陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

ホーキング博士の勘違い

2015-10-27 11:33:10 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
ホーキング博士は、根本的な、勘違いをしています。

ホーキング博士の勘違いの思い込み、

これは、アインシュタイン博士などの、天才物理学者に、良くある事です。

。。

偽の真空から、真の真空が作られると、真の真空によって、物質世界が破壊される。

これが、ホーキング博士の主張ですね。

しかし、このような現象が起きる訳が無い。のです。。


。。。。。。
。。。。。。

 スイスのジュネーブ近郊の地下約100mに設置されたLHCは、毎秒何億回も粒子を衝突させ、多元宇宙論の鍵を握ると考えられている「マイクロブラックホール」の謎を解明するために全力で稼働中だ。今年の6月から集められたデータは現在解析中である。なんせ1秒間に数億回の衝突によって発生するデータは大半が切り捨てられても1秒あたり100万GBという途方も無い数字、これを解析するために研究所にはスーパーコンピュータが並んだ巨大なデータセンターが併設されているにしても、そうすぐに結果が出せるものではない。

 理論物理学者スティーブン・ホーキング氏をはじめ、

 この研究を続けていくと最終的に宇宙が崩壊する

 と批判する科学者たちもいるが、「CERN」はこれまで誰も成し遂げられなかったこの実験によって宇宙の解明に繋がると反論している。ホーキング博士がこのような警鐘を鳴らすのは、統計的にヒッグス粒子があまりに不安定な為、仮に実験の中で安定状態に近づけることに成功すると、真の真空状態が生じ、より低エネルギーの真空が光速度で膨張することで宇宙全体が破壊さてしまうと考えているからだ。


。。。。。。。
。。。。。。。




逆です。 このような思考は、正反対であり、まったくの逆なのです。

宇宙物理学者、としての、私の理論ですと、

真空に、(物質M±)が出現した事で、ビッグバンが始まり、宇宙膨脹が始まったのです。

つまり、真空が(物質M±)に占領される事は有っても、ホーキング博士の言う、
真空が(物質M±)を飲み込み、破壊するなどは、あり得ないのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。


仮に、真空が、(物質M±)を押しつぶす事が有るとするならば、

それは、ビッグバンの膨脹拡散の限界であり、ビッグフリーズを迎えた時でしょうね。

時間の数式 と 複数の時間の正体

2015-10-27 11:00:00 | 学問・教育 物理学 天文学 数学



時間の数式

時間は、数式で示された。

時間の論争は、終わった。


宇宙時間方程式と複数の時間の正体

これは、時間Tとは、宇宙Sによる、錯覚発生現象であり、

宇宙Sとは、物質M±とエネルギーEが、変化進行形の性質によって、

互いに、反転を繰り返している事を、世界で初めての数式である。



宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)

これは、
神の数式、時間の数式、宇宙の数式、としての、数式です。

(ニュートン時間T)=(物質M)±(エネルギーE)
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)


①時間の数式(時間Time)  =(物質M±)±(エネルギーE)
②宇宙の数式(宇宙Space) =(物質M±)±(エネルギーE)
③神の数式  (神God )  =(物質M±)±(エネルギーE)


↑上記、記号の(物質M±)の±とは、相対論であり、量子論であり、変化進行形の性質、を表している、私が発明した記号です。

(物質M±)の変化進行形の性質とは、酸化するなり、風化するなり、じっとしていない、常に姿形、性質は変化を続けている。このような事を意味します。


↑ 上記の数式は、
(宇宙Space)とは、(物質M±)と、(エネルギーE)が互いに、変換を繰り返す事を示しています。

その事で、時間や、影、空間、等が <錯覚発生する現象である>とした数式です。


時間とは、(物質M±)が、変化進行形の性質によって、姿形、性質などが、変化する様子によって、錯覚発生する現象です。

ですから、空間や影のように、本当は無いのです。

時間や、道路のトンネルの穴、太陽光の下での影、これらは、有っても無いのです。

道路のトンネルに穴など無い、トンネルの中身が無い、のです。

影が有るのでは無い。光が遮られて、光が無い、のです。

時間とて同じ事。時間など無い。本当は、(物質M±)が変化しているだけ、なのです。
時間とは、錯覚発生現象であり、物質が変化をしているだけであり、その様子を時間と呼んでいるだけ、なのです。



