量子論の足りない、何か?とは?
。。
これを、語る前に、有と無について、知る必要がある。
有と無
私は、これまでに、
この世である、宇宙Sの正体とは、有と無のせめぎあいである。
と、何度も記入して来たよね。
宇宙Sとは、ビッグバンによって、出現して、やがては、ビッグクランチによって、消滅する。
しかし~~、、
消滅したか?と? 。。 思われた?? その瞬間の正体こそ、これが、実は、まったく新しい、ニュービッグバンの始まり。
つまり、ビッグバンとは、物質M±としての、仮の出現であり、
そして、ビッグクランチとは、物質M±が、エネルギーEとして、変換消滅する。。
しかし、その、エネルギーEの正体は、ビッグバンとして、物質M±として、再出現する。。
宇宙Sの正体とは、この、物質M±とエネルギーEの状態が、互いに反転することを、繰り返している。
これが、宇宙Sの正体であり、言わば、宇宙Sとは、有と無のせめぎあいでも有る。。と。。。
>>>
当然に、これを、私たち人類が観測確認することは、不可能である。。
>>>
しかし、私達は、目の前の景色として、確認可能な、物質M±については、知る事は出来る。
目に見える、物質M±
例えば、自動車、建物、植物、動物、等々。。。。
これらの物質M±を、私達、人類は、有であり、存在確定している。。との認識で思考する。
これが、相対論の正体である。
。。。
常人の、常識的な、相対論的な思考では、確かに、存在しているよね~~
サイズも測定出来る。。
しか~~^し~~
本当に、確定存在しているのだろうか??
。。。
否、否、否、
確かに、測定できることで、確定存在しているようには、見える。。が??
これは、本当は、確定存在だけでは無い。。
。。
時間とやらで、確定存在が、いつの間にか?・確定存在で無くなる。。
解かりやすく説明すると、出現と消滅の両方の、仮の姿、形でもある。
植物や、動物などは、生まれることで、出現する。
そして、死ぬる事、腐敗消滅で、消滅する。
これで、出現と消滅の両方の性質を兼ね備えていることが、理解できるよね。
そして、生物の肉体とは、出現から、消滅までは、常に、変化進行形の途中であり、変化を続けている訳であり、確定しない。
つまり、有として、確認、確定できても、本当は、未確定である。
物質M±である、プラスチックやら、鉄の塊であろうと、、、、
出現しても、酸化するなり、風化するなりして、出現しても、やがては、微細に分解消滅する。
これは、たとえ、微細な分解消滅であろうとも、消滅を意味する。
つまり、有と無の両方の性質のせめぎあいでもある。
ここまでは、理解できるかな?・
これが、理解出来れば、この世のすべての、物質M±とは、変化の途中であることが理解できるよね~^
これ、何度も言うけど、私が発見、発表した、(物質M±には、変化進行形の性質があるので、常に、変化の途中である)って理論の事だよ。
>>。
これが、理解出来れば、相対論とは、この世の物質M±の変化の途中ではなく、確定として測定可能、確定存在として、思考する理論だと理解できるよね。
(だって、この世の物質M±の姿、形などが、確定として思考しないで、未確定として、思考すると、現実的には、不便だから~~ ね。~(σ≧▽≦)σ )
>>。
じゃあ、量子論は、どうなんだろうね~~
量子論とは、相対論が無視する、微細な変化の原因を追究する思考だよね~~
だから、物質M±とは、微細な、何から出来ているのか?
