からタスキをもらった時にはトップから10秒差の9位でスタート。
その後落ち着いた走りで順位を4つ上げ3区の住本選手にタスキリレー。
初のニューイヤー駅伝出場、更に1万mのシーズンベストもこの区間の参加選手の
中では14,5番目ながら100%力を出し切る走りでチームがレース中盤、
上位争いをする足がかりを作りました。
↓ウォーミングアップ前には他チームの外国人選手と談笑。
レース前からリラックス。左から2番目水色のウェアがアッバイネ。
↓スタート直前の様子。緊張の面持ちです。
↓レース後にチームメートと。
5月来日以来、生活習慣などの違いに戸惑ったり、慣れない気候に体調を崩すこともあり
ましたが、チームのスタッフ、選手の皆さんの温かいサポートもあり、この8カ月間を
過ごすことが出来ました。そんな仲間たちと共に勝ち取った今回駅伝での快走でした。
全日本実業団(ニューイヤー)駅伝に出場しました。
結果は外国人選手が集まる第2区(8.3k)で区間6位、記録は22分42秒。
1区松岡選手からタスキをもらった時にはトップから10秒差の9位でスタート。
その後落ち着いた走りで順位を4つ上げ3区の住本選手にタスキリレー。
初のニューイヤー駅伝出場、更に1万mのシーズンベストもこの区間の参加選手の
中では14,5番目ながら100%力を出し切る走りでチームがレース中盤、
上位争いをする足がかりを作りました。
↓ウォーミングアップ前には他チームの外国人選手と談笑。
レース前からリラックス。左から2番目水色のウェアがアッバイネ。
↓スタート直前の様子。緊張の面持ちです。
↓レース後にチームメートと。
5月来日以来、生活習慣などの違いに戸惑ったり、慣れない気候に体調を崩すこともあり
ましたが、チームのスタッフ、選手の皆さんの温かいサポートもあり、この8カ月間を
過ごすことが出来ました。そんな仲間たちと共に勝ち取った今回駅伝での快走でした。