(宇宙Space)とは、無のビッグバンに始まり、膨脹拡散の果てに、無になろうとする。

膨脹拡散の果てには、物質M±は、急激に、絶対零度に冷却縮小される。

これを、ビッグフリーズと言います。

しかし、これでは、宇宙は終わらない。

物質M±は、冷却縮小される事で、膨脹拡散が、やがて反転縮小に転じる。

これは、小さな物質は、物理学では、遠くに移動出来ない性質があるからです。

。。

やがて、引力の法則なり、ダークマター & ダークエネルギー 等の影響で、反転縮小に転じる。。

反転縮小の極みとは、フアイナルブラックホールの消滅。。これを、ビッグクランチと言います。

しかし、ビッグクランチでは、宇宙は終わらない。。

フアイナルブラックホールが、消滅したか??に見えた瞬間。。



それは、まったく、新しい、ニュービッグバンの誕生。。

。。

(宇宙Space)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに変換を繰り返しているのです。

宇宙とは、自分で自分を産み、自分で消滅しようと試みるも、けっして無にはなれない。。

つまり、(有=物質M±)と(無=エネルギーE)のせめぎ合い。。

。。。。

ビッグバンの始まりの(無)とは、(無=エネルギーE)の事です。

もう一度、言います、
(無)であっても、(物質M±)の存在しない(無=エネルギーE)の事なのです。




タイムマシンは作れない証明書


タイムマシンを語るには、複数の時間の正体を、知る必要がありますね。


<<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??


①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
③ 作業時間   作業分量 ÷作業速度=作業時間
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (アインシュタイン時間)
⑦ 新発明の時間。。等々。。
⑧ 不存在時間。。  物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間

このように、複数の時間は、まったく別々であり、無関係ですね??


タイムマシンの信者さん達は、これらの複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているのです。


つまり、理解出来ていない理論を、理解出来たフリをしているのですね。(笑い)


アインシュタイン博士の、時空の時間とは、(⑥計測地点の違いによる誤差時間)ですね。
つまり、アインシュタイン博士は、A地点、B地点、C地点、と、距離である、空間があれば、その距離の違いによって、時間には誤差が生じる、つまり、この世に同時など無い。。としています。

この、<⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 アインシュタイン時間>と、
④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)とは、まったくの無関係である事は、理解出来る事でしょう。

ですから、物質Mを光速で移動させても、光速の2倍の速度で移動させても、移動速度は移動時間には、影響はあるでしょうが??

しかし、ニュートン時間である、物資Mの出現~消滅迄の(存在時間)が遅れる?・早く進む?・等の影響は、まったく有りませんね。。
どんなに速く移動させようとも、固定、停止状態にしようとも、ニュートン時間である、存在時間には、何の影響も有りませんね。。




つまり、特殊相対性理論の言う、超光速で移動している物質Mは、<<時間>>の進み具合が遅くなる。??などの現象は、有り得ないのですね。。

いったい、①~⑦迄の、どの時間が遅れるのですか??

計測地点の違いによる誤差時間である、アインシュタイン時間は、遅れるのではありません。。遅れてからでないと、認知出来ないだけです。。





タイムマシンの信者さん達は、アインシュタイン時間とニュートン時間のごちゃまぜ思考である事が理解できるでしょう。


①(物質M)の移動時間
②(物質M)の停止時間
③ 作業時間
これらの時間は、④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)に含まれていますね。。

つまり、①~③の時間をどのように変化させても、タイムマシン時間である、④(物質M)の存在時間には、何の影響も有りませんね。。

アインシュタイン博士の時空の時間としている時間とは、A地点とB地点では、光で時間を伝えるので、互いに光の速度と距離に「応じて、誤差時間が生じる、としているのです。
そして、アインシュタイン博士の動いている物質Mは、時間の経過が遅れる。?・などとしているのは、(物質M)の移動速度と、光の速度との誤差時間で、感知するのに誤差時間が生じる。だけなのです。。

ですから、タイムマシン時間である、存在時間が遅れる訳では有りませんね。。


つまり、タイムマシンは、理論的に作れませんね。。


この事は、私が、昨年に、ネイチャー誌に論文発表しました。。
残念ながら、ネイチャー誌さんでは、新発見の理論は否定できないが?・紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。などとのお返事でした。