微細、最小の何たるか?? これを、とことん、追及しよう。。との思考なんだよね。
。。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
さて、じゃあ、量子論の未確定、確率の正体とは、なんだろうね~^
私が思うンだが?・
量子論の未確定、確率論って奴を、思考すると~~
現在人類の科学では、素粒子の世界のグルグルを回っている物質M±の軌道の情報確認が出来ない。
本当は、この、グルグル回っている物質M±の軌道だって、ある程度は、正確な測定は可能な筈なんだよ。
地球の自転やら、公転のようにね。。
もっともっと、観測技術を進化、発展させて、もっと、正確に、そして、膨大な量の情報があれば、単なる確率ではなくて、殆ど、確定と言える程に、正確な予測が可能になるはずだよ。
これを、天気予報と比較して思考すれば、理解できると思うよ~
。
地球規模での正確で、現在の観測情報の、数億倍程度、否、数兆倍×数兆倍、絶対情報量。
絶対情報程度の、膨大な観測情報があれば、天気予報の確率は、殆どが、単なる確率から、やがては、確率以上の、ほぼ、確定に近くなると思考される。
つまり、
量子論の足りない何か?・とは、人類の想像以上、想像を絶する程の、膨大な観測データーだと思うよ。
素粒子、あるいは、それ以下の微細な情報。。
この、人類の想像以上、想像を絶する程の、膨大な、微細な、観測情報があれば、量子論の予測、確率理論も、やがては、確率理論から、ほぼ、確定理論へと変化する。。と、思われるよね~
これは、何を意味するのか??
量子論の確率論は確かに、その通りの、未確定、確率論ではあるが??
膨大な、微細な観測データーによっては、やがては、相対論のように、確定としよう。。との、確定理論に変化すると思うよ。
つまり、量子論の、足りない、何か?・とは、、
現在、人類の、遠く及ばない、微細、膨大な観測データーだと思考できるよね~~
そうすると、未定、未確定、確率論の量子論と、
多少の誤差は無視して、とりあえず、確定として、思考しよう。。との、相対論とは、同じように、確定と未確定のせめぎあいでも有る事が理解出来るよね^
。。
しかし~~
ここで、大切な事は~~
この世には、本当は、確定など無い。。
この世のすべては、変化進行形の性質による、変化の途中であり、未確定である。。と言う事。。
つまり、量子論の未確定こそが、正しいのであって、相対論の確定とする思考の方が、誤りなのである。。
ただし、先程も、記入したが?
この世のすべてが、微細な事を言うと、未確定ではあるけれど~
だからと言って、すべての、物質M±が、未確定として、思考すれば、現実には、不便で仕方ない。
故に、現実の物理現象としては、物質M±の姿、形、サイズ、などは、相対論の思考のように、確定として思考するべきでは有る。。
これが、理解できると、数字、数式は理論上の事であって、微細な事を言えば、物理的には、実現は、不可能である事が、理解出来るよね。
例えば、1メートル、ピッタリのサイズのメジャーを作る?などは、微細な事を言えば、作れないのである。
素粒子、あるいは、それ以下の微細な事を言えば、1メートルピッタリのサイズの物質M±を作る事など、不可能なのである。
物質M±とは、常に、酸化するなり、風化するなり、何等かの変化を続けている訳だからね。。
。。
これで、理解出来ましたか?
相対論と、量子論は、互いに反する方向からの研究理論であり、最終的には、同じ結論に行き着くのである。
これが、相対論と、量子論が、互いに正しいのに、互いが互いを否定する理由であり、行き着く先は、同じであり、
そして、この世の、物質M±とは、確定と未確定のせめぎあいであり、有と無のせめぎあいでもある事が、理解できましたか??
