陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

あのね。。キャラハンの時空の幾何学的とか・云々言う人達へ (追伸①)

2016-11-30 11:45:51 | 宇宙
私の発表した、ガンマの三角形は作れない。って理論に対しての反論で。。。

。。。。。。。。。。


反論

キャラハンの時空の幾何学的とかで勉強してみて。そっくりそのまま、質問の勘違いが説明してあるから。


。。。。。。。。。。。


↑ あのね?

これ、言う、人達に教えるよ。

アインシュタイン博士は、複数の時間を、ごちゃまぜ思考しているンだよ。

。。


時間、時間、などと、一口に、時間。。などと言っても??


まったく、無関係な、複数の時間をごちゃまぜ思考しては、ならないのである。


アインシュタイン博士は、ニュートンの絶対時間である、宇宙の始まりから、消滅迄の、絶対時間である、物質M±の出現から、消滅迄の、物質M±の存在するか??

それとも、存在しないか??である、(存在時間T)と、

そして、物質M±の、距離による、(計測地点の違いによる、誤差時間)を、ごちゃまぜ思考しているンだよ。


いいかい??

計測地点の違いによる、誤差時間とは、離れた、別々の地点に、距離があれば、その距離と光の速度による、誤差時間が生じるよね。

アインシュタイン博士は、この、(距離、計測地点の違いによる誤差時間)と、ニュートンの絶対時間である、物質M±の(存在時間T) 。。

この、まったく、異なる、二つの時間を、ごちゃまぜ思考しているのさ~~

。。

以前にも、書いたけど~~

。。。。。。

私が、ヤフー知恵袋

宇宙時間方程式とは、大統一理論の数式でも有る。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n375705


↑ これ、読むと、複数の時間の違いを、記入しているよ~~ 


。。


では、今日は、この辺で


ごきげんよう

2016-11-29 18:22:36

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



( 追伸 ① )



ちょっと、解かり易く説明するさ~~


。。。

。。。



私の理論ですと。。

アインシュタイン博士の、光時計の思考実験での、ガンマの数式の時間の正体。

。。。。



二つの異なる、物質M±が、互いの距離が、移動によって、離れている途中の場合、

この、二点間には、移動速度によって、移動距離は、変化を続ける。

この、移動速度による、移動距離の違い。

この、二点間の、計測地点の時間の違いを、確認するのに、光を利用する。

そうすると、二点間には、物質M±の移動速度と、光の速度による、二点間の時間誤差が生じる。


。。

さて、この、二点間の、移動速度と、移動距離による、(計測地点による誤差時間)の事を、

アインシュタイン博士は、勘違いで、ニュートンの絶対時間である、(物質M±の存在時間T)とを、ごちゃまぜ思考して、動いている物質M±の時間は遅れる??
 などと、思い込んで、ガンマの数式として、発表した。

このように、思考しています。

。。。。
。。。。

何度も言うけど、ニュートンの絶対時間である、物質M±の、存在するか?

それとも、存在しないか??

この、(物質M±の存在時間T)とは、移動速度、あるいは、固定、停止状態など、まったくの無関係であり、

存在時間Tとは、速く進む?? 遅れる?? そのような事は有り得ないのである。


これが、私が、主張する、ガンマの数式は成立しない。。との、理由です。

。。

ま~~

時間って奴が、そもそも、曲者であり、何度も言いますが??

時間とは、物質M±の存在するか??

それとも、存在しないか??

そして、存在する、物質M±の存在途中の、変化の様子による、錯覚発生現象である。

ゆえに、そもそも、時間とは、有っても無い、無くても有る。

うふふふ(笑い)

。。

まあ~~、

こんな事を、主張しても、一体、どれだけの人間が、理解出来るのか??

もっと、言うならば、理解出来ない、

理解したくない人物だらけでしょうね~~ (笑い)

。。


では、この辺で

ごきげんよう

宇宙時間方程式 = 逆転地蔵


2016-11-30 11:45:51

。。

イヤアー、参ったよ、グラフの記入してた数字が、間違っていたよ。(①再訂正と追伸説明)(②追伸説明)

2016-11-26 08:42:49 | 宇宙
いやぁ~~ 

参りました。

降参です。


ガンマの数式は、成立しない、意味など無い。。などと、記入しながら。。。。


私が、作った、画像に記入していた、光の速度に、本当は、秒速30万キロと記入するべき所を、秒速38万キロ、などと、誤って記入していたよ。

そして、光時計の移動速度も、光の速度でも移動を、秒速38万キロとして、そして、光の速度の半分での移動速度と、移動距離にも、誤って、秒速19万キロ、などと、勘違いで、記入していたよ。