存在時間とは、(物質M±)単体時間 と 複数時間の二つの時間で成り立っている。

これが、ニュートン時間の真実の正体である。


①(物質M±)単体の出現から消滅までの時間、これを、単体の存在時間と呼びます。

②(物質M±)単体が、消滅すると、その単体の時間は消滅します。
しかし、それによって、空白の時間になる訳ですが??
そうは、なりません。

その、消滅したはずの、消滅時間は、他の、(出現している物質M±)が、引き継ぎをしているのです。

これを、複数の時間と呼びます。これが、ニュートン時間です。

ですから、存在時間には、①単体時間 と、複数による、複数時間と、二つの、別々の時間が、存在するのです。


人類は、この、二つの、別々の存在時間を、ごちゃまぜ思考しているのですね。


。。

最後に、もう一度、言います。

 (存在時間T)とは、(物質M±)&(エネルギー)が、変化進行形の性質によって、性質や、姿形が、変化する様子を言うのですね。

(空間)も(時間)も、有っても、無い、のです。

すべては、錯覚発生現象なのです。。


宇宙S)とは、(物質M±)& (エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。

ですから、ビッグバンの無とは、(偽の無)であり、(すべての物質M±)が(エネルギーE)に変換した瞬間なのです。

ですから、ビッグバンの無とは、(物質M±)の存在しない意味での無であり、物資M±の存在しない、存在確認出来ない、(エネルギーE)の状態であり、無であって無では無い。(偽の無)なのです。

空白の時間、無い、何も存在しない時間

何も無い時間、(不存在時間)
(物質M±)の存在しない時間



これは、本来が、あり得ない時間


あり得ない時間が、時間としてカウントされるのは、どうしてでしょうね?

。。

存在時間とは、物質M± の変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する現象。

ところが、どっこい、(物質M±)の存在しない時間、のカウント。。不存在時間

これこそが、時間とは、何かの存在、変化の様子を、確認しようとする行為、意思による、錯覚発生現象である事の証明。

つまり、(不存在時間)も又、生物による、何らかを確認する行為、意思によって、錯覚発生する現象なのですね。


原子時間であれ、量子時間であれ、存在時間であれ、不存在時間であれ、何らかを確認する、確認作業によって、時間とは、発生するンですね。

量子の存在が、確認できようとも、確認不可能であろうとも、時間とは錯覚発生する現象なのですね。


これで、時間の論争は終わったのです。

そうは、思いませんか??






ビッグバンの前の無とは、E=MC2 であり、偽の無である。

2015-10-26 11:20:00 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
ビッグバンの無とは、偽の無である、E=mc2 である。

これは、世界で初めて、宇宙S と 時間T の正体を、数式で証明した、

大天才、宇宙物理学、自然哲学者としての、私の個人的な、宇宙Sの理論です。

。。。。。。。。。。


(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです
。。。

宇宙時間方程式

(宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。

。。。



宇宙とは、何も無い、無の、ビッグバンから始まった。

そのことで、物質が生まれた。

物質は、膨脹、拡散した  ← これを、ビッグフリーズと呼びます。

やがて、反転、縮小した。


縮小によって、宇宙は消えて、消滅、無に戻ったか?に見えた。

↑ これを、ビッグクランチと呼びます。

が?

その瞬間に、まったく、新しい、ニュービッグバンが始まった。

つまり、これを、繰り返しているのです。
。。


では、何故?? 何も無い、無から始まるのか?・


ビッグバンの(無)とは、偽の真空であり、偽の無である、エネルギーE の事。

ですから、無とは、物質が、エネルギーに変換されて、物質の存在しない状態を言います。

(宇宙S) とは (物質M±) & (エネルギーE) が、互いに反転を繰り返している。

つまり、(有) & (無) のせめぎ合い、なのですね。


。。。。。。。。。。


補足<エネルギーが「有」るのに「無」ってへんてこな理屈ですね>

↑ 確かに、変ですよね。

しかし、ビッグバンの前の無、とは、無であって、無ではない。

物質は、確認可能であるが?・ それゆえ、有なのです。

しかし、確認可能な物質から、確認不可能な、エネルギーEに変換される事で、偽の無、の状態に変化するのです。

ですから、私の言う、一般論の(偽の真空)ではなくて、(偽の無)を言います。

物質M±の存在を確認出来ない、物質M±の存在しない、(偽の無)、なのです。

。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

結論

<宇宙S> こそが、<時間T>を錯覚発生させ、<神G>の正体なのですね。


(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が互いに反転を繰り返しているのです。


宇宙時間方程式

(宇宙時間t) = (物質m±) ± (エネルギーe) となります。

宇宙S とは、自分で自分を産み、無に帰ろうとするが?

