移動した、移動後の光時計天井に光が届くには、光に、慣性の法則が働く必要が有る。

移動した、移動後の光時計天井に光が届くには、光に、慣性の法則が働く必要が有る。


しか～～し。。

光に、慣性の法則が働くとは、考えにくいとは、思いませんか？？


。。


さて、光の正体とは、粒であり、波でも有る。

この事は、読者の皆さんも、知っている事だろう。


では、光に、慣性の法則は、働くのだろうか？？


。

粒であり、波でも有る。

粒であり、波でも有る。


。

これは、水に、良く似ている。


では、

水道水を、動く自動車から、真上に向けて、発射した場合は、どうなるのだろうか？


これを、実験すれば、水道ホースから、発射、吐き出される水と慣性の法則が、理解出来る。


。。


水道ホースの発射地点の水と、到着した水は、まったくの別の水だよね～～


って事は、光でも、同じ事が言えるかもね～～？？


。。


まあ～～、水には、質量があるが？？


光は、エネルギーであり、質量は？？？？

。。


。。


さ～～て、

じゃあさぁ～～


光時計を、移動させるのに、円周軌道などの、曲線移動を、させると、

光時計の中の光の進行方向は、一体、どうなるのさ～


。。


うふふふふ（笑い）



さてさて～～～～




では、今日は、この辺で


ごきげんよう


逆転地蔵

。

あ～～、参ったよ。光時計の光は、直進光も、斜め光も、両方共に、天井には届いていないンだってさ～～

あ～～、参ったよ。

光時計の光は、真下から真上に向かう直進光も、出発地点から、斜め上に向かう光も、両方共に、天井には届いていないンだってさ～～


これね～


昨日、夢で、女神ミューズ様が、教えてくれたのさ～～


。。


どう言う事かって？？


。。


今まで、光時計の移動開始の出発地点から、移動後の、時計の天井に向かう、斜め上に向かう光は、移動後の光時計の天井には、届いていない。って説明をしたよね～


これ、確かに、間違いでは無いけど～～


。。


もう一つ、大事な事実が隠されているんだよ。


。


それはね、移動後の、光時計の天井には、時計の真下から、真上の天井に向かう光も、届いていない。って事なんだよ。

斜め上に進行する光も、真上に直進する光も、両方共に、移動後の時計の天井には、届いていないンだよ

一秒後に、光時計の天井の位置に届いている光は、移動前の光時計の天井の位置にだけ、なんだよ。

移動開始から、一秒後の、移動した時計の天井には、斜めの光も、真上に直進する光も、届いていないンだよ。


移動後である、一秒後の光時計は、移動後の時計の真下から、発射されたばかりの、時計の底の出発地点から、出発したばかりの光が存在しているだけ。


。。。。。




移動途中で発射された光は、移動途中の時計の中には、存在しないンだってさ～～


。。。。。。


馬鹿げた話だよね～～


これね～～


今日は、メンドイから、書かないけど～～


成る程って感じで、理解出来る人には、理解出来るよね～～

。。。



次回に、図面で書いて、掲載するから、楽しみに、待っていて、頂戴な。。


。。