。。
これを、物理理論と数式で示したのが、
実態、宇宙(S)の正体によって、ニュートンの絶対時間 (T)が錯覚発生する、とした、
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)なのである。
。。
これを、究極の自然哲学理論として、語ると、
森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。。とした、陰陽逆転の法則、でも有る。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人よ、喜ぶ、なかれ、悲しむ、なかれ、人の、幸、不幸とは、その人物の心が作り出した、幻影である。
幻影、幻影、この世の、すべては、幻影である。
物質M±とは、存在していても、存在していない。
すべては、幻影。。
この春に、満開だった桜の花も、今は、もう、無い。。
この世の景色のすべても、あの人も。。。
何もかもが、幻影。。
出会いと、別れは、天の導き。。
では、今日は、この辺で。。
御機嫌よう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵 = 陰陽逆転の法則
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
最後に、、、、、
この理論は、ネイチャー誌等の、学術発表はしていない。
ンで~~、未発表の理論だから、読者諸君は、勝手に、盗用や、流用はするなよ。
必ず、私の研究理論で有る事を、明記するンだよ~
ワカリマシタカ? ~~(σ≧▽≦)σ
ヨロピクね~~ ~♪♪(=^・^=)♪♪
。。
これを、語る前に、有と無について、知る必要がある。
有と無
私は、これまでに、
この世である、宇宙Sの正体とは、有と無のせめぎあいである。
と、何度も記入して来たよね。
宇宙Sとは、ビッグバンによって、出現して、やがては、ビッグクランチによって、消滅する。
しかし~~、、
消滅したか?と? 。。 思われた?? その瞬間の正体こそ、これが、実は、まったく新しい、ニュービッグバンの始まり。
つまり、ビッグバンとは、物質M±としての、仮の出現であり、
そして、ビッグクランチとは、物質M±が、エネルギーEとして、変換消滅する。。
しかし、その、エネルギーEの正体は、ビッグバンとして、物質M±として、再出現する。。
宇宙Sの正体とは、この、物質M±とエネルギーEの状態が、互いに反転することを、繰り返している。
これが、宇宙Sの正体であり、言わば、宇宙Sとは、有と無のせめぎあいでも有る。。と。。。
>>>
当然に、これを、私たち人類が観測確認することは、不可能である。。
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しかし、私達は、目の前の景色として、確認可能な、物質M±については、知る事は出来る。
目に見える、物質M±
例えば、自動車、建物、植物、動物、等々。。。。
これらの物質M±を、私達、人類は、有であり、存在確定している。。との認識で思考する。
これが、相対論の正体である。
。。。
常人の、常識的な、相対論的な思考では、確かに、存在しているよね~~
サイズも測定出来る。。
しか~~^し~~
本当に、確定存在しているのだろうか??
。。。
否、否、否、
確かに、測定できることで、確定存在しているようには、見える。。が??
これは、本当は、確定存在だけでは無い。。
。。
時間とやらで、確定存在が、いつの間にか?・確定存在で無くなる。。
解かりやすく説明すると、出現と消滅の両方の、仮の姿、形でもある。
植物や、動物などは、生まれることで、出現する。
そして、死ぬる事、腐敗消滅で、消滅する。
これで、出現と消滅の両方の性質を兼ね備えていることが、理解できるよね。
そして、生物の肉体とは、出現から、消滅までは、常に、変化進行形の途中であり、変化を続けている訳であり、確定しない。
つまり、有として、確認、確定できても、本当は、未確定である。
物質M±である、プラスチックやら、鉄の塊であろうと、、、、
出現しても、酸化するなり、風化するなりして、出現しても、やがては、微細に分解消滅する。
これは、たとえ、微細な分解消滅であろうとも、消滅を意味する。
つまり、有と無の両方の性質のせめぎあいでもある。
ここまでは、理解できるかな?・
これが、理解出来れば、この世のすべての、物質M±とは、変化の途中であることが理解できるよね~^
これ、何度も言うけど、私が発見、発表した、(物質M±には、変化進行形の性質があるので、常に、変化の途中である)って理論の事だよ。
>>。
これが、理解出来れば、相対論とは、この世の物質M±の変化の途中ではなく、確定として測定可能、確定存在として、思考する理論だと理解できるよね。
(だって、この世の物質M±の姿、形などが、確定として思考しないで、未確定として、思考すると、現実的には、不便だから~~ ね。~(σ≧▽≦)σ )
>>。
じゃあ、量子論は、どうなんだろうね~~
量子論とは、相対論が無視する、微細な変化の原因を追究する思考だよね~~
だから、物質M±とは、微細な、何から出来ているのか?