今回は、両方共に、正しい数字に、訂正しときました。

正しくは、光の速度は、秒速30万キロであり、光の速度の半分は、秒速15万キロでした。。


あ~~、恥ずかしい、限りです。

ここに、読者の、皆様に、謝罪、と、訂正を、申し上げます。



なを、画像は、訂正して、再アップしています。

。。。。


ところでさ~~

読者の皆さんも、私の、誤りに対しては、指摘してよね~~

頼むよ。。




まあ~~、

不幸中の幸いは、、ネイチャー誌への、投稿文章には、30万キロとしていた事です。


。。



では、今日は、この辺で

ごきげんよう


宇宙時間方程式 = 逆転地蔵



2016-11-24 17:55:47 | 宇宙


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



(①再訂正と追伸説明)


訂正ついでに。。

画像の右図の、オレンジ色の矢印が、時計から発射された、光の動きです。

真下から、真上の矢印 ↑ が、移動する時計から、真上に発射される光の動きです。


そして、時計の移動速度が、光速で、斜め右上に向かうオレンジ色斜線の矢印、この斜線は、出発地点から、放射状に進む光の動きを示していますね。

真下から、真上に直進する複数の矢印↑は、移動途中の時計の真下から、天井に向かう光です。

私が、三角形は作れない。と言うのは、この、斜めに進む光が、届いていない。。

と、言う事です。

どうですか??


移動途中の時計の、真下から、真上に向かう光は、1秒後には、時計の天井の、30万キロの地点に、届いていますよね??

その時に、最初の出発地点から、斜め上に発射された光は、時計の天井に、届いていませんよね??


ですから、三角形は作れない。。 と、私が、指摘しているのです。


。。。


さて、左図、の赤線が、時計を、光の速度の半分の、秒速15万キロで移動させた場合です。

グラフの意味は、同じです。

これは、時計の移動速度は、光速度であっても、光速度以下でも、時計を30万キロに設定すれば、三角形は作れない、事を示した図面なのです。


。。。


さて、肝心な事は、これが、光時計のサイズが、30万キロより、短いと、三角形が作れてしまう事なのです。

左図、赤線と黄色の線の交差を見ると解かりますが??

時計の移動速度を、秒速15万キロでは、時計のサイズを、おおむね、25万キロ程度にすれば、斜めの光は、届いていますよね。




本来の時計の真下から、真上に直進した光は、天井にぶつかって、反射して下に向かう

その間に、出発地点から、斜め上に発射された光が、届く。


つまり、ガンマの数式とは、この、時計の反射の余剰距離を、無視している。のです。

時計の反射の余剰距離を無視して作った、三角形を応用して、ガンマの数式は、成立したフリをしているだけ、なのです。。

光時計の思考実験とは、本来が、片道1秒の設定である。

であるならば、時計のサイズは、30万キロでなければ、ならない。


にも、係わらず、どう言う訳か??

時計のサイズが、小さく設定されて、反射のロスを無視している。

つまり、出発地点から発射された光のほうが、真下から真上に進む時計の光の速度より、速く進む訳ではない。


しかし、ガンマの数式は、斜めに進む光の速度のほうが、速い事になっているのです



。。


では、今日は、この辺で。。


ごきげんよう




これを、矛盾と呼ばずして、何んと呼ぶべきであろうか??

2016-11-25 10:16:38


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。





②追伸説明  

②追伸説明を読む前に、最初から、読み返す事です。。





さて、肝心な事は、これが、光時計のサイズが、30万キロより、短いと、三角形が作れてしまう事なのです。

左図、赤線と黄色の線の交差を見ると解かりますが??

時計の移動速度を、秒速15万キロでは、時計のサイズを、おおむね、25万キロ程度にすれば、斜めの光は、届いていますよね。





ふふふ (笑い)

これは、光時計のサイズを30万キロより小さくすれば、時計の移動速度と移動距離によっては、斜めの光は届く。。


ふふふ (笑い)


。。


アインシュタイン博士は、時計のサイズを小さくして、時計の移動速度を光速度よりも遅くして、思考実験をしたのでしょう。


これなら、三角形は作れる。 が??


だが、しかし。。

肝心な事は、時計のサイズは、光の秒速30万キロに設定するべきなのである。


読者の皆様、ご理解、頂けましたか??



以上です。


2016-11-26 08:42:49

。。。。。。


ネイチャー誌に論文投稿完了のお知らせ。

2016-11-22 00:55:12 | 宇宙
さて、私は、ローレンツ変換の光時計による、思考実験では、時計のサイズを、30万キロに設定すると、三角形は作れない。

よって、ガンマの数式は成立しない。と言う、新発見の理論を、本日、ネイチャー誌に、論文投稿を済ませました。

ここに、読者の皆様に、お知らせします。


。。

さて、読者の皆様は、この理論が、ネイチャー誌に掲載される。と思いますか??