決して、無にはなれない。

有と無の繰り返し。。

この事は、矛盾に挑戦、矛盾を、この世で唯一、解決する、学問。。

森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する、陰陽逆転の法則、でもあるのです

。。。。。。。。。。。。。。。。。。



宇宙の始まり~~終焉~~新しい始まりの繰り返し。。

複数の時間とタイムマシンは作れない証明書

。。。。。

宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)

2015年 10月 19日 改定版

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n364154


↑ちょっと、長いけど、最後まで読むよ、なんとなくでも、理解出来ると思うよ。


宇宙の果て

2015-10-25 09:32:08 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
宇宙の果て

一般論で言う、宇宙の果てとは、ビッグバンによる、ビッグフリーズ & ビッグクランチである。


私の理論では、仮に、第二の、ビッグバンによる、(物質M±)が発見されようとも、それを、第二の宇宙と呼んではならない、ただ、距離の離れた、大銀河団の発見、と呼ぶべきなのです。


宇宙の果てを語るには、宇宙の正体を説明する、必要がありますね。?

では、宇宙とは??

私の、宇宙とは、物質の存在、を言います。

(宇宙S)とは、(物質M±) &(エネルギーE)が互いに反転を繰り返している。
とします。

数式で示すと、


宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E) 

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n364154


↑ となります。。

。。

つまり、宇宙Sとは、ビッグバンに始まり、膨脹拡散の最中なのです。

それゆえ、果ては、どんどんと、先へ、先へと、広がっている途中であり、確定は出来ません。

しかし、やがて、膨脹拡散は、ビッグフリーズ、で、反転に転じます。
その時こそ、膨脹拡散の限界での、宇宙の果てが、確定するのです。

しかし、ビッグフリーズでは、宇宙Sは終わらない。
反転縮小の果て、これは、ビッグクランチ、とよばれ、フアイナルブラックホールによって、すべての(物質M±)の消滅、を意味します。
この、ビッグクランチによる、消滅では、ここが、もう一つの、小さな宇宙Sの果てであり、果ては無い、とも言えますね。

ですから、宇宙Sの果てとは、大きな果て、&、小さな無の果て、この両方が対の果て、なのです。

。。。。。。。。。。

しかし、ビッグクランチでも、宇宙Sは終わらない。

縮小消滅、したか?? に見えた瞬間、まったく、新しいビッグバンの始まり。

つまり、
(宇宙S)は、自分で自分を産み、自分で消滅を試みるも、決して無にはなれない。

有である(物質M±) & 無である (エネルギーE)のせめぎ合い、なのです

仮に、ビッグバンによる、(物質M±)の存在の、はるか彼方に、別の、(物質M±)が確認されても、それは、(物質M±)の存在である事に、変わりはない、ので、それも含めて、宇宙と呼ぶべきなのです。

それを、天の川銀河、アンドロメダ銀河、などのように、新しい、大銀河団と呼ぶべきであり、

宇宙とは(物質M±)をして呼ぶべきなのです。

小さな、石ころ、一つでも、それは、小さな宇宙であり、一般論で言う、宇宙とは、ビッグバン宇宙であり、私の言う宇宙とは、物質の大、小に無関係に、(物質M±)をして、宇宙と呼びます

つまり、一般論で言う、宇宙の果ては、ビッグバンであり、私の言う、宇宙とは、(物質M±)の存在、そのものが宇宙であり、(物質M±)の確認出来ない地点である無の始まりを、宇宙の果て、と呼ぶべきなのです。

。。


2015年 10月 25日 09時32分 追加

だが、しかし、

ところが、どっこい。キリが無い。

よって、一般論としては、現在のビッグバンを、第一宇宙と呼び、

仮に、別のビッグバンが発見された場合は、第二宇宙と呼ぶべき、なのですね。


。。

では、この辺で

ごきげんよう


逆転地蔵

宇宙とは、一つだけで無ければならない。。

2015-10-19 12:33:59 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
宇宙Sとは、一つであり、別の宇宙など無い。



宇宙Sの果てに、別の宇宙がある?だと??

そのような事など、無い。。


宇宙Sとは、一つだけで無ければならない。。


何故ならば、(宇宙S)とは(物質M±)の存在を言うべきである。


つまり、(物質M±)が、現代に観測されている限界を超えた、はるか先に存在しようとも、それは、別の宇宙では無い。

単に、(物質M±) が、距離の離れた地点に存在する、ただ、それだけの事であり、

現代宇宙の大きさが、再認識されるだけであるべきである。


。。。。。。。。。。

宇宙時間方程式


(宇宙時間STG)=(物質M±)±(エネルギーE=mc2 ) 


上記の数式が、それを示しているのです。


。。。。。。。。。。。


つまり、(宇宙S)とは(物質M±)& (エネルギーE=mc2 ) が、互いに反転を繰り返している。

(有である、物質M±)& (無である、エネルギーE=mc2 )

この事で、有と無のせめぎ合いを、しているのです。




理解出来ましたか??


では、今日は、この辺で


ごきげんよう「


逆転地蔵