微細、最小の何たるか?? これを、とことん、追及しよう。。との思考なんだよね。
。。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
さて、じゃあ、量子論の未確定、確率の正体とは、なんだろうね~^
私が思うンだが?・
量子論の未確定、確率論って奴を、思考すると~~
現在人類の科学では、素粒子の世界のグルグルを回っている物質M±の軌道の情報確認が出来ない。
本当は、この、グルグル回っている物質M±の軌道だって、ある程度は、正確な測定は可能な筈なんだよ。
地球の自転やら、公転のようにね。。
もっともっと、観測技術を進化、発展させて、もっと、正確に、そして、膨大な量の情報があれば、単なる確率ではなくて、殆ど、確定と言える程に、正確な予測が可能になるはずだよ。
これを、天気予報と比較して思考すれば、理解できると思うよ~
。
地球規模での正確で、現在の観測情報の、数億倍程度、否、数兆倍×数兆倍、絶対情報量。
絶対情報程度の、膨大な観測情報があれば、天気予報の確率は、殆どが、単なる確率から、やがては、確率以上の、ほぼ、確定に近くなると思考される。
つまり、
量子論の足りない何か?・とは、人類の想像以上、想像を絶する程の、膨大な観測データーだと思うよ。
素粒子、あるいは、それ以下の微細な情報。。
この、人類の想像以上、想像を絶する程の、膨大な、微細な、観測情報があれば、量子論の予測、確率理論も、やがては、確率理論から、ほぼ、確定理論へと変化する。。と、思われるよね~
これは、何を意味するのか??
量子論の確率論は確かに、その通りの、未確定、確率論ではあるが??
膨大な、微細な観測データーによっては、やがては、相対論のように、確定としよう。。との、確定理論に変化すると思うよ。
つまり、量子論の、足りない、何か?・とは、、
現在、人類の、遠く及ばない、微細、膨大な観測データーだと思考できるよね~~
そうすると、未定、未確定、確率論の量子論と、
多少の誤差は無視して、とりあえず、確定として、思考しよう。。との、相対論とは、同じように、確定と未確定のせめぎあいでも有る事が理解出来るよね^
。。
しかし~~
ここで、大切な事は~~
この世には、本当は、確定など無い。。
この世のすべては、変化進行形の性質による、変化の途中であり、未確定である。。と言う事。。
つまり、量子論の未確定こそが、正しいのであって、相対論の確定とする思考の方が、誤りなのである。。
ただし、先程も、記入したが?
この世のすべてが、微細な事を言うと、未確定ではあるけれど~
だからと言って、すべての、物質M±が、未確定として、思考すれば、現実には、不便で仕方ない。
故に、現実の物理現象としては、物質M±の姿、形、サイズ、などは、相対論の思考のように、確定として思考するべきでは有る。。
これが、理解できると、数字、数式は理論上の事であって、微細な事を言えば、物理的には、実現は、不可能である事が、理解出来るよね。
例えば、1メートル、ピッタリのサイズのメジャーを作る?などは、微細な事を言えば、作れないのである。
素粒子、あるいは、それ以下の微細な事を言えば、1メートルピッタリのサイズの物質M±を作る事など、不可能なのである。
物質M±とは、常に、酸化するなり、風化するなり、何等かの変化を続けている訳だからね。。
。。
これで、理解出来ましたか?
相対論と、量子論は、互いに反する方向からの研究理論であり、最終的には、同じ結論に行き着くのである。
これが、相対論と、量子論が、互いに正しいのに、互いが互いを否定する理由であり、行き着く先は、同じであり、
そして、この世の、物質M±とは、確定と未確定のせめぎあいであり、有と無のせめぎあいでもある事が、理解できましたか??
。。
これを、物理理論と数式で示したのが、
実態、宇宙(S)の正体によって、ニュートンの絶対時間 (T)が錯覚発生する、とした、
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)なのである。
。。
これを、究極の自然哲学理論として、語ると、
森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。。とした、陰陽逆転の法則、でも有る。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人よ、喜ぶ、なかれ、悲しむ、なかれ、人の、幸、不幸とは、その人物の心が作り出した、幻影である。
幻影、幻影、この世の、すべては、幻影である。
物質M±とは、存在していても、存在していない。
すべては、幻影。。
この春に、満開だった桜の花も、今は、もう、無い。。
この世の景色のすべても、あの人も。。。
何もかもが、幻影。。
出会いと、別れは、天の導き。。
では、今日は、この辺で。。
御機嫌よう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵 = 陰陽逆転の法則
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
最後に、、、、、
この理論は、ネイチャー誌等の、学術発表はしていない。
ンで~~、未発表の理論だから、読者諸君は、勝手に、盗用や、流用はするなよ。
必ず、私の研究理論で有る事を、明記するンだよ~
ワカリマシタカ? ~~(σ≧▽≦)σ
ヨロピクね~~ ~♪♪(=^・^=)♪♪