それとも?? 否定されて、掲載されない?と思いますか??


。。


では、今日は、この辺で


ご機嫌よう


宇宙時間方程式


。。

ローレンツ変換の光時計の思考実験では、三角形は作れない事の、証明説明を終了する。

2016-11-20 10:02:12 | 宇宙


さて、お待ちかね。。


最後に、光時計の移動速度は、光速度でなくても、三角形は作れない事を、発表するよ。

。。。
。。。

では、先ず、左図は、光時計を、光の速度の半分の、秒速、19万キロで、移動させた場合。

そして、右図は、光時計を、光の速度である、秒速、30万キロで、移動させた場合。


光時計のサイズは、共に、片道、1秒、30万キロのサイズのサイズだよ。


左図では、秒速19万キロだから、時計の移動距離は、半分の19万キロだよ。

どう? 
光時計の、移動速度が、光速度の、半分の秒速19万キロで、移動距離が、19万キロでも、三角形は作れていないよね。


つまり、光時計の移動速度は、光速度でなくても、三角形は作れないのさ。。

。。。。
。。。。


真空中における光速の値は 299792458 m/s(≒30万キロメートル毎秒)と定義されている。

ガンマの数式の元である、光時計の思考実験では、光時計は、上下に片道、1秒で設定されているよね。

と、言う事は、光時計のサイズは、立てに、直線で、片道(≒30万キロメートル)と言う事になるよね。


では、このサイズで、光時計の思考実験をしてごらん。


光時計の移動速度が、光速度でなくても、やはり、三角形は作れない事が理解出来るさ~~


光時計の、移動速度が、遅ければ、誤差は短くなるし、移動速度が、速くなれば、それに比例して、誤差が大きくなる。


。。。。。。。。。

。。。。。。。。。


結論、


光時計の移動速度が、遅かろうと、速かろうと、移動速度に応じて、誤差は変化するが??


光時計を、移動させると、三角形は作れない。


三角形は、間違い無く、作れないのであるから、ガンマの数式は、無意味である。



これが、私、宇宙時間方程式の、ガンマの数式は、意味など無い。って理論証明で有る。


。。。。。。。。。

。。。。。。。。。



さ~て、どうかね??


私が、世界で初めて、これで、ガンマの数式を否定出来た訳だが??

これで、ガンマの数式を利用した、アインシュタイン博士の言う、移動する物体の時間は遅れる??だの?? 縮じむ??だの??

そのような事など、有り得ない。って事が、証明出来た訳だよ。


。。。。。。

。。。。。。



これにて、


ローレンツ変換の光時計の思考実験では、三角形は作れない事の、証明説明を終了する。



さ~~て、これは、やがて、世界の物理学界は、嫌でも、認めるさ。。


フフンのフン ♪♪


私は、この事に関しては、あの、アインシュタイン博士を超えたのだよ。


どうだ。。降参かい?? 


。。。。。


何度も言うけど、私の発表理論を、パクルなよ~~ (笑い)

ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り。最終章 追伸①

2016-11-14 15:31:25 | 宇宙
 さ~て、馬鹿は、やっぱり馬鹿である。

この文書を、ヤフー知恵袋で、下記のIDを利用している、同一人物である、知恵遅れの馬鹿で、しかも、卑怯者は、読むな。。

① < puraibeito_00 >

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_ansdetail.php?writer=puraibeito_00


② <mekomoekon>

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=mekomoekon


↑ ワカリマシタカ?

。。。。。。。。。


うわっはっはっはっは (大笑い)


↑の大馬鹿者が、読むなと警告しているのに、勝手に読んで、トンチンカンな思考で、私のこの光時計を右に移動させる思考実験を批判している。

うわはっはっははは (大笑い)


ン~~??

光時計を右に移動させる思考実験は、物質は光速度で移動出来ないから、光速度で移動する思考実験に意味など無いだとう?????

何を、言っているのだ。


私は、アインシュタイン博士の言う、ローレンツ変換のガンマの数式のトンチンカンを指摘しているのだよ


当然に、アインシュタイン博士の言う、光はこの世の、最高速度であり、物質は光の速度では移動出来ない??などと言う理論は、認めてはいない。


第一、この世のすべての物質が、光の速度で移動出来ない??

などと言う事は、証明されていない。

また、証明出来る訳も無い。

その前に、未発見の未知の物質の存在はどうするのだ??

