陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

時間と宇宙の誕生と終焉。。

2015-01-26 11:22:29 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
時間と宇宙の誕生と終焉。。


時間とは??

時間とは、私が解明出来ているだけでも、9種類以上も存在します。。

。。

もっと、言うならば、時間とは、有っても、無い。。のですよ。。

解りやすく、説明しましょう。。

。。。。。。。。。

。。。。。。。。。

。。。。。。。。。



太陽光の下での、人体などの影。。影。。影。。

この、影。。を、常人は、影が有る。。と言う。。
。。。。。。。


そして、食べる、食品の竹輪の穴。。。。穴。。穴。。

道路のトンネルの穴。。穴。。穴。。

。。。。。。。


上記の、影も、穴も、常人は、有る。。と思考しますね。。??

確かに、影も穴も、有る。。ように、錯覚します。

しかし、影も、穴も、錯覚発生現象であり、本当は存在しない。。


つまり、影も穴も、本当は、錯覚発生現象であり、本当は無い。。のです。

物理学的思考では、本当は無い。。が正しい思考なのです。

。。

何故ならば。。影とは、(物質M±) が 光を遮る事で、錯覚発生している現象であり、本当は、影が有る。。のでは無くて、光が無い。。のです。

つまり、光が無い事で、影は錯覚発生するのです。。

。。

竹輪の穴も。。道路のトンネの穴。。もまた、同じ事。。

穴が有る。。のでは無い。。 穴など存在しない。のです。。

穴が有る。と思考するのは、誤りであり、本当は中身が無い。。のです。。

竹輪の中身が無い。。トンネル中身が無い。。これが、真実なのです。。

穴もまた、中身が無い。。事による、錯覚発生現象なのです。。
。。

これで、錯覚発生現象。。。の意味が理解出来た事でしょう。。

つまり、錯覚発生現象とは、物理学的に、存在しないものが、あたかも、存在するかのような現象を言うのです。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



さて、時間とて、同じ事なのです。。



時間とは、何か??

時間正体とは??

未来から、現代、過去へと、川の流れのようなもの等と?勘違いしていませんか??


そのような思考は、物理学では説明出来ない。。

。。。。




時間とは、(物質M±) と(エネルギーE)には、変化進行の性質があるのですが??

その、変化進行形の性質、によって、(物質M±)の、性質や、姿、形、景色の変化する様子を、光や、音波などを利用して、確認する事によって、錯覚発生する現象なのです。。

アインシュタイン博士は、時間を語るとき、物質と空間は切り離せない。。と思考して、(時空)と言う言葉を使いました。


しかし、時空とは?? 時間が曲がる?? 過去に逆行?? 空間が曲がる??

そのような、馬鹿げたつじつまの合わない理論は、私には理解出来ません。。



大天才、アインシュタイン博士の、提唱した理論は、何でも正しい。。疑う余地は無い。。等の。。幻想は捨てるべきなのです。。

アインシュタイン博士だって、量子論を否定した理論を、ボーア博士によって、誤りを指摘されて、取り下げもしています。。

また、一般相対性理論に、宇宙定数と呼ぶ、理論を足して、発表もしていたのですが??
この、宇宙定数もまた、ハッブルの望遠鏡によって、宇宙が膨脹拡散している事が、確認されると、博士自身が、生涯最大の失敗であった。。として、自分で取り下げてもいます。。

つまり、大天才、アインシュタイン博士だって、勘違いによる、誤りの理論を、何度も、発表と取消しを、繰り返しているのですよ。。



。。

しかし。私の理論では、宇宙定数は、取り下げる必要のない、正しい理論なのです。

。。


アインシュタイン博士の、宇宙定数を、ダークマター & ダークエネルギー として思考すれば、宇宙定数は、取り下げる必要のない、正しい理論なのです。。


(物質M±)の、(Mプラス+)とは、弱い押す力、宇宙全体の、膨脹であり、ダークエネルギーの事を、示しています。。

そして、(Mマイナス-)とは、弱い引く力、ダークマターである事を示しています。

つまり、ダークマター & ダークエネルギー は、宇宙全体の、磁力である事を示しているのですね。。


この、二つの磁力バランスと、ビッグバン(E=MC2)の膨脹拡散エネルギーの調和がとれた時が、宇宙の膨張拡散の終了の時。。



つまり、ビッグフリーズである事をも、示していますね。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





宇宙の誕生と終焉。。

宇宙の誕生とは、ビッグバン。。

宇宙はビッグバンに始まり、膨脹拡散によって、最後の終焉は、無になろうとする。

しかし、無にはなれない。
。。。。。
。。。。。

宇宙の膨張拡散の果て。。。

宇宙は、膨張拡散によって、急激に、絶対零度まで冷却される。

これは、ビッグフリーズと呼ばれ、これが、宇宙の終焉とする仮説がありますね。。
。。。

しかし、これでは、終わらない。。

ビッグフリーズによって、(物質M±)は、絶対零度迄、冷却縮小される。。

この、冷却縮小によって、膨脹拡散に、限界距離が生じる。。
。。。。。。
。。。。。。


物理学では、小さな物質は、遠くに移動出来ない性質があるのです。。

。。。。。。
。。。。。。

やがて、引力の法則によって、徐々に、反転、縮小に転じる。。

反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。。

ビッグクランチとも、呼ばれていますね。。。。

しかし。。ビッグクランチでも、宇宙は消滅しない。。

。。。。。。。。

ブラックホールの縮小の極みとは、超新星爆発。。

。。。。。。。。

つまり、フアイナルブラックホールの極みとは。。

まったく、新しい、ニュービッグバンの始まり。。

。。。

宇宙は、膨脹拡散によっても、縮小によっても、無にはなれない。。

。。。


つまり、宇宙とは、自分で自分を産んで、無になろうとするが、

けっして、無にはなれない。。

宇宙とは、有 と 無 のせめぎ合いなのですね。。

。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。




この事を、数式で示すと、(時間T)=(物質M±)±(エネルギー E)となる


宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) となります。。

。。。。。。。。。。。。。

宇宙とは、時間の正体であり、物質とエネルギーが、互いに変換を繰り返しているのです。

これが、宇宙の正体です。。

。。。。。。。。。。。。。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


つまり。(物質M±)を、どのようなスピードで、移動させても、その(物質M±)
の変化進行形の性質を遅らす??などの現象はあり得ないのです。

つまり、時間を遅らせる??逆行させる??などの思考は、影の形を変えて、(物質M±)の形を変えようとする試みなのです。。

そして、存在しない、穴の形を変えて、(物質M±)の形を変えようとする試みなのです。。

ですから、無い時間を、遅らす?? 過去の逆行?? 未来に??等の思考は、物理学的に、あり得ない、ナンセンスな思考なのです。。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) は、ネイチャー誌に論文投稿を済ませています。。

ネイチャー誌さんからのお返事は、新発見の理論は、否定出来ない。。が???
紙面の都合で、掲載出来ない。。ので、他誌での発表を期待しています。。
との、お返事でした。。

つまり。。ネイチャー誌でも、理論否定が、出来なかったのです。。。
新発見の理論は、否定出来ない。しかし。認めない。と言う意味ですね。(笑い)

まあ~~。。ネイチャー誌さんには、無料で審査して頂き、お返事まで頂けた事に、感謝しています。。


新発見の、宇宙時間方程式の、理論の正否は、読者の皆様に、お任せします。。




では、今日は、この辺で。。

ごきげんよう。。

逆転地蔵




最新の画像もっと見る

コメントを投稿