このような事を思考出来ないで、ただ、単に、アインシュタイン博士の言う事は、証明もされていなくても信じる馬鹿とは、会話にならない。


それゆえ、↑ の馬鹿者には、私の発表理論に係わるな。。と、何度も、言っているのである。(大笑い)


。。。。。。。。。。


では、百歩譲って、何故?

私が、光時計を、移動させるのに、光速度を提案したのか??


これが、この光時計の思考実験の、核心部分なのさ。。


アインシュタイン博士が、時計に光を持ち出したから、私も移動するのに、光の速度を持ち出しただけである。

そもそも、時計に光を持ち出した事自体が、このような馬鹿の主張による、ガンマの数式の否定理論を阻害する為である。。。と、私は、思考しているのである。


この光時計を、光時計でなくて、光の代わりに、音波を利用した音波時計であれば、私も音速で移動する思考実験に変えるさ。。


音波時計で、音速で移動させても、光時計で光速度で移動させる事と、結果はまったく同じだからね。


いや、音波時計であれば、移動を音速以上の速さで移動させれば、三角形は最初から、まったく作れない。

ガンマの数式など、最初から考え出されなかったハズである。


これが、時計に光を使う事で、光以上の速度で移動出来ない??

と言う、アインシュタイン博士の、自分勝手な理論の押しつけなのさ。

これに、皆が、騙されているのさ。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。



。。。。



私は、アインシュタイン博士の狡猾さを、ここに見たような気がするよ。

アインシュタイン博士の、アカンベー のポーズは、ここに秘密があるような気がするよ ( 笑い)


ちなみに、光時計に光速度の移動。。 音波時計に音波速度での移動。

このような思考実験では、移動距離が、時計の立ての距離と同じ移動距離までは、斜めの距離は、時計より長くはなる。が???

時計の立ての距離を超えた距離の移動となれば、その移動距離が長く伸びる程、斜めの距離は短くなる。

始めの出発地点では、上下直線ゆえに、三角形は成立しない。

そして、時計の移動距離が、時計と同等の時が、最大限の違いであって、それ以上の距離になると、その差は、移動距離に比例して、差自体が、縮まる。。


このような、理論が、正しい理論であろう訳が無い。

そして、音波を利用した音波時計で、音波以上の速度で時計を移動させれば、最初から、三角形など作れないので、根本的にガンマの数式は成立しない。





。。。

これが、私が、ボーア博士になり変って、アインシュタイン博士のガンマの数式に意味など無い。って事の理論証明だよ。


これ、読んだ、読者の皆さんの感想は、どうですか??


まあ~~


これ読んでも、なを、ガンマの数式を信じる信者さんには、どうど、好きにしなさい。。



では、これにて、ガンマの数式は、成立しない事の証明を、終了します。


2016-11-13 09:25:17  ~  2016-11-13 10:18:52


もう一度言うよ。


この、光速度での移動列車の光時計での、ガンマの数式の誤差など生じない。

そして、音波を利用した音波時計であれば、最初からガンマの数式など考え出されていなかった。。

って、理論は、始めての一般公開だから、応用や、転載には、必ず、このブログの、名前や、URLを張るなど、する事だよ。

ワカリマシタか??




では、今日は、この辺で。。


御機嫌よう


2016-11-13 09:25:17  ~  2016-11-13 10:37:53



宇宙時間方程式 = 逆転地蔵

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

追伸 ①


画像の追加


2016-11-14 15:01:02


さて、今日は、斜めの線は、光時計の移動距離によって、変化する訳だが??

光時計を、光速度で移動させる思考実験では、ガンマの数式を否定した事にならない。??

↑ などと主張する人物がいるので。。。。。~(σ≧▽≦)σ


次回は、光時計を移動させる速度が、光速度でなくても、三角形は作れない。って事を証明するよ


。。光時計の、光速度の移動も認めない??

。。音波時計も認めない??


まあ~~、それもイイでしょう。。


それでも、いったん、三角形が作れない事が、立証できれば、後は簡単だよね。

不可能と思われていた事が、いったん、不可能で無い事が解かると、他にも、いろんな角度から、不可能でない事は、証明される。


さ~~て、どのような思考なら??

光時計を光速度以下の速度で移動であっても、三角形は作れない、のか??

。。

追加した画像を、よくよく、眺めると、パッと、頭に、ひらめくよ。


すでに、私の頭の中では、思考出来ている。

。。

さ~~て、読者の皆さんは、どうですか?

さてさて、読者の皆さんも、自分で思考して見ましょうね。


それから、答え合わせをしましょうね。



私の答えは、今日??書こうかなぁ~??

それとも、明日か?? 明後日か??

まっ、気まぐれですから、悪しからず。。~(σ≧▽≦)σ


2016-11-14 15:31:25


。。。。。。。。

。。。。。。。。